一般名 ポラプレジンク錠 規格 75mg1錠
薬効 2329
個々の器官系用医薬品
消化器官用薬
消化性潰瘍用剤
その他の消化性潰瘍用剤
薬価 35.40
区分 製造メーカー ゼリア新薬
販売メーカー ゼリア新薬
用法/用量 ポラプレジンクとして1回75mgを1日2回朝食後及び就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
本剤は口腔内で崩壊するが、口腔粘膜から吸収されることはないため、唾液、又は水で飲み込む。
効能/効果 胃潰瘍。
副作用 総症例4,126例中、121例に臨床検査値の変動を含む副作用が報告された。その主なものは、発疹等の過敏症状0.12%、便秘0.22%、嘔気0.12%であった。臨床検査値では、AST(GOT)上昇0.44%、ALT(GPT)上昇0.68%、Al−P上昇0.44%、LDH上昇0.27%、好酸球増多0.27%、トリグリセリド上昇0.17%等がみられた(1997年8月安全性定期報告時)。
1.重大な副作用
肝機能障害、黄疸(頻度不明):AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、γ−GTP上昇、Al−P上昇等の肝機能障害、黄疸が現れることがあるので、異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用:次の副作用が認められた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。
1).過敏症:(0.1%未満)発疹、そう痒感、(頻度不明)蕁麻疹[このような場合には投与を中止する]。
2).血液:(0.1%〜1%未満)好酸球増多、白血球減少、血小板減少。
3).肝臓:(0.1%〜1%未満)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、Al−P上昇、LDH上昇、γ−GTP上昇。
4).消化器:(0.1%〜1%未満)便秘、嘔気、腹部膨満感、(0.1%未満)嘔吐、胸やけ、下痢。
使用上の注意 (相互作用)
併用注意:ペニシラミン製剤<服用>、レボチロキシンナトリウム<服用>[同時に服用することにより、併用薬剤の効果を減弱する恐れがあるので、やむを得ず投与する場合には、同時に服用させないなど注意して投与する(同時投与した場合、本剤が併用薬剤とキレートを形成し、吸収を低下させる可能性がある)]。

(高齢者への投与)
一般に高齢者では消化器機能が低下していることがあるので、減量するなど患者の状態を観察しながら投与することが望ましい。

(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
2.授乳中の婦人には本剤投与中は授乳させないよう注意する[動物実験(ラット)で乳汁中への移行がみられたとの報告がある]。

(小児等への投与)
小児等に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。

(適用上の注意)
1.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシート誤飲により硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
2.服用時:本剤は舌の上にのせ唾液を湿潤させ舌で軽くつぶし、崩壊後唾液のみで服用可能である(また、水で服用することもできる)。なお、本剤は寝たままの状態では、水なしで服用させない。

(取扱い上の注意)
自動分包機使用不適[通常の錠剤に比べやわらかい]。

(保管上の注意)
開封後防湿。
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プロマックD錠75
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