商品名

5-FU錠50協和 医薬品基本情報

薬効

4223 フルオロウラシル系製剤

一般名

フルオロウラシル錠

英名

5-FU Kyowa

剤型

薬価

162.60

規格

50mg 1錠

メーカー

協和発酵キリン

毒劇区分

(劇)

5-FU錠50協和の効能効果

(胃癌、結腸癌、直腸癌、乳癌、子宮頚癌、消化器癌)の自覚的及び他覚的症状の緩解

5-FU錠50協和の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で重篤な過敏症の既往歴、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中止後7日以内

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.骨髄機能抑制、肝障害、腎障害、感染症、心疾患又はその既往、消化管潰瘍、消化管出血、水痘

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.DPD欠損、ジヒドロピリミジンデヒドロゲナーゼ欠損

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

5-FU錠50協和の副作用等

 1.白血球減少

記載場所

重大な副作用

 2.間質性肺炎、発熱、咳嗽、呼吸困難、呼吸器症状

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.激しい下痢、脱水症状、出血性腸炎、虚血性腸炎、壊死性腸炎、重篤な腸炎、激しい腹痛、汎血球減少、好中球減少、骨髄機能抑制、白質脳症、舌のもつれ、錐体外路症状、顔面麻痺、言語障害、運動失調、眼振、譫妄、意識障害、見当識障害、記憶力低下、自発性低下、歩行時のふらつき、四肢末端のしびれ感、尿失禁、精神神経症状、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、肝機能障害、黄疸、消化管潰瘍、重症口内炎、嗅覚障害、嗅覚脱失、うっ血性心不全、心筋梗塞、安静狭心症、急性腎不全、重篤な腎障害、急性膵炎、腹痛、血清アミラーゼ上昇、劇症肝炎、重篤な肝障害、肝硬変、心室性頻拍、ネフローゼ症候群、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、溶血性貧血

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.貧血、血小板減少

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 5.食欲不振、悪心、嘔吐

記載場所

その他の副作用

 6.下血、舌炎、消化器潰瘍、消化器出血、末梢神経障害、しびれ、知覚異常、紅斑、皮膚浮腫、皮膚水疱、皮膚糜爛、手足症候群、爪異常、光線過敏症、胸痛、胸内苦悶、低カルシウム血症、耐糖能異常、大球性貧血

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 7.腹部膨満感、下痢、腹痛、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、ビリルビン上昇、肝機能検査値異常、蛋白尿、BUN上昇、倦怠感、脱毛、皮膚色素沈着、過敏症、発疹、発熱、糖尿

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 8.便秘、味覚異常、口角炎、口渇、胸やけ、眩暈、皮膚そう痒感、皮膚肥厚、心電図異常、ST上昇、T逆転、不整脈、動悸、頭痛、流涙

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 9.骨髄機能抑制

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

10.致命的全身障害、脱水症状、感染症、感染症悪化、出血傾向、出血傾向悪化、骨髄機能抑制、消化器障害、激しい下痢、口内炎、皮膚障害、精神神経系副作用、口蓋裂、合指症、催奇形作用、急性白血病、前白血病相、骨髄異形成症候群、MDS、下痢、血液障害、神経障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

5-FU錠50協和の相互作用

 1.薬剤名等 : テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤

発現事象

重篤な血液障害

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中止後7日以内

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤

発現事象

早期に重篤な血液障害や下痢・口内炎等の消化管障害

理由原因

ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇

投与条件

テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内

指示

禁止

 4.薬剤名等 : 腎障害の知られている抗悪性腫瘍剤

発現事象

急性腎不全、重篤な腎障害

理由原因

-

投与条件

注射剤の静脈内

指示

注意

 5.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

構音障害・運動失調・意識障害等のフェニトイン中毒

理由原因

フェニトインの血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : ワルファリンカリウム

発現事象

作用を増強

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合剤

発現事象

重篤な骨髄抑制

理由原因

トリフルリジンのDNA取り込みが増加、チピラシル塩酸塩がチミジンホスホリラーゼを阻害することにより、本剤の代謝に影響を及ぼす

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : 抗悪性腫瘍剤

発現事象

骨髄機能抑制・消化管障害等の副作用が増強

理由原因

副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : 放射線照射

発現事象

骨髄機能抑制・消化管障害等の副作用が増強

理由原因

副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

5-FU錠50協和

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