商品名

ロイケリン散10% 医薬品基本情報

薬効

4221 メルカプトプリン系製剤

一般名

メルカプトプリン水和物散

英名

Leukerin

剤型

薬価

73.90

規格

10% 1g

メーカー

大原薬品

毒劇区分

(劇)

ロイケリン散10%の効能効果

(急性白血病、慢性骨髄性白血病)の自覚的並びに他覚的症状の緩解

ロイケリン散10%の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で重篤な過敏症の既往歴、フェブキソスタット投与中、トピロキソスタット投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.肝障害、腎障害、骨髄抑制、感染症、水痘

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.抗悪性腫瘍剤を併用

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ロイケリン散10%の副作用等

 1.汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、貧血、骨髄抑制

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.出血、肝障害、黄疸、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、肝機能検査値異常、血尿、乏尿、食欲不振、悪心、嘔吐、潰瘍性口内炎、下痢、過敏症、発疹、紅斑、発熱、脱毛、膵炎

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.骨髄抑制、肝障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 4.致命的全身障害、感染症、感染症増悪、出血傾向、出血傾向増悪、胎仔発育不全、吸収胎仔数増加、奇形、急性白血病、骨髄異形成症候群、MDS、二次発癌

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ロイケリン散10%の相互作用

 1.薬剤名等 : 生ワクチン

発現事象

免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症

理由原因

免疫抑制下で生ワクチンを接種すると増殖し、病原性を現す

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : フェブキソスタット

発現事象

骨髄抑制等の副作用を増強

理由原因

本剤の代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼが阻害されることにより、本剤の血中濃度が上昇することがアロプリノールで知られており、これらの薬剤もキサンチンオキシダーゼ阻害作用を持つ

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : トピロキソスタット

発現事象

骨髄抑制等の副作用を増強

理由原因

本剤の代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼが阻害されることにより、本剤の血中濃度が上昇することがアロプリノールで知られており、これらの薬剤もキサンチンオキシダーゼ阻害作用を持つ

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : アロプリノール

発現事象

本剤の副作用を増強

理由原因

アロプリノールが本剤の代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼを阻害するため、本剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : ワルファリンカリウム

発現事象

抗凝血作用が減弱

理由原因

本剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、ワルファリンカリウムの代謝を促進

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : 不活化ワクチン

発現事象

作用を減弱

理由原因

免疫抑制作用によってワクチンに対する免疫が得られない

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : アミノサリチル酸誘導体

発現事象

骨髄抑制

理由原因

アミノサリチル酸誘導体が本剤の代謝酵素であるチオプリンメチルトランスフェラーゼ(TPMT)を阻害

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : 抗悪性腫瘍剤を併用

発現事象

急性白血病、MDS、骨髄異形成症候群、二次発癌

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

ロイケリン散10%の成分一致医薬品

成分一致医薬品は見つかりませんでした。

ロイケリン散10%

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