商品名

ファスティック錠90 医薬品基本情報

薬効

3969 その他の糖尿病用剤

一般名

ナテグリニド錠

英名

Fastic

剤型

薬価

44.00

規格

90mg 1錠

メーカー

EAファーマ

毒劇区分

ファスティック錠90の効能効果

2型糖尿病の食後血糖推移の改善

ファスティック錠90の使用制限等

 1.重症ケトーシス、糖尿病性前昏睡、糖尿病性昏睡、1型糖尿病、透析を必要とするような重篤な腎機能障害、重症感染症、重篤な外傷、手術前後、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.肝機能障害、腎機能障害、虚血性心疾患、脳下垂体機能不全、副腎機能不全、胃腸障害、嘔吐、下痢、栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量不足、激しい筋肉運動、過度のアルコール摂取

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

ファスティック錠90の副作用等

 1.食事開始前に低血糖

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.低血糖症状、心筋梗塞、突然死

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.低血糖、低血糖症状、空腹感、冷汗、眩暈、ふらつき、動悸、脱力感、気分不良、震え、意識消失

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 4.重篤な肝機能障害、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

0.1%未満

 5.舌炎、口内炎、口渇、勃起障害、筋痙攣、かすみ目

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 6.乳酸上昇、ピルビン酸上昇、尿酸上昇、血清カリウム上昇、嘔気、放屁増加、腹部膨満感、胃もたれ感、腹痛、便秘、下痢、過敏症、発疹、そう痒感、肝機能異常、γ-GTP上昇、LDH上昇、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、腎機能障害、貧血、白血球減少、血小板減少、頭痛、動悸、眩暈、倦怠感、体重増加、浮腫、顔面浮腫、下肢浮腫

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 7.嘔吐、軟便、蕁麻疹、多形紅斑、胸部圧迫感、味覚異常、眠気、頻尿、ほてり、熱感

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 8.低血糖、心筋梗塞、肝機能障害悪化、催奇形性作用

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ファスティック錠90の相互作用

 1.薬剤名等 : スルホニルウレア系薬剤

発現事象

-

理由原因

本剤は、速やかなインスリン分泌促進作用を有し、その作用点はスルホニルウレア系薬剤と同じ

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : α-グルコシダーゼ阻害剤

発現事象

低血糖症状

理由原因

α-グルコシダーゼ阻害剤が二糖類の消化・吸収を遅延

投与条件

-

指示

注意

 3.薬剤名等 : ピオグリタゾン塩酸塩

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

1日45mgの併用

指示

注意

 4.薬剤名等 : インスリン製剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

作用機序が異なる薬理作用の相加作用による血糖降下作用の増強

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : ビグアナイド系薬剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

作用機序が異なる薬理作用の相加作用による血糖降下作用の増強

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : α-グルコシダーゼ阻害剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

作用機序が異なる薬理作用の相加作用による血糖降下作用の増強

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : チアゾリジン系薬剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

作用機序が異なる薬理作用の相加作用による血糖降下作用の増強

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : DPP-4阻害剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

作用機序が異なる薬理作用の相加作用による血糖降下作用の増強

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : GLP-1受容体作動薬

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

作用機序が異なる薬理作用の相加作用による血糖降下作用の増強

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : SGLT2阻害剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

作用機序が異なる薬理作用の相加作用による血糖降下作用の増強

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : アルドース還元酵素阻害剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

in vitro試験結果から、エパルレスタットとの併用により、本剤の血漿中濃度が最大で1.5倍に上昇

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : ピラゾロン系消炎剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

血中蛋白との結合抑制、腎排泄抑制、肝代謝抑制

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : サリチル酸製剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

血中蛋白との結合抑制、サリチル酸製剤の血糖降下作用

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : フィブラート系薬剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制、腎排泄抑制

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : ミコナゾール

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : フルコナゾール

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : ホスフルコナゾール

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : プロベネシド

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

腎排泄抑制

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : クマリン系薬剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

肝代謝抑制

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : サルファ剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制、腎排泄抑制

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : クロラムフェニコール

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

肝代謝抑制

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : β-遮断剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

肝における糖新生の抑制及び末梢におけるインスリン感受性の増強により血糖が低下

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : モノアミン酸化酵素阻害剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

肝における糖新生の抑制及び末梢におけるインスリン感受性の増強により血糖が低下

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : 蛋白同化ホルモン剤

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

蛋白同化ホルモン剤が糖尿病患者のみに起こる血糖降下作用に加えて代謝抑制・排泄遅延説がある

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : テトラサイクリン系抗生物質

発現事象

血糖降下作用が増強、低血糖症状、空腹感・あくび・悪心・無気力・だるさ等の初期症状、血圧上昇・発汗・震え・顔面蒼白等の症状を経て意識消失・痙攣・昏睡

理由原因

インスリン感受性促進

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : アドレナリン

発現事象

経口血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良

理由原因

末梢でのグルコースの取り込み抑制及び肝での糖新生の促進により、血糖値を上昇

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : 副腎皮質ホルモン

発現事象

経口血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良

理由原因

肝での糖新生促進、末梢組織でのインスリン感受性低下

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : ニコチン酸

発現事象

経口血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良

理由原因

肝でのブドウ糖の同化抑制

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : 卵胞ホルモン

発現事象

経口血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良

理由原因

コルチゾール分泌変化、組織での糖利用変化、成長ホルモンの過剰産生、肝機能の変化

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : イソニアジド

発現事象

経口血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良

理由原因

糖質代謝の障害による血糖値上昇及び耐糖能異常

投与条件

-

指示

注意

31.薬剤名等 : ピラジナミド

発現事象

経口血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良

理由原因

血糖値のコントロールが難しい

投与条件

-

指示

注意

32.薬剤名等 : フェノチアジン系薬剤

発現事象

経口血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良

理由原因

インスリン遊離抑制、副腎からのアドレナリン遊離

投与条件

-

指示

注意

33.薬剤名等 : 利尿剤

発現事象

経口血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良

理由原因

血清カリウムの低下、インスリンの分泌障害、組織におけるインスリンの感受性低下

投与条件

-

指示

注意

34.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

経口血糖降下剤の効果を減弱させ血糖値が上昇してコントロール不良

理由原因

インスリン分泌を直接抑制

投与条件

-

指示

注意

35.薬剤名等 : 甲状腺ホルモン

発現事象

-

理由原因

血糖コントロール条件が変わる

投与条件

-

指示

注意

ファスティック錠90

ファスティック錠90