商品名

セルタッチパップ70 添付文書情報

セルタッチパップ70の用法用量

1日2回患部に貼付する。

セルタッチパップ70の効能効果

次記疾患並びに症状の鎮痛・消炎:変形性関節症、肩関節周囲炎、腱炎・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・外傷後の疼痛。

セルタッチパップ70の副作用

本剤の副作用集計対象となった5,033例中、71例(1.41%)に副作用が認められた。その主なものは皮膚炎(発疹、湿疹を含む)(0.44%)、そう痒(0.44%)、発赤(0.40%)、接触皮膚炎(0.34%)等であった[再審査終了時の集計]。

  • 1.重大な副作用(頻度不明)
    • ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹、血管浮腫、呼吸困難等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止し、適切な処置を行う。
  • 2.その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて使用を中止するなど適切な処置を行う。なお、本項には自発報告等副作用発現頻度が算出できない副作用報告を含む。
    • 皮膚:(0.1~1%未満)皮膚炎(発疹、湿疹を含む)、皮膚そう痒、発赤、接触皮膚炎、(0.1%未満)皮膚刺激感、(頻度不明)皮膚水疱。

セルタッチパップ70の使用上の注意

【禁忌】

  • 1.本剤又は他のフェルビナク製剤に対して過敏症の既往歴のある患者。
  • 2.アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[喘息発作を誘発する恐れがある]。

【慎重投与】

気管支喘息のある患者[喘息発作を誘発する恐れがある]。

【重要な基本的注意】

  • 1.消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意する。
  • 2.皮膚の感染症を不顕性化する恐れがあるので、感染を伴う炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤又は抗真菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に使用する。
  • 3.慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には薬物療法以外の療法も考慮する(また、患者の状態を十分観察し、副作用の発現に留意する)。

【妊婦・産婦・授乳婦等への使用】

妊婦又は妊娠している可能性のある女性に対しては治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する[妊娠中の使用に関する安全性は確立していない]。

【小児等への使用】

小児等に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。

【適用上の注意】

  • 使用部位:
  • 1.損傷皮膚及び粘膜に使用しない。
  • 2.湿疹又は発疹の部位に使用しない。

【取扱い上の注意】

  • 1.使用期限内であっても、開封後はなるべく速やかに使用する。
  • 2.開封後は袋の口を閉じて保存する。

【保管上の注意】

遮光・気密容器。

セルタッチパップ70

セルタッチパップ70

をすると
閲覧履歴を40件まで利用できます