商品名

セボフルラン吸入麻酔液「マイラン」 医薬品基本情報

薬効

1119 その他の全身麻酔剤

一般名

セボフルラン吸入剤

英名

Sevoflurane

剤型

吸入剤

薬価

44.40

規格

1mL

メーカー

マイラン製薬

毒劇区分

(劇)

セボフルラン吸入麻酔液「マイラン」の効能効果

全身麻酔

セボフルラン吸入麻酔液「マイラン」の使用制限等

 1.類薬で黄疸の既往歴、類薬で原因不明の発熱の既往歴、本剤成分又は含有成分で黄疸の既往歴、本剤成分又は含有成分で原因不明の発熱の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.肝疾患、胆道疾患、腎機能障害、スキサメトニウム塩化物水和物の静注により筋強直の既往、悪性高熱の家族歴、てんかんの既往、心疾患、心電図異常、King Denborough症候群、セントラルコア病、マルチミニコア病、筋ジストロフィー、アドレナリン含有製剤投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

セボフルラン吸入麻酔液「マイラン」の副作用等

 1.終末呼気二酸化炭素濃度上昇、頻脈、不整脈、血圧変動、過呼吸、二酸化炭素吸収剤の異常過熱、二酸化炭素吸収剤の急激な変色、急激な体温上昇、筋強直、血液暗赤色化、チアノーゼ、発汗、アシドーシス、高カリウム血症、心停止、ミオグロビン尿、ポートワイン色尿、重篤な悪性高熱、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、横紋筋融解症、急性腎不全、重篤な腎障害、ショック、アナフィラキシー、血圧低下、皮膚発赤、蕁麻疹、気管支喘息様発作、全身紅潮、顔面浮腫、痙攣、不随意運動、ミオクロヌス様、著しいAST上昇、著しいGOT上昇、著しいALT上昇、著しいGPT上昇、肝機能障害、黄疸、重篤な不整脈、完全房室ブロック、高度徐脈、心室性期外収縮、心室頻拍、Torsades de Pointes、心室細動

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.異常脳波、棘波、棘徐波結合、頭痛、筋硬直、興奮、瞳孔散大、咳、気管支痙攣、呼吸抑制、不整脈、血圧変動、心電図異常、心拍出量低下、悪心、嘔吐、肝機能検査値異常、BUN上昇、クレアチニン上昇、乏尿、多尿、ミオグロビン尿、紅斑、悪寒、発熱

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.悪性高熱、心停止、完全房室ブロック、高度徐脈、心室性期外収縮、心室頻拍、Torsades de Pointes、心室細動、横紋筋融解症、頻脈、不整脈、異常脳波、異常運動、子宮筋を弛緩

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

セボフルラン吸入麻酔液「マイラン」の相互作用

 1.薬剤名等 : アドレナリン製剤

発現事象

心停止、頻脈、不整脈

理由原因

本剤が心筋のアドレナリンに対する感受性を亢進

投与条件

-

指示

注意

 2.薬剤名等 : 非脱分極性筋弛緩剤

発現事象

作用を増強

理由原因

本剤は筋弛緩作用を持つため、これらの薬剤と相乗的に働く

投与条件

-

指示

注意

 3.薬剤名等 : β遮断剤

発現事象

過剰の交感神経抑制

理由原因

相互に作用(交感神経抑制作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : 降圧剤

発現事象

血圧低下が増強

理由原因

相互に作用(降圧作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : α2受容体刺激薬

発現事象

鎮静・麻酔作用が増強し血圧低下

理由原因

相互に作用(鎮静、麻酔、循環動態への作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : Ca拮抗剤

発現事象

徐脈、心停止、房室ブロック

理由原因

相加的に作用(心刺激生成・伝導抑制作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : 中枢神経系抑制剤

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

セボフルラン吸入麻酔液「マイラン」

セボフルラン吸入麻酔液「マイラン」