商品名

インテバンSP25 医薬品基本情報

薬効

1145 インドメタシン製剤

一般名

インドメタシン徐放カプセル

英名

Inteban

剤型

徐放カプセル

薬価

7.30成分一致薬品で比較

規格

25mg 1カプセル

メーカー

帝國製薬

毒劇区分

(劇)

インテバンSP25の効能効果

(顎関節症、急性中耳炎、結節性紅斑、肩甲関節周囲炎、歯槽骨膜炎、症候性神経痛、掌蹠膿疱症、前立腺炎、変形性関節症、変形性脊椎症、膀胱炎、腰痛症、関節リウマチ、多形滲出性紅斑、痛風発作、歯痛) の (解熱、消炎、鎮痛) 、 (外傷後、手術後) の (炎症、腫脹) の緩解、 (急性上気道炎、急性気管支炎を伴う急性上気道炎) の (解熱、鎮痛)

インテバンSP25の使用制限等

 1.消化性潰瘍、重篤な血液異常、重篤な肝障害、重篤な腎障害、重篤な心機能不全、重篤な高血圧症、重篤な膵炎、類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、アスピリン喘息又はその既往、非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作又はその既往、トリアムテレン投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.消化性潰瘍の既往、非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍、血液異常又はその既往、出血傾向、肝障害又はその既往、腎障害又はその既往、心機能異常、高血圧症、膵炎、過敏症の既往、中枢神経系疾患、てんかん、パーキンソン症候群、気管支喘息、SLE、全身性エリテマトーデス、潰瘍性大腸炎、クローン病

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.消耗性疾患

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

インテバンSP25の副作用等

 1.再生不良性貧血、溶血性貧血、骨髄抑制、無顆粒球症

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.ショック、アナフィラキシー様症状、冷汗、顔面蒼白、呼吸困難、血圧低下、消化管穿孔、消化管出血、消化管潰瘍、腸管狭窄、腸管閉塞、潰瘍性大腸炎、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、剥脱性皮膚炎、喘息発作、アスピリン喘息、急性呼吸障害、急性腎不全、間質性腎炎、ネフローゼ症候群、乏尿、血尿、尿蛋白、BUN上昇、血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症、痙攣、昏睡、錯乱、性器出血、うっ血性心不全、肺水腫、血管浮腫

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.肝機能障害、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.貧血、顆粒球減少、血小板減少、紫斑病、血小板機能低下、出血時間延長

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.限局性回腸炎、腹部膨満感、膵炎、脱毛、結節性紅斑、過敏症、脈管炎、蕁麻疹、角膜混濁、網膜障害、霧視、視覚異常、結膜炎、眼窩及びその周囲の疼痛、難聴、肝機能異常、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、ふらつき感、脱力感、抑うつ、不安、離人症、振戦、失神、末梢神経炎、疲労、神経過敏、発汗亢進、頻尿、尿糖、高血糖、鼻出血

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 6.腹痛、口渇、食欲不振、消化不良、悪心、嘔吐、胃炎、下痢、軟便、口内炎、発疹、そう痒、耳鳴、頭痛、眠気、眩暈、浮腫

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 7.便秘、不眠、知覚異常、動悸、血圧上昇、ほてり、不快、胸痛

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 8.異常

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 9.血小板機能異常、過度の体温下降、虚脱、四肢冷却、感染症を不顕性化、胎児循環持続症、PFC、動脈管収縮、動脈管開存症、胎児腎不全、胎児腸穿孔、羊水過少症、壊死性腸炎、消化管穿孔、頭蓋内出血、催奇形作用、外形異常、骨格異常、感染症不顕性化、肝炎、痙攣、錯乱、失見当識、一時的不妊

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

インテバンSP25の相互作用

 1.薬剤名等 : トリアムテレン

発現事象

相互に副作用が増強され急性腎不全

理由原因

トリアムテレンによる腎血流量の低下に基づく腎障害のために代償的に腎でのプロスタグランジン合成が亢進されるが、本剤によりそのプロスタグランジン合成が阻害

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : 消炎鎮痛剤等

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

希望禁止

 3.薬剤名等 : アスピリン

発現事象

本剤の作用が減弱、消化器系の副作用の発現率が上昇

理由原因

-

投与条件

-

指示

希望禁止

 4.薬剤名等 : プロベネシド

発現事象

本剤の血中濃度が上昇し作用が増強

理由原因

腎尿細管での両薬の排泄部位での競合、本剤の胆汁排泄減少により、本剤の排泄が抑制

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : 抗凝血剤

発現事象

作用を増強し出血の危険性が増大

理由原因

本剤のプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : 抗血小板薬

発現事象

作用を増強し出血の危険性が増大

理由原因

本剤のプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : メトトレキサート

発現事象

血中濃度が上昇しその副作用を増強

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少し、メトトレキサートの尿細管分泌を抑制

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : リチウム

発現事象

血中リチウム濃度が上昇しリチウム中毒

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少し、リチウムの腎排泄が減少

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : β-遮断剤

発現事象

降圧作用を減弱

理由原因

本剤が、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害し、血圧を上昇

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : ACE阻害剤

発現事象

降圧作用を減弱

理由原因

本剤が、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害し、血圧を上昇

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : A-2受容体拮抗剤

発現事象

降圧作用を減弱

理由原因

本剤が、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害し、血圧を上昇

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : ACE阻害剤

発現事象

更に腎機能が悪化

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が低下

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : A-2受容体拮抗剤

発現事象

更に腎機能が悪化

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が低下

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : ループ利尿剤

発現事象

利尿降圧作用を減弱

理由原因

本剤がプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : チアジド系及びその類似降圧利尿剤

発現事象

利尿降圧作用を減弱

理由原因

本剤がプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : カリウム保持性利尿剤

発現事象

降圧作用の減弱、腎機能障害患者で重度の高カリウム血症

理由原因

本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : エプレレノン

発現事象

降圧作用の減弱、腎機能障害患者で重度の高カリウム血症

理由原因

本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : ジゴキシン

発現事象

血中ジゴキシン濃度が上昇し作用が増強

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少し、ジゴキシンの腎排泄が減少

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : シクロスポリン

発現事象

腎毒性が増強

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : レンチナン

発現事象

消化管潰瘍、消化管穿孔

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

インテバンSP25

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