商品名

スロンノンHI注10mg/2mL 医薬品基本情報

薬効

2190 その他の循環器官用薬

一般名

アルガトロバン水和物注射液

英名

Slonnnon HI

剤型

注射液

薬価

3058.00

規格

10mg 2mL 1管

メーカー

第一三共

毒劇区分

スロンノンHI注10mg/2mLの効能効果

脳血栓症急性期<ラクネを除く>の(運動麻痺、神経症候、起立、座位保持、食事、日常生活動作、歩行)の改善、(バージャー病、閉塞性動脈硬化症、慢性動脈閉塞症)の(安静時疼痛、冷感、四肢潰瘍)の改善、(アンチトロンビン3低下、先天性アンチトロンビン3欠乏、HIT2型、ヘパリン起因性血小板減少症2型)の(血液体外循環時、血液透析)の灌流血液の凝固防止、(HIT2型、ヘパリン起因性血小板減少症2型)の経皮的冠インターベンション施行時の血液の凝固防止、(HIT2型、ヘパリン起因性血小板減少症2型)の血栓症の発症抑制

スロンノンHI注10mg/2mLの使用制限等

 1.喀血、凝固障害、血管障害による出血傾向、月経期間中、血小板減少性紫斑病、血友病、手術時、出血、消化管出血、頭蓋内出血、尿路出血、出血性脳梗塞、性器出血を伴う妊産婦、脳塞栓[ヘパリン起因性血小板減少症<HIT>2型を除く]又はその恐れ・疑い、重篤な意識障害を伴う大梗塞、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.脳塞栓又はその恐れ・疑い

記載場所

使用上の注意

注意レベル

相対禁止

 3.DIC、播種性血管内血液凝固症候群

記載場所

効能・効果

注意レベル

希望禁止

 4.亜急性細菌性心内膜炎の既往、消化管潰瘍の既往、大腸炎の既往、内臓腫瘍の既往、脳出血の既往、消化管憩室炎の既往、出血又はその恐れ・疑い、血小板減少、重症高血圧症、重症糖尿病、手術後、血小板凝集抑制作用を有する薬剤投与中、抗凝固薬投与中、フィブリノゲン低下作用を有する酵素製剤投与中、血栓溶解薬投与中、重篤な肝障害

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 5.肝機能障害、出血のリスク

記載場所

用法・用量

注意レベル

注意

 6.DIC、播種性血管内血液凝固症候群、肝機能障害、出血のリスク、出血傾向、出血性病変

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

スロンノンHI注10mg/2mLの副作用等

 1.aPTTが投与前値の3倍を超えた、aPTTが100秒を超えた

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.ショック、アナフィラキシーショック、蕁麻疹、血圧低下、呼吸困難、劇症肝炎

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.出血性脳梗塞、脳出血、消化管出血

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 4.重篤な肝機能障害、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

0.1%未満

 5.凝固時間延長、出血、血尿、貧血、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット値減少、白血球増多、白血球減少、血小板減少、過敏症、皮疹、紅斑性発疹、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、嘔吐、下痢、頭痛

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 6.そう痒、蕁麻疹、血管痛、血管炎、総ビリルビン上昇、γ-GTP上昇、食欲不振、腹痛、四肢疼痛、四肢のしびれ、ふらつき、不整脈、心悸亢進、熱感、潮紅、悪寒、発熱、発汗、胸痛、過換気症候群、呼吸困難、血圧上昇、血圧低下、浮腫、腫脹、倦怠感、血清総蛋白減少

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 7.出血

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.出血性脳梗塞、脳内出血、出血

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 9.肝機能障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

10.出血性脳梗塞、出血、出血増悪、出血性合併症

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

スロンノンHI注10mg/2mLの相互作用

 1.薬剤名等 : 抗凝固薬

発現事象

出血傾向の増強

理由原因

血液凝固作用を阻害することにより、凝固時間を延長

投与条件

-

指示

慎重投与

 2.薬剤名等 : 血小板凝集抑制作用を有する薬剤

発現事象

出血傾向の増強

理由原因

血小板凝集を抑制

投与条件

-

指示

慎重投与

 3.薬剤名等 : 血栓溶解薬

発現事象

出血傾向の増強

理由原因

プラスミノーゲンをプラスミンに変換させ、生成したプラスミンがフィブリンを分解し血栓を溶解

投与条件

-

指示

慎重投与

 4.薬剤名等 : フィブリノゲン低下作用を有する酵素製剤

発現事象

出血傾向の増強

理由原因

フィブリノゲンが低下

投与条件

-

指示

慎重投与

スロンノンHI注10mg/2mL

スロンノンHI注10mg/2mL