薬効 1249 その他の鎮けい剤
一般名 チザニジン塩酸塩錠 英名 Ternelin
剤形 薬価 16.70
規格 1mg1錠 メーカー ノバルティス ファーマ
毒劇区分
効能・効果 (頚肩腕症候群、腰痛症)の筋緊張状態の改善、(筋萎縮性側索硬化症、頚部脊椎症、脊髄小脳変性症、脊髄損傷後遺症、多発性硬化症、頭部外傷後遺症、脳血管障害、脳性<小児>麻痺、外傷後遺症、痙性脊髄麻痺)の痙性麻痺
使用制限等
1. 本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、フルボキサミン投与中、シプロフロキサシン投与中、重篤な肝障害 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 禁止
2. 肝障害、腎障害 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 慎重投与
3. 降圧剤併用 記載場所: 重大な副作用
注意レベル: 注意
副作用等
1. ショック、血圧低下、徐脈、顔面蒼白、冷汗、呼吸困難、意識消失、急激な血圧低下、心不全、心拡大、肺水腫、呼吸障害、喘鳴、喘息発作、著しいAST上昇、著しいGOT上昇、著しいALT上昇、著しいGPT上昇、悪心、嘔吐、食欲不振、全身倦怠感、肝炎、肝機能障害、黄疸 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
2. 失神、幻覚、錯乱、眼瞼下垂 記載場所: その他の副作用
頻度: 頻度不明
3. 血圧低下、眠気、頭痛、頭重感、眩暈、回転性眩暈、浮動性眩暈、ふらつき、口渇、悪心、食欲不振、胃部不快感、腹痛、下痢、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、過敏症、発疹、皮膚そう痒感、脱力感、倦怠感 記載場所: その他の副作用
頻度: 5%未満
4. 徐脈、動悸、知覚異常、しびれ感、構音障害、ろれつがまわらない、不眠、胃もたれ、便秘、口内炎、舌荒れ、口中苦味感、流涎、Al−P上昇、浮腫、尿閉、霧視 記載場所: その他の副作用
頻度: 0.1%未満
5. 急激な血圧低下、血圧低下、奇形、脳ヘルニア、小眼球、胎仔重量低下、化骨遅延、出生仔死亡、悪心、嘔吐、徐脈、QT延長、眩暈、縮瞳、呼吸窮迫、不穏、傾眠、昏睡、精神依存 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
相互作用
1. 薬剤名等: フルボキサミン 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇しAUCが33倍に上昇、眩暈、傾眠、精神運動能力の低下、著しい血圧低下
理由・原因: これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇
投与条件:
指示: 禁止
2. 薬剤名等: シプロフロキサシン 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇しAUCが10倍に上昇、眩暈、傾眠、精神運動能力の低下、著しい血圧低下
理由・原因: これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇
投与条件:
指示: 禁止
3. 薬剤名等: 肝代謝酵素チトクロームP450<CYP>1A2の活性に影響を与える薬剤 発現事象:
理由・原因: 本剤は主として肝代謝酵素チトクロームP450(CYP)1A2で代謝
投与条件:
指示: 注意
4. 薬剤名等: CYP1A2を阻害する薬剤 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇
理由・原因:
投与条件:
指示: 注意
5. 薬剤名等: 降圧剤 発現事象: 徐脈、低血圧
理由・原因: 本剤の中枢性α2刺激作用により降圧作用が増強
投与条件:
指示: 注意
6. 薬剤名等: 中枢神経抑制剤 発現事象: 眠気等の副作用が増強
理由・原因: いずれも中枢神経抑制作用を有する
投与条件:
指示: 注意
7. 薬剤名等: アルコール 発現事象: 眠気等の副作用が増強
理由・原因: いずれも中枢神経抑制作用を有する
投与条件:
指示: 注意
8. 薬剤名等: アミオダロン 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇し副作用が増強
理由・原因: これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇
投与条件:
指示: 注意
9. 薬剤名等: メキシレチン 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇し副作用が増強
理由・原因: これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇
投与条件:
指示: 注意
10. 薬剤名等: プロパフェノン 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇し副作用が増強
理由・原因: これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇
投与条件:
指示: 注意
11. 薬剤名等: シメチジン 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇し副作用が増強
理由・原因: これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇
投与条件:
指示: 注意
12. 薬剤名等: ニューキノロン系抗菌剤<シプロフロキサシンは禁忌> 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇し副作用が増強
理由・原因: これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇
投与条件:
指示: 注意
13. 薬剤名等: 黄体・卵胞ホルモン剤 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇し副作用が増強
理由・原因: これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇
投与条件:
指示: 注意
14. 薬剤名等: チクロピジン 発現事象: 本剤の血中濃度が上昇し副作用が増強
理由・原因: これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇
投与条件:
指示: 注意
15. 薬剤名等: CYP1A2を誘導する薬剤 発現事象: 本剤の血中濃度が低下し本剤の作用が減弱
理由・原因: これらの薬剤がCYP1A2を誘導することにより、本剤の血中濃度が低下し、本剤の治療効果が減弱
投与条件:
指示: 注意
16. 薬剤名等: 喫煙 発現事象: 本剤の血中濃度が低下し本剤の作用が減弱、男性喫煙者10本/日超に本剤を投与したことにより本剤のAUC約30%減少
理由・原因: これらの薬剤がCYP1A2を誘導することにより、本剤の血中濃度が低下し、本剤の治療効果が減弱
投与条件:
指示: 注意
配合変化
1. 薬剤名等: アルカリ性薬剤 発現事象: 外観が黄色に変化
理由・原因:
投与条件:
指示: 禁止
このページの最初に戻る
テルネリン錠1mg
この医薬品についてもっと学ぶ!
※サイト内のページ遷移です。外部サイトには遷移しません。
「MEDCROSS」で調べる!
http://www.medcross.jp のサイトに移動します。





 
このエントリーをはてなブックマークに追加
Clip to Evernote