商品名

プロノン錠150mg 医薬品基本情報

薬効

2129 その他の不整脈用剤

一般名

プロパフェノン塩酸塩錠

英名

Pronon

剤型

薬価

71.10

規格

150mg 1錠

メーカー

トーアエイヨー

毒劇区分

(劇)

プロノン錠150mgの効能効果

頻脈性不整脈

プロノン錠150mgの使用制限等

 1.欝血性心不全、高度洞房ブロック、高度房室ブロック、リトナビル投与中、ミラベグロン投与中、テラプレビル投与中、アスナプレビル投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.心筋梗塞、心筋症、弁膜症、基礎心疾患、脚ブロック、刺激伝導障害、洞房ブロック、房室ブロック、著明な洞性徐脈、肝機能障害、重篤な腎機能障害、血清カリウム低下

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.基礎心疾患があり心不全又はその恐れ・疑い、心筋梗塞があり心不全又はその恐れ・疑い、心筋症があり心不全又はその恐れ・疑い、弁膜症があり心不全又はその恐れ・疑い、抗不整脈薬との併用、肝機能障害、重篤な腎機能障害、心機能低下、恒久的ペースメーカー使用中、心筋梗塞の既往

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

プロノン錠150mgの副作用等

 1.心室頻拍、Torsades de Pointes、心室細動、洞停止、洞房ブロック、房室ブロック、徐脈、失神

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、ビリルビン上昇、γ-GTP上昇、肝機能障害、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.脚ブロック、動悸、胸痛、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、BUN上昇、好酸球増多、眩暈、ふらつき、頭痛、頭重、嘔気、嘔吐、食欲不振、腹痛、過敏症、発疹、そう痒、倦怠感、浮腫、味覚倒錯、中性脂肪上昇、尿酸上昇

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 4.軟便、下痢、便秘、腹部膨満感、ほてり、筋肉痛

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 5.PQ延長、QRS幅増大、QT延長、徐脈、血圧低下

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 6.心室頻拍、心室細動

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 7.完全房室ブロック、高度徐脈、心不全、心室頻拍、異常、死亡率が有意に増加、顆粒球減少症、敗血症、無顆粒球症、味覚異常、尿細管に結晶析出、可逆性の精子形成障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

プロノン錠150mgの相互作用

 1.薬剤名等 : リトナビル

発現事象

本剤の血中濃度が大幅に上昇し不整脈・血液障害・痙攣等の重篤な副作用

理由原因

リトナビルのチトクロームP450に対する競合的阻害作用

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : ミラベグロン

発現事象

QT延長、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>

理由原因

ともに催不整脈作用、ミラベグロンのCYP2D6阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : テラプレビル

発現事象

重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象<不整脈・血液障害・血管攣縮等>

理由原因

テラプレビルのチトクロームP450に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇し、作用の増強や相加的なQT延長

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : アスナプレビル

発現事象

本剤の血中濃度が上昇し不整脈

理由原因

アスナプレビルのCYP2D6阻害作用により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : セイヨウオトギリソウ含有食品

発現事象

本剤の代謝が促進され血中濃度が低下

理由原因

セイヨウオトギリソウにより誘導されたチトクロームP450が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇

投与条件

-

指示

禁止

 6.薬剤名等 : 抗不整脈薬との併用

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : ベラパミル

発現事象

本剤の心臓に対する作用が増強

理由原因

薬理学的な相加作用

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : β遮断剤

発現事象

血圧低下、眩暈、ふらつき、心収縮力低下

理由原因

肝での代謝を抑制し、β遮断剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : ワルファリン

発現事象

作用を増強

理由原因

本剤がワルファリンの代謝を阻害

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : ジゴキシン

発現事象

作用を増強しジゴキシンの中毒症状

理由原因

本剤がジゴキシンの腎排泄を抑制し、血中ジゴキシン濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : アミノフィリン

発現事象

作用を増強

理由原因

肝薬物代謝酵素が阻害され、これらの薬剤のクリアランスが低下するため、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : コリンテオフィリン

発現事象

作用を増強

理由原因

肝薬物代謝酵素が阻害され、これらの薬剤のクリアランスが低下するため、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : テオフィリン

発現事象

作用を増強

理由原因

肝薬物代謝酵素が阻害され、これらの薬剤のクリアランスが低下するため、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

プロノン錠150mg

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