商品名

クラリスロマイシン錠50小児用「TCK」 医薬品基本情報

薬効

6149 その他の主としてグラム陽性菌,マイコプラズマに作用するもの

一般名

クラリスロマイシン錠

英名

Clarithromycin TCK

剤型

薬価

18.60成分一致薬品で比較

規格

50mg 1錠

メーカー

辰巳化学

毒劇区分

クラリスロマイシン錠50小児用「TCK」の効能効果

慢性膿皮症、リンパ管炎、リンパ節炎、深在性皮膚感染症、表在性皮膚感染症、 (外傷、熱傷、手術創) の二次感染、咽頭炎、急性気管支炎、喉頭炎、肺炎、肺膿瘍、扁桃炎、慢性呼吸器病変の二次感染、猩紅熱、中耳炎、百日咳、副鼻腔炎、感染性腸炎、 (エイズ、後天性免疫不全症候群) の (播種性MAC症、播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス症)

クラリスロマイシン錠50小児用「TCK」の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、ピモジド投与中、エルゴタミン含有製剤投与中、タダラフィル<アドシルカ>投与中、アスナプレビル投与中、スボレキサント投与中、バニプレビル投与中、イブルチニブ投与中、チカグレロル投与中、ロミタピドメシル酸塩投与中、肝臓障害、腎臓障害

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.類薬で過敏症の既往歴、肝機能障害、腎機能障害、心疾患、低カリウム血症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.免疫低下

記載場所

用法・用量

注意レベル

注意

 4.QT延長、心疾患、低カリウム血症

記載場所

重大な副作用

注意レベル

注意

クラリスロマイシン錠50小児用「TCK」の副作用等

 1.血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、痙攣、発赤、QT延長、心室頻拍、Torsades de Pointes、心室細動、劇症肝炎、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、Al-P上昇、肝機能障害、黄疸、肝不全、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形紅斑、発熱、咳嗽、胸部X線異常、好酸球増多、PIE症候群、間質性肺炎、偽膜性大腸炎、出血性大腸炎、重篤な大腸炎、腹痛、頻回の下痢、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、横紋筋融解症、急性腎障害、強直間代性痙攣、ミオクロヌス、意識消失発作、尿細管間質性腎炎、乏尿、血中クレアチニン値上昇、腎機能低下、アレルギー性紫斑病、薬剤性過敏症症候群、発疹、リンパ節腫脹、白血球増加、異型リンパ球出現、遅発性の重篤な過敏症状

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.過敏症、発疹、そう痒感、眩暈、頭痛、不眠、幻覚、失見当識、意識障害、譫妄、躁病、眠気、振戦、しびれ、しびれ感、錯感覚、味覚異常、苦味、耳鳴、聴力低下、嗅覚異常、悪心、嘔吐、胃部不快感、腹部膨満感、腹痛、下痢、食欲不振、軟便、口内炎、舌炎、舌変色、口腔内糜爛、胸やけ、口渇、歯牙変色、好酸球増多、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、Al-P上昇、筋肉痛、倦怠感、浮腫、カンジダ症、動悸、発熱、CK上昇、CPK上昇、脱毛、頻尿、低血糖、不眠症、激越、神経過敏症、感覚異常、痙攣、妄想、運動過多、躁病反応、偏執反応、末梢神経炎、精神病、味覚減退、味覚倒錯、難聴、味覚喪失、結膜炎、皮膚そう痒感、斑状丘疹状皮疹、ざ瘡、帯状疱疹、紫斑皮疹、光線過敏性反応、発汗、逆流性食道炎、鼓腸放屁、消化不良、便秘、おくび、白血球減少、貧血、再生不良性貧血、好中球減少、骨髄機能不全、肝機能異常、胆汁うっ滞性黄疸、肝炎、ビリルビン上昇、急性腎障害、BUN上昇、クレアチニン上昇、子宮頚部上皮異形成、膣カンジダ症、関節痛、高脂血症、トリグリセリド上昇、高尿酸血症、低カリウム血症、徐脈、無力症、アミラーゼ上昇、疼痛、しゃっくり、胸痛、寒気、酵素上昇

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.QT延長、心室頻拍、Torsades de Pointes、心室細動、胎仔毒性、胎仔心血管系異常、胎仔口蓋裂、胎仔発育遅延、低体重胎仔

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

クラリスロマイシン錠50小児用「TCK」の相互作用

 1.薬剤名等 : ピモジド

発現事象

QT延長、心血管系副作用、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : エルゴタミン含有製剤

発現事象

血管攣縮等の重篤な副作用

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : スボレキサント

発現事象

血漿中濃度が顕著に上昇しその作用が著しく増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : ロミタピドメシル酸塩

発現事象

血中濃度が著しく上昇

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : タダラフィル

発現事象

クリアランスが高度に減少しその作用が増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

禁止

 6.薬剤名等 : チカグレロル

発現事象

血漿中濃度が著しく上昇

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

禁止

 7.薬剤名等 : イブルチニブ

発現事象

血中濃度が上昇しその作用が増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

禁止

 8.薬剤名等 : アスナプレビル

発現事象

血中濃度が上昇し肝臓に関連した副作用が発現・重症化

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

禁止

 9.薬剤名等 : バニプレビル

発現事象

血中濃度が上昇し悪心・嘔吐・下痢の発現が増加

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

禁止

10.薬剤名等 : コルヒチン

発現事象

-

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

肝臓又は腎臓に障害

指示

禁止

11.薬剤名等 : CYP3A4で代謝される薬剤

発現事象

代謝が阻害され血中濃度が上昇

理由原因

本剤は、肝代謝酵素チトクロームP450(CYP)3A4阻害作用を有する

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : P-糖蛋白質を介して排出される薬剤

発現事象

排出が阻害され血中濃度が上昇

理由原因

本剤は、P-糖蛋白質に対する阻害作用を有する

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : CYP3A4を阻害する薬剤

発現事象

本剤の代謝が阻害され未変化体の血中濃度が上昇

理由原因

本剤はCYP3A4によって代謝

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : CYP3A4を誘導する薬剤

発現事象

本剤の代謝が促進され未変化体の血中濃度が低下

理由原因

本剤はCYP3A4によって代謝

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : ジゴキシン

発現事象

不整脈、嘔気、嘔吐

理由原因

本剤の腸内細菌叢に対する影響により、ジゴキシンの不活化が抑制、P-糖蛋白質を介したジゴキシンの輸送が阻害されることにより、その血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : スルホニル尿素系血糖降下剤

発現事象

意識障害、低血糖

理由原因

併用薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : テオフィリン

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : アミノフィリン水和物

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : シクロスポリン

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : タクロリムス水和物

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : エベロリムス

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : アトルバスタチンカルシウム水和物

発現事象

血中濃度上昇に伴う横紋筋融解症

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : シンバスタチン

発現事象

血中濃度上昇に伴う横紋筋融解症

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : ロバスタチン

発現事象

血中濃度上昇に伴う横紋筋融解症

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : コルヒチン

発現事象

血中濃度上昇、中毒症状<汎血球減少・肝機能障害・筋肉痛・腹痛・嘔吐・下痢・発熱等>

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : ベンゾジアゼピン系薬剤

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : 非定型抗精神病薬

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : ジソピラミド

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : エプレレノン

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

31.薬剤名等 : エレトリプタン臭化水素酸塩

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

32.薬剤名等 : カルシウム拮抗剤

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

33.薬剤名等 : ジエノゲスト

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

34.薬剤名等 : ホスホジエステラーゼ5阻害剤

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

35.薬剤名等 : クマリン系抗凝血剤

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

36.薬剤名等 : ドセタキセル水和物

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

37.薬剤名等 : オキシコドン塩酸塩水和物

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

38.薬剤名等 : フェンタニル

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

39.薬剤名等 : フェンタニルクエン酸塩

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

40.薬剤名等 : 抗凝固剤

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4及びP-糖蛋白質に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝及び排出が阻害

投与条件

-

指示

注意

41.薬剤名等 : 抗凝固剤

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のP-糖蛋白質に対する阻害作用により、併用薬剤の排出が阻害

投与条件

-

指示

注意

42.薬剤名等 : イトラコナゾール

発現事象

本剤の未変化体の血中濃度上昇による作用の増強

理由原因

本剤と併用薬剤のCYP3A4に対する阻害作用により、相互に代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

43.薬剤名等 : HIVプロテアーゼ阻害剤

発現事象

本剤の未変化体の血中濃度上昇による作用の増強

理由原因

本剤と併用薬剤のCYP3A4に対する阻害作用により、相互に代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

44.薬剤名等 : イトラコナゾール

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤と併用薬剤のCYP3A4に対する阻害作用により、相互に代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

45.薬剤名等 : リファブチン

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

46.薬剤名等 : エトラビリン

発現事象

血中濃度上昇に伴う作用の増強

理由原因

本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

47.薬剤名等 : リファブチン

発現事象

本剤の作用が減弱、本剤の未変化体の血中濃度が低下し活性代謝物の血中濃度が上昇

理由原因

併用薬剤のCYP3A4に対する誘導作用により、本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

48.薬剤名等 : エトラビリン

発現事象

本剤の作用が減弱、本剤の未変化体の血中濃度が低下し活性代謝物の血中濃度が上昇

理由原因

併用薬剤のCYP3A4に対する誘導作用により、本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

49.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の作用が減弱、本剤の未変化体の血中濃度が低下し活性代謝物の血中濃度が上昇

理由原因

併用薬剤のCYP3A4に対する誘導作用により、本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

50.薬剤名等 : エファビレンツ

発現事象

本剤の作用が減弱、本剤の未変化体の血中濃度が低下し活性代謝物の血中濃度が上昇

理由原因

併用薬剤のCYP3A4に対する誘導作用により、本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

51.薬剤名等 : ネビラピン

発現事象

本剤の作用が減弱、本剤の未変化体の血中濃度が低下し活性代謝物の血中濃度が上昇

理由原因

併用薬剤のCYP3A4に対する誘導作用により、本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

52.薬剤名等 : 天然ケイ酸アルミニウム

発現事象

本剤の吸収が低下

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

クラリスロマイシン錠50小児用「TCK」

クラリスロマイシン錠50小児用「TCK」

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