商品名

マプロチリン塩酸塩錠25mg「タカタ」 医薬品基本情報

薬効

1179 その他の精神神経用剤

一般名

マプロチリン塩酸塩錠

英名

Maprotiline hydrochloride TAKATA

剤型

薬価

12.30成分一致薬品で比較

規格

25mg 1錠

メーカー

高田製薬

毒劇区分

マプロチリン塩酸塩錠25mg「タカタ」の効能効果

うつ状態、うつ病

マプロチリン塩酸塩錠25mg「タカタ」の使用制限等

 1.閉塞隅角緑内障、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、心筋梗塞の回復初期、痙攣性疾患又はその既往、てんかん又はその既往、尿閉、前立腺疾患、MAO阻害剤投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.開放隅角緑内障、眼内圧亢進、排尿困難、狭心症、甲状腺機能亢進症、刺激伝導障害、心筋梗塞、心疾患、心不全、発作性頻拍、不整脈、甲状腺ホルモン剤投与中、躁うつ病、脳器質障害、統合失調症素因、衝動性が高い併存障害、自殺企図の既往、自殺念慮又はその既往、副腎髄質腫瘍、褐色細胞腫、神経芽細胞腫、重篤な肝障害、重篤な腎障害、低血圧、高度慢性便秘、類薬で過敏症の既往歴

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

マプロチリン塩酸塩錠25mg「タカタ」の副作用等

 1.自殺念慮、自殺企図

記載場所

効能・効果

頻度

頻度不明

 2.無顆粒球症

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.間質性肺炎、好酸球性肺炎、発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音異常、捻髪音

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.QT延長、心室頻拍、Torsades de Pointes

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 5.悪性症候群、Syndrome malin、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、発熱、白血球増加、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、高熱が持続、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害、死亡、てんかん発作、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、横紋筋融解症、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、腸管麻痺、食欲不振、著しい便秘、腹部膨満、腹部弛緩、腸内容物うっ滞、麻痺性イレウス、悪心、嘔吐、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、肝機能障害、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 6.血圧降下、血圧上昇、起立性低血圧、心悸亢進、心電図異常、QT延長、心ブロック、頻脈、不整脈、失神、激越、ミオクロヌス、情緒不安、眠気、パーキンソン様症状、振戦、アカシジア、錐体外路障害、言語障害、知覚異常、睡眠障害、不眠、神経過敏、不安、集中力欠如、思考力低下、頭がボーッとする、躁状態、幻覚、陰萎、譫妄、運動失調、錯乱状態、悪夢、記憶障害、離人症、抗コリン作用、口渇、緑内障、尿閉、便秘、排尿困難、視調節障害、散瞳、鼻閉、紫斑、脱毛、光線過敏症、過敏症、皮膚血管炎、発疹、蕁麻疹、そう痒感、発熱、好酸球増多、血小板減少、白血球減少、白血球増多、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、悪心、胃部不快感、胃腸症状、食欲不振、腹痛、口内苦味感、味覚異常、嘔吐、異常食欲亢進、口内炎、下痢、嚥下困難、乳房肥大、乳汁漏出、体重増加、気管支痙攣、眩暈、ふらつき、倦怠感、脱力感、熱感、発汗、頭痛、頭重、頻尿、夜尿、浮腫、耳鳴、流涎

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 7.発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡、躁転、自殺企図、高血圧発作、不安、焦燥、興奮、パニック発作、不眠、易刺激性、敵意、攻撃性、衝動性、アカシジア、精神運動不穏、軽躁、躁病、自殺念慮、他害行為、不安増悪、焦燥増悪、興奮増悪、パニック発作増悪、不眠増悪、易刺激性増悪、敵意増悪、攻撃性増悪、衝動性増悪、アカシジア増悪、精神運動不穏増悪、軽躁増悪、躁病増悪、嘔気、頭痛、倦怠感、情動不安、睡眠障害、筋攣縮、離脱症状、起立性低血圧、ふらつき、口渇、排尿困難、便秘、眼内圧亢進、呼吸困難、嗜眠、チアノーゼ、興奮性、低血圧、高血圧、痙攣、筋痙縮、振戦、意識障害、嗜眠状態、運動失調、頻脈、不整脈、伝導障害、ショック、心不全、QT延長、トルサード・ド・ポアン、心停止、呼吸抑制、循環虚脱、徐脈性不整脈、AVブロック、う歯、骨折

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

マプロチリン塩酸塩錠25mg「タカタ」の相互作用

 1.薬剤名等 : MAO阻害剤

発現事象

異常高熱、昏睡、全身痙攣、発汗、不穏

理由原因

本剤は活性アミンのシナプス内への取り込みを阻害して、受容体の感受性を増強

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : 甲状腺ホルモン剤投与中

発現事象

循環器系に影響

理由原因

循環器系に影響

投与条件

-

指示

慎重投与

 3.薬剤名等 : 痙攣閾値を低下させる薬剤

発現事象

痙攣発作

理由原因

いずれも痙攣閾値を低下

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : 副交感神経刺激剤

発現事象

作用が減弱

理由原因

本剤の抗コリン作用によりピロカルピンと拮抗的に作用

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : ベンゾジアゼピン誘導体

発現事象

痙攣発作

理由原因

併用中のベンゾジアゼピン誘導体を中止すると、痙攣発作が顕性化

投与条件

併用中のベンゾジアゼピン誘導体を中止

指示

注意

 6.薬剤名等 : 抗コリン作用を有する薬剤

発現事象

便秘、眠気、口渇、視力障害、尿閉

理由原因

いずれも抗コリン作用を有する

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : アドレナリン作動薬

発現事象

心血管作用<高血圧等>を増強

理由原因

本剤は交感神経末梢へのノルアドレナリン等の取り込みを抑制し、受容体部位へのアドレナリン作動性を上昇

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : アトモキセチン

発現事象

相互に作用が増強

理由原因

ノルアドレナリンへの作用を相加的又は相乗的に増強

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : フェノチアジン誘導体

発現事象

抗コリン作用の増強、鎮静

理由原因

いずれも中枢神経抑制作用、抗コリン作用を有する

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : リスペリドン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇し作用が増強

理由原因

これらの薬剤は本剤の肝臓での酸化的な代謝を阻害

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : 選択的セロトニン再取り込み阻害剤

発現事象

本剤の血中濃度が上昇し作用が増強

理由原因

これらの薬剤は本剤の肝臓での酸化的な代謝を阻害

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : テルビナフィン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

テルビナフィンがCYP2D6を阻害

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : 中枢神経抑制剤

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

いずれも中枢神経抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : 全身麻酔剤

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

いずれも中枢神経抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : 抗不安剤

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

いずれも中枢神経抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : アルコール

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

いずれも中枢神経抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : サリドマイド

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

いずれも中枢神経抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : 肝酵素誘導作用を持つ薬剤

発現事象

三環系抗うつ剤<イミプラミン>の作用が減弱

理由原因

バルビツール酸誘導体又はフェニトイン等の肝酵素誘導作用によりイミプラミンの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : アドレナリン作動性神経遮断作用を有する降圧剤

発現事象

降圧作用を減弱

理由原因

本剤がアドレナリン作動性神経遮断作用を有する降圧剤の交感神経ニューロンへの取り込みを阻害、本剤は交感神経ニューロンへのカテコラミン取り込み阻害作用も有する

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : 肝初回通過効果を受けやすいβ遮断剤

発現事象

起立性低血圧、鎮静、運動失調、口渇、霧視

理由原因

競合的に本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

三環系抗うつ剤<イミプラミン>でフェニトインの作用が増強

理由原因

フェニトインの代謝が阻害され、フェニトインの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : 電気ショック療法

発現事象

痙攣閾値を低下させ痙攣状態

理由原因

本剤は痙攣閾値を低下

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : キニジン

発現事象

三環系抗うつ剤<イミプラミン>の作用が増強

理由原因

キニジンでは本剤の肝代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : プロパフェノン

発現事象

三環系抗うつ剤<イミプラミン>の作用が増強

理由原因

これらの薬剤により、イミプラミンの肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : メチルフェニデート

発現事象

三環系抗うつ剤<イミプラミン>の作用が増強

理由原因

これらの薬剤により、イミプラミンの肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : シメチジン

発現事象

三環系抗うつ剤<イミプラミン>の作用が増強

理由原因

これらの薬剤により、イミプラミンの肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : インスリン製剤

発現事象

過度の血糖低下

理由原因

三環系抗うつ剤(ドキセピン)により低血糖に対する反応性が変化するか、インスリンに対する感受性が増大

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : スルホニル尿素系糖尿病用剤

発現事象

過度の血糖低下

理由原因

三環系抗うつ剤(ドキセピン)により低血糖に対する反応性が変化するか、インスリンに対する感受性が増大

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : クマリン系抗凝血剤

発現事象

三環系抗うつ剤<ノルトリプチリン>の併用で抗凝血剤の血中濃度半減期が延長

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : スルファメトキサゾール・トリメトプリム

発現事象

三環系抗うつ剤<イミプラミン>との併用により抑うつが再発又は悪化

理由原因

イミプラミンの代謝促進及び両剤の受容体レベルでの拮抗作用により抗うつ剤の効果が現れない

投与条件

-

指示

注意

31.薬剤名等 : QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤

発現事象

心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>、QT間隔延長、重篤な副作用

理由原因

いずれもQT間隔を延長

投与条件

-

指示

注意

32.薬剤名等 : ゾニサミド

発現事象

発汗、失神、筋強剛、高血圧、不全収縮、てんかん、動作・精神障害の変化

理由原因

相加・相乗作用

投与条件

-

指示

注意

マプロチリン塩酸塩錠25mg「タカタ」

マプロチリン塩酸塩錠25mg「タカタ」

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