薬効 1242 アトロピン系製剤
一般名 ブチルスコポラミン臭化物注射液 英名 Buscopan
剤形 注射液 薬価 58.00
規格 2%1mL1管 メーカー 日本ベーリンガーインゲルハイム
毒劇区分 (劇)
効能・効果 (胃炎、胃切除後の後遺症、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胆管炎、胆石症、胆道ジスキネジー、胆嚢炎、胆嚢切除後の後遺症、腸炎、尿路結石症、膀胱炎、機能性下痢、食道痙攣、腸疝痛、幽門痙攣、痙攣性便秘)の(運動機能亢進、痙攣)、(尿道痙攣、膀胱痙攣)の(運動機能亢進、痙攣)、(月経困難症、子宮下部痙攣)の(運動機能亢進、痙攣)、(消化管X線検査、消化管内視鏡検査)の前処置
使用制限等
1. 出血性大腸炎、重篤な細菌性下痢、緑内障、前立腺肥大による排尿障害、重篤な心疾患、麻痺性イレウス、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 禁止
2. 細菌性下痢 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 原則禁止
3. 前立腺肥大、欝血性心不全、不整脈、潰瘍性大腸炎、甲状腺機能亢進症 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 慎重投与
副作用等
1. ショック、アナフィラキシー様症状、悪心、嘔吐、悪寒、皮膚蒼白、血圧低下、呼吸困難、気管支攣縮、浮腫、血管浮腫 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
2. 口渇 記載場所: その他の副作用
頻度: 5%以上
3. 散瞳、閉塞隅角緑内障、過敏症、蕁麻疹、紅斑、そう痒症 記載場所: その他の副作用
頻度: 頻度不明
4. 眼調節障害、悪心、嘔吐、排尿障害、頭痛、頭重感、眠気、眩暈、心悸亢進、顔面紅潮 記載場所: その他の副作用
頻度: 5%未満
5. 発疹 記載場所: その他の副作用
頻度: 0.1%未満
6. 中毒性巨大結腸、体温調節を障害、ショック、口渇、眼調節障害、譫妄、心悸亢進、血圧上昇、心血管系症状、呼吸麻痺、尿閉、緑内障、局所充血、局所出血、局所変性、局所障害 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
相互作用
1. 薬剤名等: 抗コリン作用を有する薬剤 発現事象: 抗コリン作用<口渇・眼の調節障害・心悸亢進等>が増強
理由・原因: 本剤の作用が増強
投与条件:
指示: 注意
2. 薬剤名等: ドパミン拮抗剤 発現事象: 相互に消化管における作用を減弱
理由・原因: 本剤は消化管運動を抑制するため、ドパミン拮抗剤の消化管運動亢進作用と拮抗
投与条件:
指示: 注意
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ブスコパン注20mg
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