商品名

インヒベース錠0.5 医薬品基本情報

薬効

2144 アンジオテンシン変換酵素阻害剤

一般名

シラザプリル水和物錠

英名

Inhibace

剤型

薬価

30.20成分一致薬品で比較

規格

0.5mg 1錠

メーカー

中外製薬

毒劇区分

インヒベース錠0.5の効能効果

高血圧症

インヒベース錠0.5の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、血管浮腫の既往、遺伝性血管浮腫の既往、後天性血管浮腫の既往、特発性血管浮腫の既往、薬剤による血管浮腫の既往、デキストラン硫酸固定化セルロースを用いた吸着器によるアフェレーシス施行中、トリプトファン固定化PVAを用いた吸着器によるアフェレーシス施行中、ポリエチレンテレフタレートを用いた吸着器によるアフェレーシス施行中、アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜を用いた血液透析施行中、腹水を伴う肝硬変、アリスキレン投与中の糖尿病<血圧のコントロールが著しい不良を除く>

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.両側性腎動脈狭窄、片腎で腎動脈狭窄、高カリウム血症、eGFRが60mL/分/1.73㎡未満の腎機能障害でアリスキレンとの併用

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.手術前24時間

記載場所

使用上の注意

注意レベル

希望禁止

 4.重篤な腎機能障害、血清クレアチニン値が3mg/dL以上

記載場所

用法・用量

注意レベル

慎重投与

 5.両側性腎動脈狭窄、片腎で腎動脈狭窄、高カリウム血症、重篤な腎機能障害、肝硬変、アリスキレンを併用

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 6.腎機能障害、血清カリウム値が高くなりやすい、コントロール不良の糖尿病、血液透析中、厳重な減塩療法中、重症高血圧症、利尿降圧剤投与中、膜翅目毒<ハチ毒>による脱感作中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

インヒベース錠0.5の副作用等

 1.過度の血圧低下、腎機能悪化

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.急性腎不全

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.呼吸困難、顔面腫脹、舌腫脹、声門腫脹、喉頭腫脹、血管浮腫、腸管血管浮腫、腹痛、嘔気、嘔吐、下痢、重篤な高カリウム血症、膵炎

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.低血糖

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.眩暈、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、咳

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 6.過敏症、発疹、そう痒、BUN上昇、クレアチニン上昇、蛋白尿、白血球減少、貧血、頭痛、ふらつき、不眠、眠気、しびれ感、口内しびれ感、耳鳴、低血圧、動悸、心室性期外収縮、下痢、嘔気、嘔吐、食欲不振、心窩部痛、胸やけ、Al-P上昇、LDH上昇、咽頭痛、痰、総コレステロール上昇、尿酸上昇、血清カリウム上昇、倦怠感、疲労、胸痛、口内異物感、味覚異常、ほてり、肩こり、浮腫、発赤

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 7.高カリウム血症

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.高度呼吸困難、血管浮腫、ショック、アナフィラキシー、重篤な低血圧、非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症、低血圧、過度の血圧低下、急速に腎機能悪化、一過性の急激な血圧低下、脳梗塞、羊水過少症、死亡、腎不全、頭蓋形成不全、四肢拘縮、頭蓋顔面変形、奇形

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

インヒベース錠0.5の相互作用

 1.薬剤名等 : デキストラン硫酸固定化セルロースを用いた吸着器によるアフェレーシス施行

発現事象

血圧低下、潮紅、頻脈、嘔気、嘔吐、ショック、呼吸困難、しびれ、熱感、腹痛

理由原因

本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積、陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の代謝が亢進し、ブラジキニン産生が増大

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : トリプトファン固定化PVAを用いた吸着器によるアフェレーシス施行

発現事象

血圧低下、潮紅、頻脈、嘔気、嘔吐、ショック、呼吸困難、しびれ、熱感、腹痛

理由原因

本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積、陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の代謝が亢進し、ブラジキニン産生が増大

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : ポリエチレンテレフタレートを用いた吸着器によるアフェレーシス施行

発現事象

血圧低下、潮紅、頻脈、嘔気、嘔吐、ショック、呼吸困難、しびれ、熱感、腹痛

理由原因

本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積、陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の代謝が亢進し、ブラジキニン産生が増大

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜を用いた血液透析

発現事象

アナフィラキシー

理由原因

多価イオン体であるAN69により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : アリスキレン

発現事象

-

理由原因

レニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

eGFRが60mL/min/1.73㎡未満の腎機能障害

指示

原則禁止

 6.薬剤名等 : アリスキレン

発現事象

高カリウム血症、低血圧、腎機能障害

理由原因

レニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : カリウム保持性利尿剤

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

本剤は、アンジオテンシン2産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させ、カリウム排泄を減少

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : カリウム補給剤

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

本剤は、アンジオテンシン2産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させ、カリウム排泄を減少

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : トリメトプリム含有製剤

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

本剤は、アンジオテンシン2産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させ、カリウム排泄を減少

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : シクロスポリン

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

高カリウム血症の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : 利尿降圧剤

発現事象

一過性の急激な血圧低下

理由原因

利尿剤の長期投与により血漿レニン活性が上昇している状態では、本剤の投与により急激な血圧低下を起こす

投与条件

初回投与後

指示

注意

12.薬剤名等 : アンジオテンシン2受容体拮抗剤

発現事象

高カリウム血症、低血圧、腎機能障害

理由原因

レニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : リチウム製剤

発現事象

他のアンジオテンシン変換酵素阻害剤との併用によりリチウム中毒

理由原因

腎尿細管におけるリチウムの再吸収を促進

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : 非ステロイド性消炎鎮痛剤

発現事象

降圧作用が減弱

理由原因

プロスタグランジンの合成阻害作用

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : 非ステロイド性消炎鎮痛剤

発現事象

腎機能を悪化

理由原因

プロスタグランジンの合成阻害作用により、腎血流量が低下

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : カリジノゲナーゼ製剤

発現事象

過度の血圧低下

理由原因

本剤のキニン分解抑制作用とカリジノゲナーゼ製剤のキニン産生作用により、血中キニン濃度が増大し血管平滑筋の弛緩が増強

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : インスリン

発現事象

アンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与することにより低血糖

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : 経口血糖降下剤

発現事象

アンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与することにより低血糖

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : 膜翅目毒による脱感作中

発現事象

アナフィラキシー

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

インヒベース錠0.5

インヒベース錠0.5

をすると
閲覧履歴を40件まで利用できます