薬効 2139 その他の利尿剤
一般名 トルバプタン錠 英名 Samsca
剤形 薬価 2597.90
規格 15mg1錠 メーカー 大塚製薬
毒劇区分 (劇)
効能・効果 心不全の体液貯留
使用制限等
1. 類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、無尿、口渇を感じない、水分摂取が困難、高ナトリウム血症、適切な水分補給が困難な肝性脳症 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 禁止
2. 血清ナトリウム濃度125mEq/L未満、重篤な冠動脈疾患、重篤な脳血管疾患、高カリウム血症、重篤な腎障害、肝性脳症又はその既往 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 慎重投与
3. 急激な循環血漿量減少が好ましくない、血清ナトリウム濃度125mEq/L未満 記載場所: 用法・用量
注意レベル: 注意
4. 血清ナトリウム濃度125mEq/L未満 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 注意
副作用等
1. 口渇感が持続 記載場所: 用法・用量
頻度: 頻度不明
2. 正常域を超える血清ナトリウム濃度上昇、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ−GTP上昇、Al−P上昇、ビリルビン上昇、肝機能障害、ショック、アナフィラキシー、全身発赤、血圧低下、呼吸困難、過度の血圧低下、心室細動、心室頻拍、肝性脳症、意識障害 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
3. 高ナトリウム血症、意識障害、口渇、脱水、口渇感の持続 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
4. 腎不全、重度腎障害、血栓症、血栓塞栓症、意識障害、肝性脳症 記載場所: 重大な副作用
頻度: 5%未満
5. 口渇、血中尿酸上昇、頻尿、BUN上昇、血中クレアチニン上昇 記載場所: その他の副作用
頻度: 5%以上
6. 無力症 記載場所: その他の副作用
頻度: 頻度不明
7. 眩暈、頭痛、不眠症、悪心、嘔吐、下痢、便秘、食欲不振、血圧低下、頻脈、脱水、高血糖、高カリウム血症、低ナトリウム血症、多尿、尿潜血、腎機能障害、倦怠感、発熱、発疹、そう痒、皮膚乾燥、血液浸透圧上昇、血小板減少 記載場所: その他の副作用
頻度: 5%未満
8. 高ナトリウム血症、脱水、橋中心髄鞘崩壊症、血栓塞栓症、脱水症状、催奇形性、胚死亡、胎仔死亡、胚移行、胎仔移行、多尿、血清ナトリウム濃度上昇、口渇、基準値上限の2倍を超える総ビリルビン上昇、基準値上限の3倍を超える血清ALT上昇、基準値上限の3倍を超える血清GPT上昇、基準値上限の3倍を超える血清AST上昇、基準値上限の3倍を超える血清GOT上昇、基準値上限の2.5倍を超えるALT上昇、基準値上限の2.5倍を超えるGPT上昇、基準値上限の3倍を超えるALT上昇、基準値上限の3倍を超えるGPT上昇 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
9. 脱水症状、高ナトリウム血症、意識障害、橋中心髄鞘崩壊症 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
10. 脱水、高ナトリウム血症、口渇感 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
11. 血清カリウム濃度上昇、心室細動、心室頻拍 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
12. 重篤な肝機能障害 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
相互作用
1. 薬剤名等: CYP3A4阻害作用を有する薬剤 発現事象: 本剤の作用が増強
理由・原因: 本剤の代謝酵素であるCYP3A4を阻害し、本剤の血漿中濃度を上昇
投与条件:
指示: 希望禁止
2. 薬剤名等: グレープフルーツジュース 発現事象: 本剤の作用が増強
理由・原因: 本剤の代謝酵素であるCYP3A4を阻害し、本剤の血漿中濃度を上昇
投与条件:
指示: 希望禁止
3. 薬剤名等: CYP3A4誘導作用を有する薬剤 発現事象: 本剤の作用が減弱
理由・原因: 本剤の代謝酵素であるCYP3A4を誘導し、本剤の血漿中濃度を低下
投与条件:
指示: 希望禁止
4. 薬剤名等: セイヨウオトギリソウ<セント・ジョーンズ・ワート>含有食品 発現事象: 本剤の作用が減弱
理由・原因: 本剤の代謝酵素であるCYP3A4を誘導し、本剤の血漿中濃度を低下
投与条件:
指示: 希望禁止
5. 薬剤名等: ジゴキシン 発現事象: 作用が増強
理由・原因: 本剤はP糖蛋白を阻害し、ジゴキシンの血漿中濃度を上昇
投与条件:
指示: 注意
6. 薬剤名等: P糖蛋白阻害作用を有する薬剤 発現事象: 本剤の作用が増強
理由・原因: これらの薬剤がP糖蛋白を阻害することにより、本剤の排出が抑制されるため血漿中濃度が上昇
投与条件:
指示: 注意
7. 薬剤名等: カリウム製剤 発現事象: 血清カリウム濃度が上昇
理由・原因: 本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、相対的に血清カリウム濃度が上昇
投与条件:
指示: 注意
8. 薬剤名等: カリウム保持性利尿薬 発現事象: 血清カリウム濃度が上昇
理由・原因: 本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、相対的に血清カリウム濃度が上昇
投与条件:
指示: 注意
9. 薬剤名等: 抗アルドステロン薬 発現事象: 血清カリウム濃度が上昇
理由・原因: 本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、相対的に血清カリウム濃度が上昇
投与条件:
指示: 注意
10. 薬剤名等: アンジオテンシン変換酵素阻害薬 発現事象: 血清カリウム濃度が上昇
理由・原因: 本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、相対的に血清カリウム濃度が上昇
投与条件:
指示: 注意
11. 薬剤名等: アンジオテンシン2受容体拮抗薬 発現事象: 血清カリウム濃度が上昇
理由・原因: 本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、相対的に血清カリウム濃度が上昇
投与条件:
指示: 注意
12. 薬剤名等: レニン阻害薬 発現事象: 血清カリウム濃度が上昇
理由・原因: 本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、相対的に血清カリウム濃度が上昇
投与条件:
指示: 注意
13. 薬剤名等: バソプレシン誘導体 発現事象: 止血作用が減弱
理由・原因: 本剤のバソプレシンV2−受容体拮抗作用により、血管内皮細胞からのvon Willebrand因子の放出が抑制
投与条件:
指示: 注意
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サムスカ錠15mg
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