商品名

ブスコパン注20mg 医薬品基本情報

薬効

1242 アトロピン系製剤

一般名

ブチルスコポラミン臭化物注射液

英名

Buscopan

剤型

注射液

薬価

58.00

規格

2% 1mL 1管

メーカー

日本ベーリンガーインゲルハイム

毒劇区分

(劇)

ブスコパン注20mgの効能効果

(胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胆管炎、胆石症、胆嚢炎、胆嚢切除後の後遺症、腸炎、尿路結石症、胆道ジスキネジー、膀胱炎、胃切除後の後遺症、機能性下痢、痙攣性便秘、食道痙攣、腸疝痛、幽門痙攣)の(運動機能亢進、痙攣)、(尿道痙攣、膀胱痙攣)の(運動機能亢進、痙攣)、(月経困難症、子宮下部痙攣)の(運動機能亢進、痙攣)、(消化管X線検査、消化管内視鏡検査)の前処置

ブスコパン注20mgの使用制限等

 1.出血性大腸炎、重篤な細菌性下痢、緑内障、前立腺肥大による排尿障害、重篤な心疾患、麻痺性イレウス、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.細菌性下痢

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.前立腺肥大、欝血性心不全、不整脈、潰瘍性大腸炎、甲状腺機能亢進症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

ブスコパン注20mgの副作用等

 1.ショック、アナフィラキシー様症状、悪心、嘔吐、悪寒、皮膚蒼白、血圧低下、呼吸困難、気管支攣縮、浮腫、血管浮腫

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.口渇

記載場所

その他の副作用

 3.散瞳、閉塞隅角緑内障、過敏症、蕁麻疹、紅斑、そう痒症

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.眼調節障害、悪心、嘔吐、排尿障害、頭痛、頭重感、眠気、眩暈、心悸亢進、顔面紅潮

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 5.発疹

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 6.中毒性巨大結腸、体温調節を障害、ショック、口渇、眼調節障害、譫妄、心悸亢進、血圧上昇、心血管系症状、呼吸麻痺、尿閉、緑内障、局所充血、局所出血、局所変性、局所障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ブスコパン注20mgの相互作用

 1.薬剤名等 : 抗コリン作用を有する薬剤

発現事象

抗コリン作用<口渇・眼の調節障害・心悸亢進等>が増強

理由原因

本剤の作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 2.薬剤名等 : ドパミン拮抗剤

発現事象

相互に消化管における作用を減弱

理由原因

本剤は消化管運動を抑制するため、ドパミン拮抗剤の消化管運動亢進作用と拮抗

投与条件

-

指示

注意

ブスコパン注20mg

ブスコパン注20mg