薬効 1162 ビペリデン製剤
一般名 ビペリデン塩酸塩錠 英名 Akiriden
剤形 薬価 5.60
規格 1mg1錠 メーカー 共和薬品
毒劇区分
効能・効果 特発性パーキンソニズム、(中毒性パーキンソニズム、動脈硬化性パーキンソニズム、脳炎後パーキンソニズム、パーキンソニズム)、(向精神薬投与によるアカシジア、向精神薬投与によるジスキネジー<遅発性を除く>、向精神薬投与によるパーキンソニズム)
使用制限等
1. 緑内障、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、重症筋無力症 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 禁止
2. 前立腺肥大、尿路に閉塞性疾患、胃腸管に閉塞性疾患、頻拍傾向、不整脈、肝障害、腎障害、てんかん、栄養不良状態を伴う身体的疲弊、脱水を伴う身体的疲弊 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 慎重投与
副作用等
1. Syndrome malin、悪性症候群、発熱、無動緘黙、意識障害、強度筋強剛、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、白血球増加、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、気分高揚 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
2. 幻覚、譫妄、精神錯乱、不安、嗜眠、記憶障害、口渇、悪心、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、下痢、便秘、口内炎、排尿困難、尿閉、過敏症、発疹、血圧低下、血圧上昇、眼調節障害 記載場所: その他の副作用
頻度: 頻度不明
3. 肝障害 記載場所: その他の副作用
頻度: 頻度不明
4. 発汗抑制、Syndrome malin、悪性症候群、譫妄、不安、精神症状、口渇、排尿困難、便秘、体温上昇、頻脈、不整脈、尿閉、興奮、幻覚、妄想、錯乱、痙攣、呼吸抑制、中枢神経興奮症状 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
相互作用
1. 薬剤名等: 抗精神病薬との併用 発現事象: 発汗、頻脈、意識障害、ミオグロビン尿、血圧変動、血清CPK上昇、腎機能低下、白血球増加、発熱、無動緘黙、嚥下困難、悪性症候群、強度筋強剛、不随意運動、Syndrome malin、血清CK上昇
理由・原因:
投与条件: 本剤及び併用薬の減量又は中止
指示: 注意
2. 薬剤名等: 抗欝剤との併用 発現事象: 発汗、頻脈、意識障害、ミオグロビン尿、血圧変動、血清CPK上昇、腎機能低下、白血球増加、発熱、無動緘黙、嚥下困難、悪性症候群、強度筋強剛、不随意運動、Syndrome malin、血清CK上昇
理由・原因:
投与条件: 本剤及び併用薬の減量又は中止
指示: 注意
3. 薬剤名等: ドパミン作動系抗パーキンソン剤との併用 発現事象: 発汗、頻脈、意識障害、ミオグロビン尿、血圧変動、血清CPK上昇、腎機能低下、白血球増加、発熱、無動緘黙、嚥下困難、悪性症候群、強度筋強剛、不随意運動、Syndrome malin、血清CK上昇
理由・原因:
投与条件: 本剤及び併用薬の減量又は中止
指示: 注意
4. 薬剤名等: 抗コリン作用を有する薬剤 発現事象: 悪心、食欲不振、腸管麻痺、麻痺性イレウス、嘔吐、著しい便秘、腸内容物の欝滞、腹部の弛緩、腹部の膨満
理由・原因: 抗コリン作用が強く現れる
投与条件:
指示: 注意
5. 薬剤名等: 中枢神経抑制剤 発現事象: 幻覚、眠気、妄想、精神運動機能低下
理由・原因: 中枢神経抑制作用又は抗コリン作用が強く現れる
投与条件:
指示: 注意
6. 薬剤名等: 抗パーキンソン剤 発現事象: 幻覚・妄想等の精神神経系の副作用が増強
理由・原因: ドパミン過剰及びアセチルコリン系神経機能低下
投与条件:
指示: 注意
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アキリデン錠1mg
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