商品名

注射用フトラフール400 医薬品基本情報

薬効

4223 フルオロウラシル系製剤

一般名

テガフール注射用

英名

Futraful

剤型

注射用

薬価

436.00成分一致薬品で比較

規格

400mg 1瓶

メーカー

大鵬薬品

毒劇区分

(劇)

注射用フトラフール400の効能効果

(胃癌、結腸癌、直腸癌、頭頚部癌、消化器癌) の自覚的・他覚的症状の緩解

注射用フトラフール400の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で重篤な過敏症の既往歴、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中止後7日以内

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.骨髄抑制、肝障害又はその既往、腎障害、感染症、心疾患又はその既往、消化管潰瘍、消化管出血、耐糖能異常、水痘

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.DPD欠損、ジヒドロピリミジンデヒドロゲナーゼ欠損

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

注射用フトラフール400の副作用等

 1.白血球減少、貧血

記載場所

重大な副作用

 2.間質性肺炎、咳嗽、息切れ、呼吸困難、発熱

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.骨髄抑制、血液障害、汎血球減少、無顆粒球症、発熱、咽頭痛、倦怠感、溶血性貧血、劇症肝炎、重篤な肝障害、肝硬変、プロトロンビン時間延長、アルブミン低下、コリンエステラーゼ低下、血小板減少、激しい下痢、脱水症状、重篤な腸炎、出血性腸炎、虚血性腸炎、壊死性腸炎、激しい腹痛、精神神経障害、白質脳症、意識障害、小脳失調、認知症様症状、失見当識、傾眠、記憶力低下、言語障害、歩行障害、尿失禁、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心室頻拍、胸痛、失神、息切れ、動悸、心電図異常、急性腎障害、ネフローゼ症候群、嗅覚障害、嗅覚脱失、急性膵炎、腹痛、血清アミラーゼ値上昇、重篤な口内炎、消化管潰瘍、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.血小板減少、出血傾向、知覚障害、消化管出血

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 5.錐体外路症状、四肢麻痺

記載場所

重大な副作用

頻度

0.1%未満

 6.食欲不振、悪心、嘔吐、倦怠感

記載場所

その他の副作用

 7.脂肪肝、Al-P上昇、腹部膨満感、心窩部痛、口角炎、舌炎、口渇、味覚異常、便秘、胃炎、腹鳴、興奮、耳鳴、末梢性ニューロパチー、皮膚糜爛、皮膚角化、爪異常、皮膚炎、光線過敏症、DLE様皮疹、過敏症、蕁麻疹、胸痛、心電図異常、ST上昇、結膜充血、咳、痰、LDH上昇、平均赤血球容積増加、MCV増加、血糖値上昇、血清尿酸値上昇、女性型乳房、筋肉痛、CK上昇、CPK上昇

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 8.肝機能障害、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、黄疸、下痢、腹痛、口内炎、嚥下困難、頭痛、眩暈、しびれ、皮膚色素沈着、皮膚浮腫、脱毛、紅潮、発疹、そう痒、胸内苦悶感、発熱、灼熱感、関節痛

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 9.腎機能障害、BUN上昇、クレアチニン上昇、血尿、蛋白尿、胸やけ、皮膚水疱、動悸、血痰、糖尿

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

10.劇症肝炎、重篤な肝障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

11.骨髄抑制

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

12.肝障害、食欲不振、倦怠感、黄疸、眼球黄染、致命的全身障害、脱水症状、感染症、感染症悪化、出血傾向、出血傾向悪化、奇形児、催奇形作用、胎仔骨格変異、胎仔化骨遅延、注射部位疼痛、急性白血病、前白血病相、骨髄異形成症候群、MDS、口内炎、下痢、血液障害、神経障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

注射用フトラフール400の相互作用

 1.薬剤名等 : テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤

発現事象

重篤な血液障害

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中止後7日以内

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤

発現事象

早期に重篤な血液障害や下痢・口内炎等の消化管障害

理由原因

ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇

投与条件

テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内

指示

禁止

 4.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

中毒<嘔気・嘔吐・眼振・運動障害等>

理由原因

テガフールによってフェニトインの代謝が抑制され、フェニトインの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : ワルファリンカリウム

発現事象

作用を増強

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合剤

発現事象

重篤な骨髄抑制

理由原因

トリフルリジンのDNA取り込みが増加、チピラシル塩酸塩がチミジンホスホリラーゼを阻害することにより、本剤の代謝に影響を及ぼす

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : 抗悪性腫瘍剤

発現事象

血液障害・消化管障害等の副作用が増強

理由原因

副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : 放射線照射

発現事象

血液障害・消化管障害等の副作用が増強

理由原因

副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

注射用フトラフール400の配合変化

 1.薬剤名等 : 酸性の塩

発現事象

中和されて沈殿

理由原因

本剤はアルカリ性

投与条件

-

指示

禁止

注射用フトラフール400

注射用フトラフール400

をすると
閲覧履歴を40件まで利用できます