商品名

ヒドラ錠「オーツカ」50mg 医薬品基本情報

薬効

6222 イソニアジド系製剤

一般名

イソニアジド50mg錠

英名

Hydra OTSUKA

剤型

薬価

9.80成分一致薬品で比較

規格

50mg 1錠

メーカー

大塚製薬工場

毒劇区分

ヒドラ錠「オーツカ」50mgの効能効果

結核症、肺結核

ヒドラ錠「オーツカ」50mgの使用制限等

 1.重篤な肝障害

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.肝障害の既往、肝障害又はその恐れ・疑い、腎障害又はその恐れ・疑い、精神障害の既往、アルコール中毒、痙攣性疾患又はその既往、てんかん又はその既往、薬物過敏症の既往、血液障害、出血傾向

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

ヒドラ錠「オーツカ」50mgの副作用等

 1.劇症肝炎、重篤な肝障害

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、紅皮症、剥脱性皮膚炎、薬剤性過敏症症候群、発疹、発熱、肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現、ヒトヘルペスウイルス6再活性化、HHV-6再活性化、ウイルス再活性化、SLE様症状、紅斑、筋肉痛、関節痛、胸部痛、間質性肺炎、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、腎不全、間質性腎炎、ネフローゼ症候群、皮疹、乏尿、浮腫、蛋白尿、腎機能検査値異常、無顆粒球症、血小板減少、痙攣、視神経炎、視神経萎縮、視力低下、中心暗点、末梢神経炎、四肢異常感覚、しびれ感、知覚障害、腱反射低下、筋力低下、筋萎縮

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.過敏症、発熱、発疹、女性化乳房、乳汁分泌、月経障害、インポテンス、関節痛

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、出血傾向、喀血、血痰、鼻出血、眼底出血、頭痛、眩暈、倦怠感、食欲不振、悪心、嘔吐、胃部膨満感、腹痛、便秘

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 5.黄疸、貧血、赤芽球癆、白血球減少、好酸球増多、精神障害、譫妄、抑うつ、記憶力低下、幻覚、感情異常、興奮、小脳障害、平衡障害、運動失調、企図振戦、言語障害、眼球運動障害、嚥下障害

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 6.重篤な肝障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 7.末梢神経炎、肝障害、精神障害、胎仔発育障害作用、奇形児、痙攣、昏睡、代謝性アシドーシス、高血糖、肺腫瘍

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ヒドラ錠「オーツカ」50mgの相互作用

 1.薬剤名等 : 抗結核薬

発現事象

重篤な肝障害

理由原因

リファンピシンは肝ミクロゾーム代謝酵素(P450)を誘導することにより、イソニアジドが肝毒性代謝物に変換するのを促進

投与条件

-

指示

注意

 2.薬剤名等 : クマリン系抗凝固薬

発現事象

プロトロンビン時間の延長

理由原因

イソニアジドはワルファリンの代謝を阻害することから、併用投与するとワルファリンの作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 3.薬剤名等 : 抗てんかん薬

発現事象

中毒症状

理由原因

イソニアジドは抗てんかん薬の代謝を阻害し、血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : 経口糖尿病用薬

発現事象

-

理由原因

イソニアジドを大量投与すると肝グリコーゲンからのブドウ糖新生を惹起させて血糖降下作用を減弱、イソニアジドを少量投与では、交感神経の反応性を妨害(血糖値が低下)することにより血糖降下作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : インスリン

発現事象

-

理由原因

イソニアジドを大量投与すると肝グリコーゲンからのブドウ糖新生を惹起させて血糖降下作用を減弱、イソニアジドを少量投与では、交感神経の反応性を妨害(血糖値が低下)することにより血糖降下作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : ジスルフィラム

発現事象

情緒障害、協調困難

理由原因

ドパミンの3代謝経路のうち2つはイソニアジドとジスルフィラムの両薬剤により阻害、残りの経路で代謝されたドパミンのメチル化代謝産物(3-メトキシチラミン)濃度が上昇し、精神変化や協調困難性等の作用を発現

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : サイクロセリン

発現事象

眩暈・眠気等の中枢神経系の副作用を増強

理由原因

薬力学的相互作用

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : シクロスポリン

発現事象

血中濃度が下降

理由原因

イソニアジドは、シクロスポリン分解酵素を誘導

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : イトラコナゾール

発現事象

作用が減弱

理由原因

イトラコナゾールの代謝が促進し血中濃度が下降

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : 血圧降下薬

発現事象

作用が増強

理由原因

イソニアジドは、モノアミンオキシダーゼ阻害作用を有する

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : 交感神経興奮薬

発現事象

作用が増強

理由原因

イソニアジドは、モノアミンオキシダーゼ阻害作用を有する

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : 副交感神経抑制薬

発現事象

作用が増強

理由原因

イソニアジドは、モノアミンオキシダーゼ阻害作用を有する

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : 三環系抗うつ薬

発現事象

作用が増強

理由原因

イソニアジドは、モノアミンオキシダーゼ阻害作用を有する

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : レボドパ

発現事象

作用が減弱

理由原因

本剤によりドパ脱炭酸酵素が阻害

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : 水酸化アルミニウム含有の制酸薬

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

これらの薬剤とキレートを形成又は、吸着し、本剤の吸収が低下

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : ペチジン塩酸塩

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、痙攣

理由原因

神経系のセロトニンの取り込みを阻害するペチジン塩酸塩とMAO阻害作用を持つ本剤との併用により、中枢神経のセロトニンが蓄積

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : ヒスチジンを多く含有する魚

発現事象

頭痛・紅斑・嘔吐・そう痒等のヒスタミン中毒

理由原因

イソニアジドは、ジアミンオキシダーゼ阻害作用(ヒスタミンが蓄積)を有する

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : チラミンを多く含有する食物

発現事象

血圧上昇、動悸

理由原因

イソニアジドは、モノアミンオキシダーゼ阻害作用(チラミンが蓄積)を有する

投与条件

-

指示

注意

ヒドラ錠「オーツカ」50mg

ヒドラ錠「オーツカ」50mg

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