商品名

シクロスポリンカプセル50mg「ファイザー」 医薬品基本情報

薬効

3999 他に分類されないその他の代謝性医薬品

一般名

シクロスポリンカプセル

英名

Ciclosporin Pfizer

剤型

カプセル

薬価

188.60成分一致薬品で比較

規格

50mg 1カプセル

メーカー

マイラン製薬

毒劇区分

(劇)

シクロスポリンカプセル50mg「ファイザー」の効能効果

(腎移植、肝移植、心移植、肺移植、膵移植、小腸移植) の拒絶反応の抑制、骨髄移植の (拒絶反応、移植片対宿主病) の抑制、ベーチェット病<眼症状のある場合>、活動性後部非感染性ぶどう膜炎、活動性中間部非感染性ぶどう膜炎、関節症性乾癬、乾癬性紅皮症、膿疱性乾癬、尋常性乾癬<難治性>、尋常性乾癬<皮疹が全身の30%以上に及ぶもの>、再生不良性貧血、赤芽球癆、ネフローゼ症候群<ステロイドに抵抗性を示す場合>、ネフローゼ症候群<頻回再発型>、全身型重症筋無力症:胸腺摘出後、アトピー性皮膚炎

シクロスポリンカプセル50mg「ファイザー」の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、ピタバスタチン投与中、ボセンタン投与中、タクロリムス<外用剤を除く>投与中、ロスバスタチン投与中、アリスキレン投与中、アスナプレビル投与中、バニプレビル投与中、グラゾプレビル投与中、ペマフィブラート投与中、肝臓障害、腎臓障害

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.神経ベーチェット病

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.アトピー性皮膚炎の小児、アトピー性皮膚炎の新生児、アトピー性皮膚炎の低出生体重児、アトピー性皮膚炎の乳児、アトピー性皮膚炎の幼児

記載場所

使用上の注意

注意レベル

相対禁止

 4.サンディミュン内用液又はカプセルから切り替え、腎機能障害、肝機能障害、膵機能障害、高血圧症、感染症、悪性腫瘍又はその既往、PUVA療法中、紫外線療法中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 5.B型肝炎ウイルスキャリア、HBs抗原陰性、C型肝炎ウイルスキャリア、肝炎ウイルスキャリア、活動性単純ヘルペス感染、投与中に黄色ブドウ球菌による皮膚感染を合併、長期にわたりPUVA療法を受けていた乾癬、長期にわたりPUVA療法を受けていたアトピー性皮膚炎

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

シクロスポリンカプセル50mg「ファイザー」の副作用等

 1.可逆性後白質脳症症候群、高血圧性脳症、中枢神経系障害、全身痙攣、意識障害、失見当識、錯乱、運動麻痺、小脳性運動失調、視覚障害、視神経乳頭浮腫、不眠

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.進行性多巣性白質脳症、PML、意識障害、認知障害、麻痺症状、片麻痺、四肢麻痺、言語障害

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.腎機能障害、BUN上昇、クレアチニン上昇、腎血流量減少、糸球体濾過値低下、高カリウム血症、高尿酸血症、低マグネシウム血症、器質的腎障害、尿細管萎縮、細動脈病変、間質線維化、肝機能障害、黄疸、肝障害、肝不全、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、ビリルビン上昇、神経ベーチェット病症状、頭痛、発熱、情動失禁、運動失調、錐体外路症状、意識障害、髄液細胞増多、神経ベーチェット病症状悪化、頭痛悪化、発熱悪化、情動失禁悪化、運動失調悪化、錐体外路症状悪化、意識障害悪化、髄液細胞増多悪化、重篤な感染症、肺炎、敗血症、尿路感染症、単純疱疹、帯状疱疹、B型肝炎ウイルス再活性化による肝炎、C型肝炎悪化、BKウイルス腎症、急性膵炎、上腹部激痛、血糖上昇、アミラーゼ上昇、溶血性尿毒症症候群、HUS、血小板減少、溶血性貧血、腎不全、血栓性血小板減少性紫斑病様症状、TTP様症状、微小血管性溶血性貧血、精神神経症状、血栓性微小血管障害、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、横紋筋融解症、悪性リンパ腫、リンパ増殖性疾患、悪性腫瘍、皮膚悪性腫瘍、クリーゼ

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.過敏症、発疹、血圧上昇、貧血、白血球減少、悪心、嘔吐、消化管潰瘍、腹痛、胃部不快感、食欲不振、下痢、腹部膨満感、多毛、脱毛、ざ瘡、振戦、頭痛、しびれ、眩暈、眠気、異常感覚、末梢神経障害、片頭痛、代謝異常、糖尿、高血糖、高尿酸血症、高脂血症、高カリウム血症、低マグネシウム血症、体液貯留、耳鳴、難聴、視力障害、ミオパシー、筋痛、筋脱力、筋痙攣、関節痛、下肢痛、歯肉肥厚、出血傾向、鼻出血、皮下出血、消化管出血、血尿、熱感、のぼせ、発熱、倦怠感、浮腫、体重増加、女性化乳房、月経障害、良性頭蓋内圧亢進症

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.腎機能障害、肝機能障害、膵機能障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 6.B型肝炎ウイルス再活性化、C型肝炎悪化

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 7.血圧上昇、可逆性後白質脳症症候群、高血圧性脳症

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.中枢神経系障害、マグネシウム低下

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 9.クレアチニンの上昇を伴わない腎臓の組織変化

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

10.感染症、感染症増悪、B型肝炎ウイルス再活性化による肝炎、C型肝炎悪化、神経ベーチェット病症状、頭痛、発熱、情動失禁、運動失調、錐体外路症状、意識障害、髄液細胞増多、神経ベーチェット病症状悪化、頭痛悪化、発熱悪化、情動失禁悪化、運動失調悪化、錐体外路症状悪化、意識障害悪化、髄液細胞増多悪化、催奇形作用、難産、周産期死亡、早産、低出生体重、先天奇形、多毛、Al-P上昇、悪心、嘔吐、傾眠、頻脈、血圧上昇、腎機能低下、心不全、重篤な循環器障害、皮膚癌、精細管障害、精子運動能低下、精子数減少、妊孕性低下

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

シクロスポリンカプセル50mg「ファイザー」の相互作用

 1.薬剤名等 : 生ワクチン

発現事象

免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症

理由原因

免疫抑制下で生ワクチンを接種すると増殖し、病原性を現す

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : タクロリムス

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

本剤の代謝が阻害、副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : ピタバスタチン

発現事象

横紋筋融解症等の重篤な副作用、血中濃度が上昇し副作用の発現頻度が増加

理由原因

本剤により、これらの薬剤の血漿中の濃度が上昇(ピタバスタチン:Cmax6.6倍、AUC4.6倍、ロスバスタチン:Cmax10.6倍、AUC7.1倍)

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : ロスバスタチン

発現事象

横紋筋融解症等の重篤な副作用、血中濃度が上昇し副作用の発現頻度が増加

理由原因

本剤により、これらの薬剤の血漿中の濃度が上昇(ピタバスタチン:Cmax6.6倍、AUC4.6倍、ロスバスタチン:Cmax10.6倍、AUC7.1倍)

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : ボセンタン

発現事象

血中濃度が急激に上昇したとの報告があり副作用が発現

理由原因

本剤が、ボセンタンのCYP3A4による代謝を阻害すること及び輸送蛋白質を阻害し肝細胞への取り込みを阻害

投与条件

-

指示

禁止

 6.薬剤名等 : ボセンタン

発現事象

本剤の血中濃度が約50%低下

理由原因

ボセンタンはCYP3A4を誘導するため、本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

禁止

 7.薬剤名等 : アリスキレン

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

本剤のP糖蛋白阻害によりアリスキレンのP糖蛋白を介した排出が抑制

投与条件

-

指示

禁止

 8.薬剤名等 : アリスキレン

発現事象

Cmaxが約2.5倍・AUCが約5倍に上昇

理由原因

本剤のP糖蛋白阻害によりアリスキレンのP糖蛋白を介した排出が抑制

投与条件

空腹時

指示

禁止

 9.薬剤名等 : アスナプレビル

発現事象

治療効果が減少

理由原因

本剤の有機アニオントランスポーター阻害により、これらの薬剤の肝取込みが抑制

投与条件

-

指示

禁止

10.薬剤名等 : バニプレビル

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

本剤の有機アニオントランスポーター阻害により、これらの薬剤の肝取込みが抑制

投与条件

-

指示

禁止

11.薬剤名等 : グラゾプレビル

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

本剤の有機アニオントランスポーター阻害により、これらの薬剤の肝取込みが抑制

投与条件

-

指示

禁止

12.薬剤名等 : ペマフィブラート

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

本剤の有機アニオントランスポーター及びCYP3A阻害

投与条件

-

指示

禁止

13.薬剤名等 : セイヨウオトギリソウ含有食品

発現事象

本剤の代謝が促進され血中濃度が低下

理由原因

セイヨウオトギリソウにより誘導された代謝酵素が本剤の代謝を促進

投与条件

-

指示

禁止

14.薬剤名等 : コルヒチン

発現事象

-

理由原因

本剤のP糖蛋白阻害によりコルヒチンの血中濃度が上昇

投与条件

肝臓又は腎臓に障害

指示

禁止

15.薬剤名等 : カスポファンギン

発現事象

AUCが増加、一過性のAST<GOT>及びALT<GPT>の増加

理由原因

本剤がカスポファンギンの肝細胞への取り込みを抑制

投与条件

-

指示

相対禁止

16.薬剤名等 : グレープフルーツジュース

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

グレープフルーツジュースが腸管の代謝酵素を阻害

投与条件

-

指示

希望禁止

17.薬剤名等 : チトクロームP450・3A4酵素に影響する医薬品

発現事象

-

理由原因

本剤は代謝酵素チトクロームP450・3A4(CYP3A4)で代謝され、また、CYP3A4及びP糖蛋白の阻害作用を有する

投与条件

-

指示

慎重投与

18.薬剤名等 : チトクロームP450・3A4酵素に影響する食品

発現事象

-

理由原因

本剤は代謝酵素チトクロームP450・3A4(CYP3A4)で代謝され、また、CYP3A4及びP糖蛋白の阻害作用を有する

投与条件

-

指示

慎重投与

19.薬剤名等 : P糖蛋白に影響する医薬品

発現事象

-

理由原因

本剤は代謝酵素チトクロームP450・3A4(CYP3A4)で代謝され、また、CYP3A4及びP糖蛋白の阻害作用を有する

投与条件

-

指示

慎重投与

20.薬剤名等 : P糖蛋白に影響する食品

発現事象

-

理由原因

本剤は代謝酵素チトクロームP450・3A4(CYP3A4)で代謝され、また、CYP3A4及びP糖蛋白の阻害作用を有する

投与条件

-

指示

慎重投与

21.薬剤名等 : PUVA療法

発現事象

皮膚癌発現のリスクを高める

理由原因

PUVA療法により皮膚癌が発生したとの報告があり、本剤併用による免疫抑制下では皮膚癌の発現を促進

投与条件

-

指示

慎重投与

22.薬剤名等 : 紫外線療法

発現事象

皮膚癌発現のリスクを高める

理由原因

PUVA療法により皮膚癌が発生したとの報告があり、本剤併用による免疫抑制下では皮膚癌の発現を促進

投与条件

-

指示

慎重投与

23.薬剤名等 : 腎毒性のある薬剤との併用

発現事象

器質的腎障害、細動脈病変、尿細管萎縮、間質線維化

理由原因

-

投与条件

移植後の大量投与、腎疾患、腎毒性のある薬剤との併用

指示

注意

24.薬剤名等 : 免疫抑制剤

発現事象

悪性リンパ腫、感染に対する感受性の上昇

理由原因

過度の免疫抑制

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : 免疫抑制剤

発現事象

過度の免疫抑制

理由原因

共に免疫抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : ホスカルネット

発現事象

腎障害

理由原因

腎障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : アムホテリシンB

発現事象

腎障害

理由原因

腎障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : アミノ糖系抗生物質

発現事象

腎障害

理由原因

腎障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : スルファメトキサゾール・トリメトプリム

発現事象

腎障害

理由原因

腎障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : シプロフロキサシン

発現事象

腎障害

理由原因

腎障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

31.薬剤名等 : バンコマイシン

発現事象

腎障害

理由原因

腎障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

32.薬剤名等 : ガンシクロビル

発現事象

腎障害

理由原因

腎障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

33.薬剤名等 : フィブラート系薬剤

発現事象

腎障害

理由原因

腎障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

34.薬剤名等 : メルファラン注射剤

発現事象

腎障害

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

35.薬剤名等 : 非ステロイド性消炎鎮痛剤

発現事象

腎障害

理由原因

腎障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

36.薬剤名等 : 非ステロイド性消炎鎮痛剤

発現事象

高カリウム血症

理由原因

高カリウム血症の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

37.薬剤名等 : アミオダロン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

38.薬剤名等 : カルシウム拮抗剤

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

39.薬剤名等 : マクロライド系抗生物質

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

40.薬剤名等 : キヌプリスチン・ダルホプリスチン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

41.薬剤名等 : クロラムフェニコール

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

42.薬剤名等 : アゾール系抗真菌剤

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

43.薬剤名等 : ノルフロキサシン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

44.薬剤名等 : HIVプロテアーゼ阻害剤

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

45.薬剤名等 : コビシスタットを含有する製剤

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

46.薬剤名等 : 卵胞・黄体ホルモン剤

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

47.薬剤名等 : ダナゾール

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

48.薬剤名等 : ブロモクリプチン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

49.薬剤名等 : アロプリノール

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

50.薬剤名等 : フルボキサミン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

51.薬剤名等 : イマチニブ

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

52.薬剤名等 : ダサチニブ

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

53.薬剤名等 : テラプレビル

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

54.薬剤名等 : シメプレビル

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

55.薬剤名等 : スチリペントール

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

56.薬剤名等 : メトクロプラミド

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

胃腸運動が亢進し、胃内容排出時間が短縮されるため、本剤の吸収が増加

投与条件

-

指示

注意

57.薬剤名等 : アセタゾラミド

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

58.薬剤名等 : カルベジロール

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

59.薬剤名等 : ヒドロキシクロロキン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

60.薬剤名等 : メトロニダゾール

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、腎障害等の副作用

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

61.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の血中濃度が低下、移植患者では拒絶反応

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素誘導作用により本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

62.薬剤名等 : チクロピジン

発現事象

本剤の血中濃度が低下、移植患者では拒絶反応

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素誘導作用により本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

63.薬剤名等 : 抗てんかん剤

発現事象

本剤の血中濃度が低下、移植患者では拒絶反応

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素誘導作用により本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

64.薬剤名等 : モダフィニル

発現事象

本剤の血中濃度が低下、移植患者では拒絶反応

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素誘導作用により本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

65.薬剤名等 : デフェラシロクス

発現事象

本剤の血中濃度が低下、移植患者では拒絶反応

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素誘導作用により本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

66.薬剤名等 : オクトレオチド

発現事象

本剤の血中濃度が低下、移植患者では拒絶反応

理由原因

これらの薬剤が本剤の吸収を阻害

投与条件

-

指示

注意

67.薬剤名等 : ランレオチド

発現事象

本剤の血中濃度が低下、移植患者では拒絶反応

理由原因

これらの薬剤が本剤の吸収を阻害

投与条件

-

指示

注意

68.薬剤名等 : パシレオチド

発現事象

本剤の血中濃度が低下、移植患者では拒絶反応

理由原因

これらの薬剤が本剤の吸収を阻害

投与条件

-

指示

注意

69.薬剤名等 : プロブコール

発現事象

本剤の血中濃度が低下、移植患者では拒絶反応

理由原因

これらの薬剤が本剤の吸収を阻害

投与条件

-

指示

注意

70.薬剤名等 : テルビナフィン

発現事象

本剤の血中濃度が低下、移植患者では拒絶反応

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

71.薬剤名等 : エトラビリン

発現事象

本剤の血中濃度に影響

理由原因

エトラビリンの代謝酵素誘導作用

投与条件

-

指示

注意

72.薬剤名等 : 副腎皮質ホルモン剤

発現事象

本剤の血中濃度上昇、クリアランスを低下、痙攣

理由原因

相互に代謝を阻害

投与条件

-

指示

注意

73.薬剤名等 : 高用量メチルプレドニゾロン

発現事象

本剤の血中濃度上昇、クリアランスを低下、痙攣

理由原因

相互に代謝を阻害

投与条件

-

指示

注意

74.薬剤名等 : ドセタキセル

発現事象

本剤又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇

理由原因

代謝酵素を競合することにより、本剤又はこれらの薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

75.薬剤名等 : パクリタキセル

発現事象

本剤又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇

理由原因

代謝酵素を競合することにより、本剤又はこれらの薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

76.薬剤名等 : エゼチミブ

発現事象

本剤又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

77.薬剤名等 : オムビタスビル・パリタプレビル・リトナビル

発現事象

本剤又はパリタプレビルの血中濃度が上昇

理由原因

リトナビルのCYP3A4阻害及びパリタプレビルの有機アニオントランスポーター阻害により本剤の血中濃度が上昇、本剤の有機アニオントランスポーター、乳癌耐性蛋白及びP糖蛋白阻害により、パリタプレビルの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

78.薬剤名等 : コルヒチン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

79.薬剤名等 : コルヒチン

発現事象

作用が増強、血中濃度が上昇

理由原因

本剤のP糖蛋白阻害

投与条件

-

指示

注意

80.薬剤名等 : トルバプタン

発現事象

血中濃度が上昇し作用が増強

理由原因

本剤のP糖蛋白阻害

投与条件

-

指示

注意

81.薬剤名等 : チカグレロル

発現事象

血中濃度が上昇し作用が増強

理由原因

本剤のP糖蛋白阻害

投与条件

-

指示

注意

82.薬剤名等 : レンバチニブ

発現事象

血中濃度が上昇し作用が増強

理由原因

本剤のP糖蛋白阻害

投与条件

-

指示

注意

83.薬剤名等 : ダビガトラン

発現事象

血中濃度が上昇し抗凝固作用が増強

理由原因

本剤のP糖蛋白阻害

投与条件

-

指示

注意

84.薬剤名等 : エドキサバン

発現事象

血中濃度が上昇し抗凝固作用が増強

理由原因

本剤のP糖蛋白阻害

投与条件

-

指示

注意

85.薬剤名等 : リファキシミン

発現事象

血中濃度が上昇し作用が増強

理由原因

本剤のP糖蛋白、CYP3A4、有機アニオントランスポーター阻害

投与条件

-

指示

注意

86.薬剤名等 : リオシグアト

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

P糖蛋白及び乳癌耐性蛋白阻害

投与条件

-

指示

注意

87.薬剤名等 : グレカプレビル・ピブレンタスビル

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

本剤の有機アニオントランスポーター、P糖蛋白及び乳癌耐性蛋白阻害

投与条件

-

指示

注意

88.薬剤名等 : レパグリニド

発現事象

血中濃度が上昇し血糖降下作用が増強

理由原因

本剤が、レパグリニドのCYP3A4による代謝を阻害すること及び輸送蛋白質を阻害し肝細胞への取り込みを阻害

投与条件

-

指示

注意

89.薬剤名等 : HMG-CoA還元酵素阻害剤

発現事象

筋肉痛、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、血中及び尿中ミオグロビン上昇、CK<CPK>上昇

理由原因

HMG-CoA還元酵素阻害剤の血中からの消失が遅延

投与条件

-

指示

注意

90.薬剤名等 : ジゴキシン

発現事象

血中濃度が上昇、ジギタリス中毒

理由原因

ジゴキシンの腎からの排泄を抑制

投与条件

-

指示

注意

91.薬剤名等 : ジゴキシン

発現事象

高カリウム血症

理由原因

高カリウム血症の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

92.薬剤名等 : アンブリセンタン

発現事象

血中濃度が上昇しAUCが約2倍

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

93.薬剤名等 : テオフィリン

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

94.薬剤名等 : 不活化ワクチン

発現事象

効果が得られない

理由原因

免疫抑制作用によってワクチンに対する免疫が得られない

投与条件

-

指示

注意

95.薬剤名等 : ニフェジピン

発現事象

歯肉肥厚

理由原因

歯肉肥厚の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

96.薬剤名等 : カリウム保持性利尿剤

発現事象

高カリウム血症

理由原因

高カリウム血症の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

97.薬剤名等 : エプレレノン

発現事象

高カリウム血症

理由原因

高カリウム血症の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

98.薬剤名等 : カリウム製剤

発現事象

高カリウム血症

理由原因

高カリウム血症の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

99.薬剤名等 : ACE阻害剤

発現事象

高カリウム血症

理由原因

高カリウム血症の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

100.薬剤名等 : アンジオテンシン2受容体拮抗剤

発現事象

高カリウム血症

理由原因

高カリウム血症の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

101.薬剤名等 : β-遮断剤

発現事象

高カリウム血症

理由原因

高カリウム血症の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

102.薬剤名等 : ヘパリン

発現事象

高カリウム血症

理由原因

高カリウム血症の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

103.薬剤名等 : 利尿剤

発現事象

高尿酸血症、痛風

理由原因

高尿酸血症の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

104.薬剤名等 : ブロナンセリン

発現事象

血中濃度が上昇し作用が増強

理由原因

代謝酵素の競合により、これらの薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

105.薬剤名等 : ナルフラフィン

発現事象

血中濃度が上昇し作用が増強

理由原因

代謝酵素の競合により、これらの薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

106.薬剤名等 : エベロリムス

発現事象

バイオアベイラビリティが有意に増加

理由原因

代謝酵素の競合により、エベロリムスの代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

107.薬剤名等 : エベロリムス

発現事象

本剤の腎毒性を増強

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

108.薬剤名等 : ミコフェノール酸モフェチル

発現事象

血中濃度が低下

理由原因

ミコフェノール酸モフェチルの腸肝循環が阻害

投与条件

-

指示

注意

109.薬剤名等 : アメナメビル

発現事象

血中濃度が低下し作用が減弱

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

110.薬剤名等 : 外用活性型ビタミンD3製剤

発現事象

血清カルシウム値が上昇

理由原因

本剤による腎機能低下が現れた場合に、活性型ビタミンD3による血清カルシウム値上昇がより現れやすくなる

投与条件

-

指示

注意

111.薬剤名等 : エルトロンボパグ

発現事象

血中濃度が低下、血中濃度が高値

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

シクロスポリンカプセル50mg「ファイザー」

シクロスポリンカプセル50mg「ファイザー」

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