薬効 2129 その他の不整脈用剤
一般名 ジソピラミドカプセル 英名 Rythmodan
剤形 カプセル 薬価 32.00
規格 50mg1カプセル メーカー サノフィ
毒劇区分 (劇)
効能・効果 (期外収縮、心房細動、発作性上室性頻脈)
使用制限等
1. 高度洞房ブロック、高度房室ブロック、欝血性心不全、スパルフロキサシン投与中、モキシフロキサシン塩酸塩投与中、アミオダロン塩酸塩<注射剤>投与中、バルデナフィル塩酸塩水和物投与中、トレミフェンクエン酸塩投与中、フィンゴリモド塩酸塩投与中、尿貯留傾向、緑内障、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 禁止
2. 心筋梗塞、心筋症、弁膜症、基礎心疾患、脚ブロック、刺激伝導障害、洞房ブロック、房室ブロック、心房粗動、腎機能障害、肝機能障害、治療中の糖尿病、重症筋無力症、血清カリウム低下、透析、栄養状態不良、肝障害、重篤な腎障害、腎障害、糖尿病 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 慎重投与
3. 肝障害、腎障害、糖尿病、透析 記載場所: 重大な副作用
注意レベル: 注意
4. 基礎心疾患があり心不全又はその恐れ・疑い、心筋梗塞があり心不全又はその恐れ・疑い、心筋症があり心不全又はその恐れ・疑い、弁膜症があり心不全又はその恐れ・疑い、抗不整脈薬との併用 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 注意
副作用等
1. 低血糖、脱力感、倦怠感、高度空腹感、冷汗、嘔気、不安、意識障害、意識混濁、昏睡、無顆粒球症、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ−GTP上昇、肝機能障害、黄疸、麻痺性イレウス、緑内障悪化、痙攣 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
2. 心停止、心室細動、心室頻拍、Torsades de Pointes、心室粗動、心房粗動、房室ブロック、洞停止、失神、心不全悪化 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
3. 動悸、胸やけ、胃もたれ、口内異常感、Al−P上昇、ビリルビン上昇、排尿困難、排尿時間延長、しびれ、顔のほてり、鼻乾燥、呼吸困難 記載場所: その他の副作用
頻度: 頻度不明
4. 徐脈、口渇、食欲不振、便秘、下痢、嘔気、腹痛、腹部膨満感、胃部不快感、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、尿閉、排尿障害、頭痛、眩暈、過敏症、発疹、全身倦怠感 記載場所: その他の副作用
頻度: 5%未満
5. 心胸比増大、QT延長、血圧低下、QRS幅増大、貧血、血小板減少、嘔吐、腎機能障害、夜尿、多尿、頻尿、乏尿、尿停滞感、複視、霧視、黄視、視覚器の光に対する過敏症、視力障害、眠気、不眠、しびれ感、感覚障害、振戦、胸部圧迫感、胸部不快感、胸痛、顔面灼熱感、浮腫、ほてり、嗄声、インポテンス、月経異常、女性型乳房 記載場所: その他の副作用
頻度: 0.1%未満
6. 完全房室ブロック、心停止、心室頻拍、心室細動、心不全、催不整脈作用、異常、排尿障害、口渇、複視、子宮収縮、呼吸停止、失神、致死的不整脈、死亡、過度のQRS幅増大、過度のQT延長、心不全悪化、低血圧、刺激伝導系障害、徐脈、不全収縮、塞栓 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
7. PQ延長、QRS幅増大、QT延長、徐脈、血圧低下 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
8. 心室頻拍、心室細動 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
9. 意識混濁、昏睡、重篤な低血糖 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
相互作用
1. 薬剤名等: スパルフロキサシン 発現事象: QT延長、心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>
理由・原因: QT延長作用が相加的に増強
投与条件:
指示: 禁止
2. 薬剤名等: モキシフロキサシン塩酸塩 発現事象: QT延長、心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>
理由・原因: QT延長作用が相加的に増強
投与条件:
指示: 禁止
3. 薬剤名等: トレミフェンクエン酸塩 発現事象: QT延長、心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>
理由・原因: QT延長作用が相加的に増強
投与条件:
指示: 禁止
4. 薬剤名等: バルデナフィル塩酸塩水和物 発現事象: QT延長
理由・原因: QT延長作用が相加的に増強
投与条件:
指示: 禁止
5. 薬剤名等: アミオダロン塩酸塩<注射剤> 発現事象: Torsades de Pointes
理由・原因: QT延長作用が相加的に増強
投与条件:
指示: 禁止
6. 薬剤名等: フィンゴリモド塩酸塩 発現事象: Torsades de Pointes、重篤な不整脈
理由・原因: フィンゴリモド塩酸塩の投与により心拍数が低下
投与条件:
指示: 禁止
7. 薬剤名等: セイヨウオトギリソウ<セント・ジョーンズ・ワート>含有食品 発現事象: 本剤の代謝が促進され血中濃度が低下
理由・原因: セイヨウオトギリソウにより誘導された肝薬物代謝酵素が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇
投与条件:
指示: 禁止
8. 薬剤名等: 抗不整脈薬との併用 発現事象:
理由・原因:
投与条件:
指示: 注意
9. 薬剤名等: エリスロマイシン 発現事象: 本剤の作用を増強
理由・原因: エリスロマイシン、クラリスロマイシンは肝ミクロソームCYP3Aを阻害することが知られており、本剤はCYP3Aで代謝されるため、併用により本剤の代謝が抑制
投与条件:
指示: 注意
10. 薬剤名等: クラリスロマイシン 発現事象: 本剤の作用を増強
理由・原因: エリスロマイシン、クラリスロマイシンは肝ミクロソームCYP3Aを阻害することが知られており、本剤はCYP3Aで代謝されるため、併用により本剤の代謝が抑制
投与条件:
指示: 注意
11. 薬剤名等: β−遮断剤 発現事象: 過度の心機能抑制作用
理由・原因: 両剤の陰性変力作用と変伝導作用により相互に心機能抑制作用を増強
投与条件:
指示: 注意
12. 薬剤名等: アテノロール等 発現事象: 過度の心機能抑制作用
理由・原因: 本剤のクリアランスが減少
投与条件:
指示: 注意
13. 薬剤名等: フェニトイン 発現事象: 本剤の作用を減弱させ代謝物による抗コリン作用が増強
理由・原因: フェニトインにより肝代謝酵素の産生が誘導され、本剤の代謝が促進
投与条件:
指示: 注意
14. 薬剤名等: リファンピシン 発現事象: 本剤の作用を減弱させ代謝物による抗コリン作用が増強
理由・原因: リファンピシンにより肝代謝酵素の産生が誘導され、本剤の代謝が促進
投与条件:
指示: 注意
15. 薬剤名等: 糖尿病用薬 発現事象: 低血糖
理由・原因: 血糖降下作用が増強、本剤がインスリン分泌を促進
投与条件:
指示: 注意
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リスモダンカプセル50mg
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