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商品名　カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」 医薬品基本情報


薬効 1139 その他の抗てんかん剤 一般名 カルバマゼピン錠
英名 Carbamazepine FUJINAGA 剤型 錠
薬価 7.70 規格 200mg 1錠
メーカー 藤永製薬 毒劇区分

カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」の効能・効果

精神運動発作、てんかん性格、てんかんの精神障害、てんかんの(けいれん発作、強直間代発作、大発作、全般けいれん発作)、躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態、三叉神経痛

カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」の使用制限等

01． 類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、重篤な血液障害、第2度以上の房室ブロック、高度徐脈＜50拍／分未満＞、エンシトレルビル投与中、イサブコナゾニウム投与中、ミフェプリストン・ミソプロストール投与中、ボリコナゾール投与中、タダラフィル＜アドシルカ＞投与中、リルピビリン投与中、マシテンタン投与中、グラゾプレビル投与中、エルバスビル投与中、チカグレロル投与中、EVG・COBI・FTC・TAF投与中、アルテメテル・ルメファントリン投与中、ダルナビル・コビシスタット投与中、ソホスブビル・ベルパタスビル投与中、ドルテグラビル・リルピビリン投与中、リルピビリン・テノホビル アラフェナミド・エムトリシタビン投与中、レジパスビル・ソホスブビル投与中、ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド投与中、ドラビリン投与中、DRV・COBI・FTC・TAF投与中、ニルマトレルビル・リトナビル投与中、カボテグラビル投与中、ポルフィリン症
記載場所

使用上の注意
注意レベル

禁止
02． 腎機能障害、肝機能障害
記載場所

使用上の注意
注意レベル

慎重投与
03． 脱力発作、混合発作型、小発作、非定型欠神発作、ミオクロニー発作、欠神発作、心筋梗塞、心疾患、心不全、第1度房室ブロック、眼圧亢進、排尿困難、薬物過敏症の既往、甲状腺機能低下症、HLA－A＊3101保有、HLA－B＊1502保有
記載場所

使用上の注意
注意レベル

注意

カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」の副作用等

01． 肝機能障害、胆汁うっ滞性肝機能障害、肝細胞性肝機能障害、混合型肝機能障害、肉芽腫性肝機能障害、黄疸、劇症肝炎
記載場所 重大な副作用
頻度 頻度不明
02． 急性腎障害、間質性腎炎、重篤な腎障害
記載場所 重大な副作用
頻度 頻度不明
03． 再生不良性貧血、汎血球減少、白血球減少、無顆粒球症、貧血、溶血性貧血、赤芽球癆、血小板減少、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens－Johnson症候群、多形紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症、紅皮症、剥脱性皮膚炎、発熱、眼充血、顔面腫脹、口唇びらん、口腔粘膜びらん、陰部びらん、皮膚水疱、粘膜水疱、多数の小膿疱、紅斑、咽頭痛、そう痒、全身倦怠感、SLE様症状、蝶形紅斑、皮膚症状、関節痛、抗核抗体陽性、過敏症症候群、発疹、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現、肝脾腫、肝機能障害、臓器障害、遅発性の重篤な過敏症状、ヒトヘルペスウイルス6再活性化、HHV－6再活性化、ウイルス再活性化、咳嗽、呼吸困難、喀痰、肺野浸潤影、PIE症候群、間質性肺炎、肺塞栓症、深部静脈血栓症、血栓性静脈炎、血栓塞栓症、蕁麻疹、血管浮腫、循環不全、低血圧、アナフィラキシー、うっ血性心不全、房室ブロック、洞機能不全、徐脈、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量増加、高張尿、痙攣、意識障害、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、項部硬直、頭痛、悪心、嘔吐、意識混濁、無菌性髄膜炎、悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下
記載場所 重大な副作用
頻度 頻度不明
04． ALT上昇、ALP上昇、γ－GTP上昇、ふらつき、眠気、めまい
記載場所 その他の副作用
05． 過敏症、血管炎、血管浮腫、呼吸困難、皮膚色素沈着、ざ瘡、丘疹、多形結節性紅斑、紫斑、多毛、苔癬様角化症、爪障害、爪甲脱落症、爪変形、爪変色、ポルフィリン症、巨赤芽球性貧血、白血球増多、好酸球増多症、網状赤血球増加症、乏尿、尿閉、血尿、幻覚＜視覚＞、幻覚＜聴覚＞、せん妄、知覚異常、インポテンス、末梢神経炎、口顔面ジスキネジー、舞踏病アテトーゼ、麻痺症状、攻撃的行動、激越、意識障害、鎮静、記憶障害、異常眼球運動、眼球回転発作、水晶体混濁、結膜炎、眼圧上昇、不整脈、刺激伝導障害、膵炎、口内炎、舌炎、腹痛、大腸炎、ビタミンD・カルシウム代謝異常、血清カルシウム低下、甲状腺機能検査値異常、T4値低下、血清葉酸値低下、女性化乳房、乳汁漏出、プロラクチン上昇、低ナトリウム血症、骨軟化症、骨粗鬆症、高血糖、聴覚異常、耳鳴、聴覚過敏、聴力低下、音程変化、脱毛、コレステロール上昇、トリグリセリド上昇、CK上昇、CPK上昇、体液貯留、免疫グロブリン低下、IgA低下、IgG低下、CRP上昇
記載場所 その他の副作用
頻度 頻度不明
06． 猩紅熱様発疹、麻疹様発疹、中毒疹様発疹、そう痒症、筋脱力、リンパ節腫脹、AST上昇、蛋白尿、BUN上昇、クレアチニン上昇、注意力低下、集中力低下、反射運動能力低下、立ちくらみ、抑うつ、頭痛、頭重、脱力、倦怠感、興奮、運動失調、不随意運動、振戦、アステリキシス、言語障害、複視、霧視、血圧低下、食欲不振、悪心、嘔吐、便秘、下痢、口渇、発熱、味覚異常、浮腫、発汗、体重増加
記載場所 その他の副作用
頻度 5%未満
07． 光線過敏症、蕁麻疹、潮紅、筋痙攣、関節痛、筋痛、頻尿、錯乱、眼調節障害、眼振、血圧上昇、感冒様症状、鼻咽頭炎、咳嗽
記載場所 その他の副作用
頻度 0.1%未満
08． 眠気、悪心、嘔吐、めまい、複視、運動失調、てんかん発作悪化、てんかん発作、生殖能力障害、精子形成異常、奇形を有する児、二分脊椎児、発育障害児、口蓋裂、口唇裂、心室中隔欠損、尿道下裂、禁断症状、痙攣、呼吸障害、下痢、摂食障害、出血傾向、葉酸低下、中枢神経障害、振戦、興奮、意識障害、昏睡、脳波変化、心血管系障害、血圧変化、心電図変化、横紋筋融解症、低血圧、血清免疫グロブリン異常、IgA異常、IgG異常、交差過敏症、過敏症症候群、皮膚過敏症、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、重症薬疹、肝腫瘍
記載場所 使用上の注意
頻度 頻度不明
09． 自殺念慮、自殺企図
記載場所 使用上の注意
頻度 5%未満

カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」の相互作用

01．

薬剤名等 ： ボリコナゾール
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
02．

薬剤名等 ： タダラフィル
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
03．

薬剤名等 ： リルピビリン
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
04．

薬剤名等 ： マシテンタン
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
05．

薬剤名等 ： チカグレロル
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
06．

薬剤名等 ： グラゾプレビル
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
07．

薬剤名等 ： エルバスビル
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
08．

薬剤名等 ： ドルテグラビル・リルピビリン
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
09．

薬剤名等 ： ダルナビル・コビシスタット
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
10．

薬剤名等 ： アルテメテル・ルメファントリン
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
11．

薬剤名等 ： ドラビリン
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
12．

薬剤名等 ： イサブコナゾニウム
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
13．

薬剤名等 ： カボテグラビル
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
14．

薬剤名等 ： ソホスブビル・ベルパタスビル
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
15．

薬剤名等 ： レジパスビル・ソホスブビル
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
16．

薬剤名等 ： ニルマトレルビル・リトナビル
発現事象 本剤の血中濃度が上昇、血中濃度が減少することで抗ウイルス作用の消失や耐性出現 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
17．

薬剤名等 ： エンシトレルビル
発現事象 血中濃度が減少し作用が減弱、本剤の血中濃度が上昇し副作用が発現しやすくなる 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
18．

薬剤名等 ： ミフェプリストン・ミソプロストール
発現事象 ミフェプリストンの血漿中濃度が低下し効果が減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
19．

薬剤名等 ： リルピビリン・テノホビル アラフェナミド・エムトリシタビン
発現事象 この薬剤の効果が減弱、リルピビリン及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
20．

薬剤名等 ： ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド
発現事象 ビクテグラビル及びテノホビル アラフェナミドの血漿中濃度が低下、効果が減弱しこの薬剤に対する耐性が発現 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
21．

薬剤名等 ： ダルナビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド
発現事象 この薬剤の効果が減弱、ダルナビル・コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
22．

薬剤名等 ： EVG・COBI・FTC・TAF
発現事象 エルビテグラビル及びコビシスタットの血中濃度が著しく低下、テノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
23．

薬剤名等 ： セイヨウオトギリソウ含有食品
発現事象 本剤の代謝が促進され血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
24．

薬剤名等 ： グレープフルーツジュース
発現事象 本剤の代謝が抑制され血中濃度が上昇 投与条件 -
理由・原因 指示

禁止
25．

薬剤名等 ： チトクロームP450 3A4をはじめとする代謝酵素活性に影響を与える薬剤
発現事象 - 投与条件 -
理由・原因 指示

慎重投与
26．

薬剤名等 ： チトクロームP450 3A4をはじめとする代謝酵素により代謝される薬剤
発現事象 - 投与条件 -
理由・原因 指示

慎重投与
27．

薬剤名等 ： エポキシド加水分解酵素を阻害する薬剤
発現事象 カルバマゼピン－10，11－エポキシドの血中濃度が上昇 投与条件 -
理由・原因 指示

慎重投与
28．

薬剤名等 ： クエチアピン
発現事象 本剤の血中濃度が上昇、血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
29．

薬剤名等 ： イトラコナゾール
発現事象 本剤の血中濃度が上昇、血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
30．

薬剤名等 ： テラプレビル
発現事象 本剤の血中濃度が上昇、血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
31．

薬剤名等 ： クロバザム
発現事象 本剤の血中濃度が上昇、血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
32．

薬剤名等 ： パロキセチン
発現事象 本剤の血中濃度が上昇、血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
33．

薬剤名等 ： バルプロ酸
発現事象 血中濃度を低下、本剤の血中濃度が低下、本剤及び本剤の代謝物の血中濃度が上昇 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
34．

薬剤名等 ： イソニアジド
発現事象 肝毒性を増強、本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
35．

薬剤名等 ： フェノバルビタール
発現事象 本剤の血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
36．

薬剤名等 ： リファンピシン
発現事象 本剤の血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
37．

薬剤名等 ： マクロライド系抗生物質
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
38．

薬剤名等 ： アゾール系抗真菌剤
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
39．

薬剤名等 ： キヌプリスチン・ダルホプリスチン
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
40．

薬剤名等 ： シプロフロキサシン
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
41．

薬剤名等 ： リトナビル
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
42．

薬剤名等 ： ダルナビル
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
43．

薬剤名等 ： フルボキサミン
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
44．

薬剤名等 ： ベラパミル
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
45．

薬剤名等 ： ジルチアゼム
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
46．

薬剤名等 ： シメチジン
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
47．

薬剤名等 ： オメプラゾール
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
48．

薬剤名等 ： ダナゾール
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
49．

薬剤名等 ： ビカルタミド
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
50．

薬剤名等 ： アセタゾラミド
発現事象 本剤の血中濃度が急速に上昇し中毒症状＜眠気・悪心・嘔吐・めまい等＞ 投与条件 -
理由・原因 - 指示

注意
51．

薬剤名等 ： フェニトイン
発現事象 血中濃度を上昇又は低下、本剤の血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
52．

薬剤名等 ： プリミドン
発現事象 相互に血中濃度が低下、本剤の代謝物の血中濃度が上昇 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
53．

薬剤名等 ： エファビレンツ
発現事象 相互に血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
54．

薬剤名等 ： テオフィリン
発現事象 相互に血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
55．

薬剤名等 ： アミノフィリン
発現事象 相互に血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
56．

薬剤名等 ： 抗不安・睡眠導入剤
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
57．

薬剤名等 ： 抗てんかん剤
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
58．

薬剤名等 ： トラマドール
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
59．

薬剤名等 ： ブプレノルフィン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
60．

薬剤名等 ： 抗パーキンソン剤
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
61．

薬剤名等 ： ソリフェナシン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
62．

薬剤名等 ： 免疫抑制剤
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
63．

薬剤名等 ： 抗うつ剤
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
64．

薬剤名等 ： ブチロフェノン系精神神経用剤
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
65．

薬剤名等 ： 精神神経用剤
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
66．

薬剤名等 ： ドネペジル
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
67．

薬剤名等 ： フレカイニド
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
68．

薬剤名等 ： エレトリプタン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
69．

薬剤名等 ： ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗剤
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
70．

薬剤名等 ： ドキシサイクリン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
71．

薬剤名等 ： HIV感染症治療薬
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
72．

薬剤名等 ： ドルテグラビル・ラミブジン
発現事象 ドルテグラビルの血漿中濃度をCmaxで33％・Cτで73％低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
73．

薬剤名等 ： プラジカンテル
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
74．

薬剤名等 ： エプレレノン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
75．

薬剤名等 ： シルデナフィル
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
76．

薬剤名等 ： タダラフィル
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
77．

薬剤名等 ： ジエノゲスト
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
78．

薬剤名等 ： アプレピタント
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
79．

薬剤名等 ： シンバスタチン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
80．

薬剤名等 ： オンダンセトロン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
81．

薬剤名等 ： ラスクフロキサシン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
82．

薬剤名等 ： ミラベグロン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
83．

薬剤名等 ： ホスアプレピタントメグルミン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
84．

薬剤名等 ： 抗悪性腫瘍剤
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
85．

薬剤名等 ： 副腎皮質ホルモン剤
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
86．

薬剤名等 ： 黄体・卵胞ホルモン剤
発現事象 効果の減弱、不正性器出血の発現率が増大 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
87．

薬剤名等 ： ラモトリギン
発現事象 血中濃度を低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
88．

薬剤名等 ： カスポファンギン
発現事象 血中濃度が低下 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
89．

薬剤名等 ： ダビガトランエテキシラート
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
90．

薬剤名等 ： アピキサバン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
91．

薬剤名等 ： リバーロキサバン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
92．

薬剤名等 ： ワルファリン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
93．

薬剤名等 ： アセトアミノフェン
発現事象 作用を減弱、肝障害 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
94．

薬剤名等 ： シクロホスファミド
発現事象 作用を増強 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
95．

薬剤名等 ： アルコール
発現事象 相互に作用が増強 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
96．

薬剤名等 ： 中枢神経抑制剤
発現事象 相互に作用が増強 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
97．

薬剤名等 ： ナトリウム喪失性利尿剤
発現事象 SIADH、低ナトリウム血症 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
98．

薬剤名等 ： ジゴキシン
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 - 指示

注意
99．

薬剤名等 ： 非脱分極性筋弛緩剤
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 - 指示

注意
100．

薬剤名等 ： アルベンダゾール
発現事象 作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 - 指示

注意
101．

薬剤名等 ： ヒドロキシクロロキン
発現事象 本剤の作用が減弱 投与条件 -
理由・原因 - 指示

注意
102．

薬剤名等 ： 炭酸リチウム
発現事象 精神神経系症状＜錯乱・粗大振戦・失見当識等＞ 投与条件 -
理由・原因 - 指示

注意
103．

薬剤名等 ： メトクロプラミド
発現事象 神経症状＜歩行障害・運動失調・眼振・複視・下肢反射亢進＞ 投与条件 -
理由・原因 - 指示

注意
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