商品名

フェンタニル注射液0.25mg「ヤンセン」 医薬品基本情報

薬効

8219 その他の合成麻薬

一般名

フェンタニルクエン酸塩注射液

英名

Fentanyl

剤型

注射液

薬価

477.00成分一致薬品で比較

規格

0.005% 5mL 1管

メーカー

ヤンセンファーマ

毒劇区分

(劇)(麻)

フェンタニル注射液0.25mg「ヤンセン」の効能効果

全身麻酔、全身麻酔における鎮痛、局所麻酔の鎮痛の補助、 (術後疼痛、癌性疼痛、激しい疼痛) の鎮痛

フェンタニル注射液0.25mg「ヤンセン」の使用制限等

 1.注射部位又はその周辺に炎症、敗血症、髄膜炎、中枢神経系疾患、灰白脊髄炎、脊髄癆、脊髄に結核、脊椎に結核、脊椎炎、脊髄に転移性腫瘍、脊椎に転移性腫瘍、脊髄に活動性疾患、脊椎に活動性疾患、筋弛緩剤の使用が禁忌、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、呼吸抑制を起こし易い体質、頭部外傷による昏睡状態、脳腫瘍による昏睡状態、痙攣発作の既往、喘息

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.髄膜炎、中枢神経系疾患、灰白脊髄炎、脊髄癆、脊髄に結核、脊椎に結核、脊椎炎、脊髄に転移性腫瘍、脊椎に転移性腫瘍、脊髄に活動性疾患、脊椎に活動性疾患、血液凝固障害、抗凝血剤投与中、脊柱に著明な変形、重症高血圧症、心血管系に著しい障害、心弁膜症、呼吸機能障害、慢性肺疾患、MAO阻害剤投与中、肝機能障害、腎機能障害、不整脈、poor risk状態、薬物依存の既往、肥満

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

フェンタニル注射液0.25mg「ヤンセン」の副作用等

 1.薬物依存、呼吸抑制、無呼吸、換気困難、血圧降下、ショック、アナフィラキシー、血圧低下、蕁麻疹、不整脈、期外収縮、心停止、興奮、筋強直、チアノーゼ

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.過敏症、そう痒、発疹、紅斑、蕁麻疹、起立性低血圧、頻脈、徐脈、血圧上昇、視力障害、多幸症、譫言、傾眠、しびれ、頭痛、震え、錐体外路症状、精神症状、不眠、後睡眠、気分動揺、眩暈、四肢振戦、悪心、嘔吐、発汗、尿閉、咳嗽、咽頭痛、喀痰排出増加、喀痰排出困難、体温降下、悪寒、四肢冷感、喘鳴、吃逆、口渇、嗄声、発熱

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.化膿性髄膜炎症状、敗血症性髄膜炎、血腫、脊髄障害、脊髄損傷、神経根損傷、血圧低下、呼吸抑制、ショック、中毒症状、重篤な呼吸抑制、徐脈、重篤な換気低下、換気低下、無呼吸、重度かつ持続的低血圧、頭痛、一過性外転神経麻痺、脊髄神経障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

フェンタニル注射液0.25mg「ヤンセン」の相互作用

 1.薬剤名等 : 抗凝血剤投与中

発現事象

血腫、脊髄障害

理由原因

出血

投与条件

硬膜外、クモ膜下

指示

慎重投与

 2.薬剤名等 : MAO阻害剤

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 3.薬剤名等 : CYP3A4阻害作用を有する薬剤

発現事象

本剤のAUCが上昇し呼吸抑制等の副作用

理由原因

肝代謝酵素CYP3A4に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

慎重投与

 4.薬剤名等 : 中枢神経系抑制剤

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : 全身麻酔剤

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : 三環系抗うつ剤

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : 骨格筋弛緩剤

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : 鎮静抗ヒスタミン剤

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : アルコール

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : オピオイド剤

発現事象

中枢神経抑制作用が増強

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : セロトニン作用薬

発現事象

興奮、錯乱、振戦、発汗、頻脈、発熱、不安、セロトニン症候群、ミオクローヌス、焦燥

理由原因

相加的にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : CYP3A4誘導作用を有する薬剤

発現事象

本剤の血中濃度が低下し治療効果が減弱

理由原因

肝代謝酵素CYP3A4に対する誘導作用により、本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

フェンタニル注射液0.25mg「ヤンセン」

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