商品名

ナディック錠60mg 医薬品基本情報

薬効

2123 β-遮断剤

一般名

ナドロール錠

英名

Nadic

剤型

薬価

85.10成分一致薬品で比較

規格

60mg 1錠

メーカー

大日本住友製薬

毒劇区分

ナディック錠60mgの効能効果

狭心症、本態性高血圧症<軽症~中等症>、頻脈性不整脈

ナディック錠60mgの使用制限等

 1.気管支痙攣又はその恐れ・疑い、気管支喘息又はその恐れ・疑い、慢性閉塞性肺疾患又はその恐れ・疑い、代謝性アシドーシス、糖尿病性ケトアシドーシス、著しい洞性徐脈、洞不全症候群、洞房ブロック、高度徐脈、房室ブロック<2~3度>、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全、異型狭心症、未治療の褐色細胞腫

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.手術前48時間

記載場所

使用上の注意

注意レベル

希望禁止

 3.腎障害、クレアチニンクリアランス値が50mL/分以下、糸球体濾過値が50mL/分以下

記載場所

用法・用量

注意レベル

慎重投与

 4.うっ血性心不全又はその恐れ・疑い、コントロール不十分な糖尿病、長期間絶食状態、低血糖症、重篤な肝障害、腎障害、徐脈、房室ブロック<1度>、間欠性跛行症、末梢循環障害、レイノー症候群、甲状腺中毒症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 5.褐色細胞腫

記載場所

用法・用量

注意レベル

注意

 6.甲状腺中毒症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ナディック錠60mgの副作用等

 1.洞房ブロック、洞不全症候群

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.心不全

記載場所

重大な副作用

頻度

0.1%未満

 3.霧視、CK上昇、CPK上昇

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.徐脈、動悸、心胸比増大、血圧低下、起立性低血圧、眩暈、立ちくらみ、ふらつき、頭痛、頭重感、眠気、息切れ、息苦しさ、咳嗽、喀痰、嘔気、下痢、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、倦怠感、疲労感、浮腫、トリグリセリド上昇

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 5.過敏症、発疹、そう痒感、房室ブロック、四肢冷感、胸部圧迫感、不眠、しびれ感、喘息発作、胃部不快感、胃重感、腹部膨満感、食欲不振、腹痛、胃痛、便秘、口渇、涙液分泌減少、Al-P上昇、鼻閉、血糖値上昇、BUN上昇、脱力感、悪寒

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 6.心筋収縮力の抑制が増強、徐脈、低血圧、症状が悪化、心筋梗塞、脳梗塞、胎仔死亡、流産、過度の徐脈、心不全、気管支痙攣、他の薬剤等によるアナフィラキシー反応がより重篤

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ナディック錠60mgの相互作用

 1.薬剤名等 : クラス1抗不整脈剤

発現事象

過度の心機能抑制

理由原因

心機能抑制作用が強く現れる

投与条件

-

指示

慎重投与

 2.薬剤名等 : アミオダロン

発現事象

過度の心機能抑制

理由原因

心機能抑制作用が強く現れる

投与条件

-

指示

慎重投与

 3.薬剤名等 : ソタロール

発現事象

過度の心機能抑制

理由原因

心機能抑制作用が強く現れる

投与条件

-

指示

慎重投与

 4.薬剤名等 : 交感神経系に対し抑制的に作用する他の薬剤

発現事象

過度の交感神経抑制

理由原因

交感神経抑制作用が強く現れる

投与条件

-

指示

慎重投与

 5.薬剤名等 : リドカイン

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

本剤による肝血流量の低下により、リドカインの代謝が遅延

投与条件

-

指示

慎重投与

 6.薬剤名等 : 強心配糖体

発現事象

心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>

理由原因

心刺激伝導抑制作用が強く現れ、房室伝導時間が延長

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : カルシウム拮抗剤

発現事象

心機能抑制、過度の血圧低下、心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等>

理由原因

降圧作用、心刺激伝導抑制作用、陰性変力作用が強く現れる

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : 麻酔剤

発現事象

心機能抑制、過度の血圧低下

理由原因

交感神経抑制作用が強く現れる

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : フィンゴリモド

発現事象

徐脈が増強

理由原因

ともに徐脈を引き起こす

投与条件

フィンゴリモドの投与開始時

指示

注意

10.薬剤名等 : クロニジン

発現事象

投与中止後のリバウンド現象<急激な血圧上昇>を増強

理由原因

α2-選択的刺激作用を有するクロニジンの急激な中止により、血中カテコールアミンが上昇するが、β-遮断剤の併用によりα-刺激作用が優位に現れる

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : アドレナリン製剤

発現事象

血圧上昇、徐脈

理由原因

本剤のβ-遮断作用により、アドレナリンのα-刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : 血糖降下剤

発現事象

血糖降下作用を増強、低血糖症状<心悸亢進等>をマスク

理由原因

本剤のβ-遮断作用による低血糖からの回復遅延、低血糖に伴う交感神経症状のマスク

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : 麦角アルカロイド

発現事象

末梢血流量の低下により四肢の疼痛・冷感・チアノーゼ

理由原因

末梢血管収縮作用が強く現れる

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : 非ステロイド性消炎鎮痛剤

発現事象

本剤の降圧作用が減弱

理由原因

非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、ナトリウムや水の貯留、血管収縮が生じ、降圧作用が減弱

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : 降圧作用を有する他の薬剤

発現事象

相互に降圧作用を増強

理由原因

降圧作用が強く現れる

投与条件

-

指示

注意

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