サフラン鈴の用法・用量
生薬製剤処方の調剤に用いる。
サフラン鈴の効能・効果
生薬製剤処方の調剤に用いる。
サフラン鈴の使用上の注意
【妊婦】
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること(本品の子宮収縮作用により流早産の危険性がある)。
【取扱い上の注意】
- 1.本品の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。
- 2.開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。
- 3.本品は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。
【保管上の注意】
室温保存。