薬効 2456 プレドニゾロン系製剤
一般名 メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム注射用 英名 Sol-melcort
剤形 注射用 薬価 199.00
規格 40mg1瓶(溶解液付) メーカー 富士製薬
毒劇区分
効能・効果 急性循環不全の(感染性ショック、出血性ショック)、腎臓移植の免疫反応の抑制、急性脊髄損傷の神経機能障害の改善、ネフローゼ症候群、多発性硬化症の急性増悪、気管支喘息、(再発悪性リンパ腫、難治性悪性リンパ腫)
使用制限等
1. 本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 禁止
2. 全身の真菌症、有効な抗菌剤の存在しない感染症、腎機能低下のある重症感染症、慢性腎不全のある重症感染症、急性心筋梗塞の既往 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 原則禁止
3. 憩室炎、消化性潰瘍、腸吻合術後初期、糖尿病、感染症、結核性疾患、単純疱疹性角膜炎、骨粗鬆症、精神病、後嚢白内障、緑内障、欝血性心不全、高血圧症、腎不全、電解質異常、肝硬変、甲状腺機能低下、脂肪肝、脂肪塞栓症、血栓症、重症筋無力症、乳製品に対して過敏症を起こし易い体質、潰瘍性大腸炎<切迫穿孔・膿瘍・他の化膿性感染症の疑いがある場合> 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 慎重投与
4. B型肝炎ウイルスキャリア、投与開始前にHBs抗原陰性、アスピリン喘息の既往、薬物に過敏な喘息、食物に過敏な喘息、添加物に過敏な喘息、乳製品に対して過敏症を起こし易い体質 記載場所: 使用上の注意
注意レベル: 注意
副作用等
1. ショック、呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹、アナフィラキシー、心停止、循環性虚脱、不整脈、感染症、感染症の徴候隠蔽、感染症悪化、B型肝炎ウイルス増殖による肝炎、続発性副腎皮質機能不全、ミオパシー、四肢麻痺、筋力低下、CK上昇、CPK上昇、心筋梗塞、腸間膜動脈血栓症、血栓症、血液凝固能亢進、血小板減少、頭蓋内圧亢進、痙攣、精神変調、欝状態、糖尿病、心破裂、出血性膵炎、膵炎、食道炎、カポジ肉腫、アキレス腱断裂、腱断裂、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al−P上昇、肝機能障害、黄疸 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
2. 骨粗鬆症、脊椎圧迫骨折、病的骨折、大腿骨頭無菌性壊死、上腕骨頭無菌性壊死、骨頭無菌性壊死、疼痛 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
3. 胃腸穿孔、消化管出血、消化性潰瘍 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
4. 眼圧上昇、緑内障、後嚢白内障、眼のかすみ、中心性漿液性網脈絡膜症、多発性後極部網膜色素上皮症、視力低下、ものがゆがんで見える、ものが小さく見える、視野の中心がゆがんで見えにくくなる、限局性網膜剥離、広範な網膜剥離 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
5. 欝血性心不全 記載場所: 重大な副作用
頻度: 頻度不明
6. 月経異常、クッシング様症状、嘔吐、悪心、下痢、腹痛、胸やけ、腹部膨満感、食欲不振、食欲亢進、血圧降下、血圧上昇、徐脈、多幸症、不眠、頭痛、眩暈、関節痛、筋力低下、筋肉痛、満月様顔貌、窒素負平衡、体重増加、脂肪肝、浮腫、低カリウム性アルカローシス、カリウム低下、ナトリウム貯留、網膜障害、眼球突出、白血球増多、創傷治癒障害、紫斑、ざ瘡、発汗異常、脂肪織炎、皮膚菲薄化、皮膚脆弱化、多毛症、皮膚線条、過敏症、そう痒、発疹、紅斑、発熱、疲労感、仮性脳腫瘍、しゃっくり、易刺激性 記載場所: その他の副作用
頻度: 頻度不明
7. 死亡率増加、心破裂、角膜穿孔、心停止、循環性虚脱、不整脈、誘発感染症、循環器障害、続発性副腎皮質機能不全、消化性潰瘍、糖尿病、精神障害、感染症を悪化、発熱、頭痛、食欲不振、脱力感、筋肉痛、関節痛、ショック、離脱症状、B型肝炎ウイルスによる肝炎、アナフィラキシー、感染症、骨粗鬆症、高血圧症、後嚢白内障、緑内障、催奇形作用、口蓋裂、副腎不全、発育抑制、頭蓋内圧亢進症状、血管痛、静脈炎、腫瘍、悪性リンパ腫、皮膚癌 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
8. B型肝炎ウイルス増殖による肝炎、B型肝炎ウイルス増殖 記載場所: 使用上の注意
頻度: 頻度不明
相互作用
1. 薬剤名等: 生ワクチン 発現事象:
理由・原因:
投与条件:
指示: 禁止
2. 薬剤名等: 弱毒生ワクチン 発現事象:
理由・原因:
投与条件:
指示: 禁止
3. 薬剤名等: 生ワクチン 発現事象: ワクチン株の異常増殖又は毒性の復帰
理由・原因:
投与条件: 免疫抑制が生じる量
指示: 禁止
4. 薬剤名等: 弱毒生ワクチン 発現事象: ワクチン株の異常増殖又は毒性の復帰
理由・原因:
投与条件: 免疫抑制が生じる量
指示: 禁止
5. 薬剤名等: シクロスポリン 発現事象: 双方の血中濃度が上昇、痙攣
理由・原因: 相互に代謝が阻害
投与条件:
指示: 注意
6. 薬剤名等: エリスロマイシン 発現事象: 本剤の作用が増強
理由・原因: これらの薬剤が代謝酵素(CYP3A4)を阻害することにより、本剤の代謝が阻害
投与条件:
指示: 注意
7. 薬剤名等: イトラコナゾール 発現事象: 本剤の作用が増強
理由・原因: これらの薬剤が代謝酵素(CYP3A4)を阻害することにより、本剤の代謝が阻害
投与条件:
指示: 注意
8. 薬剤名等: ミコナゾール 発現事象: 本剤の作用が増強
理由・原因: これらの薬剤が代謝酵素(CYP3A4)を阻害することにより、本剤の代謝が阻害
投与条件:
指示: 注意
9. 薬剤名等: キヌプリスチン 発現事象: 本剤の作用が増強
理由・原因: これらの薬剤が代謝酵素(CYP3A4)を阻害することにより、本剤の代謝が阻害
投与条件:
指示: 注意
10. 薬剤名等: ダルホプリスチン 発現事象: 本剤の作用が増強
理由・原因: これらの薬剤が代謝酵素(CYP3A4)を阻害することにより、本剤の代謝が阻害
投与条件:
指示: 注意
11. 薬剤名等: エストロゲン<経口避妊薬を含む> 発現事象: 本剤の作用が増強
理由・原因: これらの薬剤が代謝酵素(CYP3A4)を阻害することにより、本剤の代謝が阻害
投与条件:
指示: 注意
12. 薬剤名等: アプレピタント 発現事象: 本剤の作用が増強
理由・原因: これらの薬剤が代謝酵素(CYP3A4)を阻害することにより、本剤の代謝が阻害
投与条件:
指示: 注意
13. 薬剤名等: 抗凝血剤 発現事象: 作用を増強又は減弱
理由・原因: 本剤は血液凝固能を高め、抗凝血剤の効果に拮抗、本剤の消化器系の副作用により、抗凝血剤の出血の危険性が増大
投与条件:
指示: 注意
14. 薬剤名等: 非脱分極性筋弛緩剤 発現事象: 作用を増強又は減弱、ミオパシー、四肢麻痺
理由・原因:
投与条件:
指示: 注意
15. 薬剤名等: 非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤 発現事象: 消化器系の副作用<消化性潰瘍・消化管出血等>
理由・原因: ともに消化器系の副作用を起こす
投与条件:
指示: 注意
16. 薬剤名等: カリウム排泄型利尿剤 発現事象: 低カリウム血症
理由・原因: カリウム排泄が促進
投与条件:
指示: 注意
17. 薬剤名等: ジゴキシン 発現事象: 中毒
理由・原因: カリウム排泄による血中カリウム値低下により、ジゴキシンの作用が増強
投与条件:
指示: 注意
18. 薬剤名等: サリチル酸誘導体 発現事象: サリチル酸中毒<眩暈・耳鳴・悪心・嘔吐・過呼吸・高熱・意識障害等の症状>
理由・原因: 本剤はサリチル酸誘導体の代謝・排泄を促進すると考えられているので、本剤の急な減量又は中止により、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加
投与条件:
指示: 注意
19. 薬剤名等: バルビツール酸誘導体 発現事象: 本剤の作用が減弱
理由・原因: 本剤の代謝が促進
投与条件:
指示: 注意
20. 薬剤名等: フェニトイン 発現事象: 本剤の作用が減弱
理由・原因: 本剤の代謝が促進
投与条件:
指示: 注意
21. 薬剤名等: リファンピシン 発現事象: 本剤の作用が減弱
理由・原因: 本剤の代謝が促進
投与条件:
指示: 注意
22. 薬剤名等: 経口糖尿病用剤 発現事象: 効果が減弱
理由・原因: 本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇
投与条件:
指示: 注意
23. 薬剤名等: インスリン製剤 発現事象: 効果が減弱
理由・原因: 本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇
投与条件:
指示: 注意
24. 薬剤名等: β2−刺激剤 発現事象: 低カリウム血症
理由・原因:
投与条件:
指示: 注意
25. 薬剤名等: 死菌ワクチン 発現事象: 効果を減弱
理由・原因:
投与条件:
指示: 注意
26. 薬剤名等: 不活化ワクチン 発現事象: 効果を減弱
理由・原因:
投与条件:
指示: 注意
配合変化
1. 薬剤名等: 輸液<5%ブドウ糖注射液・生理食塩液以外>等 発現事象: 白沈
理由・原因: 本剤はpHの変動
投与条件:
指示: 注意
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注射用ソル・メルコート40
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