商品名

フェルナビオンパップ70 添付文書情報

フェルナビオンパップ70の用法用量

1日2回患部に貼付する。

フェルナビオンパップ70の効能効果

次記疾患並びに症状の鎮痛・消炎:変形性関節症、肩関節周囲炎、腱炎・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・外傷後の疼痛。

フェルナビオンパップ70の副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

  • 1.重大な副作用(頻度不明)
    • ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹、血管浮腫、呼吸困難等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止し、適切な処置を行う。
  • 2.その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて使用を中止するなど適切な処置を行う。
    • 皮膚:(頻度不明)皮膚炎(発疹、湿疹を含む)、皮膚そう痒、発赤、接触皮膚炎、皮膚刺激感、皮膚水疱。

フェルナビオンパップ70の使用上の注意

【禁忌】

  • 1.本剤又は他のフェルビナク製剤に対して過敏症の既往歴のある患者。
  • 2.アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[喘息発作を誘発する恐れがある]。

【慎重投与】

気管支喘息のある患者[喘息発作を誘発する恐れがある]。

【重要な基本的注意】

  • 1.消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意する。
  • 2.皮膚の感染症を不顕性化する恐れがあるので、感染を伴う炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤又は抗真菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に使用する。
  • 3.慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には薬物療法以外の療法も考慮する(また、患者の状態を十分観察し、副作用の発現に留意する)。

【妊婦・産婦・授乳婦等への使用】

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人に対しては治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する[妊娠中の使用に関する安全性は確立していない]。

【小児等への使用】

低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない。

【適用上の注意】

  • 1.使用部位:次の部位には使用しない。
    • 1)損傷皮膚及び粘膜。
    • 2)湿疹又は発疹。
    • 3)眼又は眼の周囲。
  • 2.使用時:
    • 1)汗をかいたり、皮膚がぬれている場合は患部を清潔にふいてから使用する。
    • 2)入浴の30分以上前にはがす。
    • 3)入浴後直ちに使用しないよう注意する。
    • 4)本剤に触れた手で、眼、鼻腔、口唇等の粘膜に触れないよう注意する。

【取扱い上の注意】

  • 1.開封後は袋のチャックを閉じて保存する。
  • 2.安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(25℃、相対湿度60%、3年間)の結果、フェルナビオンパップ70は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。
  • 3.使用期限内であっても、開封後はなるべく速やかに使用する。

【保管上の注意】

遮光した気密容器。

フェルナビオンパップ70

フェルナビオンパップ70

をすると
閲覧履歴を40件まで利用できます