薬効 2129 その他の不整脈用剤
一般名 プロパフェノン塩酸塩錠 英名 Pronon
剤形 薬価 76.90
規格 150mg1錠 メーカー トーアエイヨー
毒劇区分 (劇)
効能・効果 頻脈性不整脈
使用制限等
1. 欝血性心不全、高度洞房ブロック、高度房室ブロック、リトナビル投与中、ミラベグロン投与中、テラプレビル投与中 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 禁止
2. 心筋梗塞、心筋症、弁膜症、基礎心疾患、脚ブロック、刺激伝導障害、洞房ブロック、房室ブロック、著明な洞性徐脈、肝機能障害、重篤な腎機能障害、血清カリウム低下 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 慎重投与
3. 基礎心疾患があり心不全又はその恐れ・疑い、心筋梗塞があり心不全又はその恐れ・疑い、心筋症があり心不全又はその恐れ・疑い、弁膜症があり心不全又はその恐れ・疑い、抗不整脈薬との併用、肝機能障害、重篤な腎機能障害、心機能低下、恒久的ペースメーカー使用中、心筋梗塞の既往 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 注意
副作用等
1. AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al−P上昇、ビリルビン上昇、γ−GTP上昇、肝機能障害、黄疸 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
2. 心室頻拍、Torsades de Pointes、心室細動、洞停止、洞房ブロック、房室ブロック、徐脈、失神 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
3. 脚ブロック、動悸、胸痛、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al−P上昇、γ−GTP上昇、BUN上昇、好酸球増多、眩暈、ふらつき、頭痛、頭重、嘔気、嘔吐、食欲不振、腹痛、過敏症、発疹、そう痒、倦怠感、浮腫、味覚倒錯、中性脂肪上昇、尿酸上昇 記載場所: その他の副作用
頻度: 5%未満
4. 軟便、下痢、便秘、腹部膨満感、ほてり、筋肉痛 記載場所: その他の副作用
頻度: 0.1%未満
5. 完全房室ブロック、高度徐脈、心不全、心室頻拍、異常、死亡率が有意に増加、顆粒球減少症、敗血症、無顆粒球症、味覚異常、尿細管に結晶析出、可逆性の精子形成障害 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
6. PQ延長、QRS幅増大、QT延長、徐脈、血圧低下 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
7. 心室頻拍、心室細動 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
相互作用
1. 薬剤名等: リトナビル 発現事象: 本剤の血中濃度が大幅に上昇し不整脈・血液障害・痙攣等の重篤な副作用
理由・原因: リトナビルのチトクロームP450に対する競合的阻害作用
投与条件:
指示: 禁止
2. 薬剤名等: ミラベグロン 発現事象: QT延長、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>
理由・原因: ともに催不整脈作用、ミラベグロンのCYP2D6阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇
投与条件:
指示: 禁止
3. 薬剤名等: テラプレビル 発現事象: 重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象<不整脈・血液障害・血管攣縮等>
理由・原因: テラプレビルのチトクロームP450に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇し、作用の増強や相加的なQT延長
投与条件:
指示: 禁止
4. 薬剤名等: セイヨウオトギリソウ<セント・ジョーンズ・ワート>含有食品 発現事象: 本剤の代謝が促進され血中濃度が低下
理由・原因: セイヨウオトギリソウにより誘導されたチトクロームP450が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇
投与条件:
指示: 禁止
5. 薬剤名等: 抗不整脈薬との併用 発現事象:
理由・原因:
投与条件:
指示: 注意
6. 薬剤名等: ベラパミル 発現事象: 本剤の心臓に対する作用が増強
理由・原因: 薬理学的な相加作用
投与条件:
指示: 注意
7. 薬剤名等: β遮断剤 発現事象: 血圧低下、眩暈、ふらつき、心収縮力低下
理由・原因: 肝での代謝を抑制し、β遮断剤の血中濃度が上昇
投与条件:
指示: 注意
8. 薬剤名等: ワルファリン 発現事象: 作用を増強
理由・原因: 本剤がワルファリンの代謝を阻害
投与条件:
指示: 注意
9. 薬剤名等: ジゴキシン 発現事象: 作用を増強しジゴキシンの中毒症状
理由・原因: 本剤がジゴキシンの腎排泄を抑制し、血中ジゴキシン濃度を上昇
投与条件:
指示: 注意
10. 薬剤名等: アミノフィリン 発現事象: 作用を増強
理由・原因: 肝薬物代謝酵素が阻害され、これらの薬剤のクリアランスが低下するため、血中濃度が上昇
投与条件:
指示: 注意
11. 薬剤名等: コリンテオフィリン 発現事象: 作用を増強
理由・原因: 肝薬物代謝酵素が阻害され、これらの薬剤のクリアランスが低下するため、血中濃度が上昇
投与条件:
指示: 注意
12. 薬剤名等: テオフィリン 発現事象: 作用を増強
理由・原因: 肝薬物代謝酵素が阻害され、これらの薬剤のクリアランスが低下するため、血中濃度が上昇
投与条件:
指示: 注意
このページの最初に戻る
プロノン錠150mg
この医薬品についてもっと学ぶ!
※サイト内のページ遷移です。外部サイトには遷移しません。
「MEDCROSS」で調べる!
http://www.medcross.jp のサイトに移動します。





 
このエントリーをはてなブックマークに追加
Clip to Evernote