商品名

インプロメン細粒1% 医薬品基本情報

薬効

1179 その他の精神神経用剤

一般名

ブロムペリドール細粒

英名

Impromen

剤型

細粒

薬価

78.30成分一致薬品で比較

規格

1% 1g

メーカー

ヤンセンファーマ

毒劇区分

(劇)

インプロメン細粒1%の効能効果

統合失調症

インプロメン細粒1%の使用制限等

 1.昏睡状態、中枢神経抑制剤の強い影響下、重症心不全、パーキンソン病、類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、アドレナリン投与中<アナフィラキシーの救急治療に使用する場合を除く>

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.肝障害、低血圧又はその恐れ・疑い、心・血管疾患又はその恐れ・疑い、QT延長を起こし易い体質、低カリウム血症、QT延長を起こすことが知られている薬剤投与中、痙攣性疾患又はその既往、てんかん又はその既往、甲状腺機能亢進状態、薬物過敏症の既往、栄養不良状態を伴う身体的疲弊、脱水を伴う身体的疲弊

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.脱水状態、肥満、長期臥床、不動状態

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

インプロメン細粒1%の副作用等

 1.Syndrome malin、悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、発熱、白血球増加、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、高熱が持続、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎不全、死亡、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量増加、高張尿、痙攣、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、腸管麻痺、食欲不振、著しい便秘、腹部膨満、腹部弛緩、腸内容物うっ滞、麻痺性イレウス、悪心、嘔吐、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、無顆粒球症、白血球減少、深部静脈血栓症、肺塞栓症、静脈血栓症、血栓塞栓症、息切れ、胸痛、四肢疼痛、浮腫、心室頻拍、Torsades de Pointes

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.遅発性ジスキネジー、口周部不随意運動、四肢不随意運動

記載場所

重大な副作用

頻度

0.1%未満

 3.錐体外路症状、パーキンソン症候群、振戦、筋強剛、流涎、寡動、歩行障害、仮面様顔貌、嚥下障害、構音障害、アカシジア、静座不能

記載場所

その他の副作用

 4.心電図変化、QT間隔延長、T波変化、肝障害、角膜混濁、水晶体混濁、角膜色素沈着、白血球減少、高プロラクチン血症、無力症、疲労

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.血圧降下、頻脈、動悸、ジスキネジー、口周部不随意運動、四肢不随意運動、不随意運動、舌のもつれ、ジストニア、痙攣性斜頚、顔面攣縮、喉頭攣縮、頚部攣縮、後弓反張、眼球上転発作、霧視、過敏症、発疹、食欲不振、悪心、嘔吐、胸やけ、便秘、腹部膨満感、下痢、月経異常、体重増加、体重減少、睡眠障害、焦燥感、眠気、眩暈、ふらつき、抑うつ、口渇、脱力感、倦怠感、鼻閉、発汗、排尿障害、立ちくらみ、尿閉

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 6.胸内苦悶感、アキネジア、眼調節障害、貧血、胃不快感、女性化乳房、乳汁分泌、頭痛、頭重、知覚異常、性欲異常、痙攣発作、意識障害、物忘れ、傾眠、しびれ感、潮紅、浮腫、運動失調、発熱

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 7.一過性血圧降下、QT延長、錐体外路症状、Syndrome malin、悪性症候群、高熱反応、嘔吐症状を不顕性化、肺塞栓症、静脈血栓症、血栓塞栓症、胎仔吸収増加、胎仔毒性、催奇形性、口蓋裂、脳奇形、着床数減少、流産率上昇、哺乳障害、傾眠、呼吸障害、振戦、筋緊張低下、易刺激性、離脱症状、ジスキネジー、低血圧、過度の鎮静、重症の錐体外路症状、筋強剛、ジストニア症状、呼吸抑制、昏睡状態、心電図異常、Torsades de Pointes、循環虚脱、不整脈、突然死、死亡率上昇、乳腺腫瘍、下垂体腫瘍、腫瘍

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

インプロメン細粒1%の相互作用

 1.薬剤名等 : アドレナリン

発現事象

作用を逆転させ重篤な血圧降下

理由原因

アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : QT延長を起こすことが知られている薬剤投与中

発現事象

QT延長

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 3.薬剤名等 : 中枢神経抑制剤

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : アルコール

発現事象

相互に作用を増強

理由原因

アルコールは中枢神経抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : 飲酒

発現事象

相互に作用を増強

理由原因

アルコールは中枢神経抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : リチウム

発現事象

類薬のハロペリドールで非可逆性の脳障害、類薬のハロペリドールで持続性のジスキネジー、類薬のハロペリドールで重症の錐体外路症状、類薬のハロペリドールで心電図変化、類薬のハロペリドールで突発性のSyndrome malin<悪性症候群>

理由原因

抗ドパミン作用の増強

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : 抗コリン作用を有する薬剤

発現事象

腸管麻痺等の抗コリン系の副作用が強く現れる、精神症状が悪化

理由原因

抗コリン作用が強く現れる

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : メトクロプラミド

発現事象

錐体外路症状、内分泌機能異常

理由原因

これらの薬剤は抗ドパミン作用を有するため、併用により抗ドパミン作用が強く現れる

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : ドンペリドン

発現事象

錐体外路症状、内分泌機能異常

理由原因

これらの薬剤は抗ドパミン作用を有するため、併用により抗ドパミン作用が強く現れる

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : タンドスピロンクエン酸塩

発現事象

錐体外路症状を増強

理由原因

タンドスピロンクエン酸塩は弱い抗ドパミン(D2)作用を有する

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : ドパミン作動薬

発現事象

作用が減弱

理由原因

ドパミン作動性神経において、作用が拮抗

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : 薬物代謝酵素誘導作用を有する薬剤

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

これらの薬剤の薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : イトラコナゾール

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

イトラコナゾールのCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

インプロメン細粒1%

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