一般名 ラクツロースシロップ 規格 60%1mL
薬効 3999
代謝性医薬品
その他の代謝性医薬品
他に分類されない代謝性医薬品
他に分類されないその他の代謝性医薬品
薬価 5.80
区分 製造メーカー 興和
販売メーカー 興和
興和創薬
用法/用量 1日量30〜60mLを2〜3回に分けて経口投与する。症状により適宜増減する。
なお、本剤の投与により、下痢が惹起されることがあるので少量より投与を開始して漸増し、1日2〜3回の軟便がみられる量を投与する。
効能/効果 高アンモニア血症に伴う次記症候の改善:精神神経障害、脳波異常、手指振戦。
副作用 承認時の臨床試験及び市販後の副作用頻度調査において報告された症例1,347例中、193例(14.3%)に232件の副作用が認められた。主な副作用は下痢166件(12.3%)、腹鳴13件及び鼓腸13件(1.0%)等であった(副作用頻度調査終了時)。
消化器:(5%以上)下痢[水様便が惹起された場合には投与量を減ずるか、又は投与を中止する]、(0.1〜5%未満)腹鳴、鼓腸、腹痛、食欲不振、嘔気。
使用上の注意 (禁忌)
ガラクトース血症の患者[本剤はガラクトース(13w/v%以下)及び乳糖(7w/v%以下)を含有する]。

(慎重投与)
糖尿病の患者[本剤はガラクトース(13w/v%以下)及び乳糖(7w/v%以下)を含有する]。

(相互作用)
併用注意:α−グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース)[消化器系副作用が増強される可能性がある(アカルボースにより増加する未消化多糖類及びラクツロースは、共に腸内細菌で分解されるため、併用により腸内ガスの発生や下痢等が増加する可能性がある)]。

(高齢者への投与)
高齢者では生理機能が低下していることが多く、副作用が現れやすいので少量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら、慎重に投与する。

(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。

(取扱い上の注意)
1.500mL瓶を開封後密栓・冷所。
2.分包品は服用直前まで開封しない。分包品の服用後の残液は廃棄し、保存しない。
3.本剤は保存条件により、多少色調の変化が見られることがあるが、薬効には影響はない。

(保管上の注意)
気密容器。
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ラクツロース・シロップ60%「コーワ」
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