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インタール細粒10% 添付文書情報

インタール細粒10%の用法用量

2歳未満の幼児には1回0.5g(クロモグリク酸ナトリウムとして50mg)を、また、2歳以上の小児には1回1g(クロモグリク酸ナトリウムとして100mg)をそれぞれ1日3~4回(毎食前ないし毎食前及び就寝前)経口投与する。なお、症状に応じて適宜増減する。但し、1日投与量はクロモグリク酸ナトリウムとして40mg/kgを超えない範囲とする。

インタール細粒10%の効能効果

食物アレルギーに基づくアトピー性皮膚炎。

インタール細粒10%の副作用

総症例3,163例中59例(1.87%)に副作用が認められ、主な副作用は下痢、食欲不振、腹痛等の消化器症状33例(1.04%)、発疹等の皮膚症状14例(0.44%)であった(再審査結果通知:1996年3月)。

  • 1.過敏症:(0.1~5%未満)発疹[発現した場合には投与を中止する]。
  • 2.消化器:(0.1~5%未満)下痢、腹痛、食欲不振、(0.1%未満)嘔気。
  • 3.咽頭:(0.1%未満)咽頭刺激感。

インタール細粒10%の使用上の注意

【禁忌】

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

【重要な基本的注意】

抗原食物の除去療法を併用している症例においては、本剤投与により症状の改善がみられても、主要な抗原食物の制限は継続することが望ましい。

【妊婦・産婦・授乳婦等への投与】

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[動物実験(ウサギ、マウス)で母体に毒性が現れる大量の注射により胎仔毒性(胎仔吸収、胎仔体重減少等)の報告がある]。

【小児等への投与】

6カ月未満の乳児に対する安全性は確立していない[使用経験が少ない]。

【適用上の注意】

調製方法:本剤は少量の水又は温湯に溶解後服用させることが望ましい。

インタール細粒10%

インタール細粒10%

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