ウチダのシャゼンソウMの用法・用量
生薬製剤の調剤原料として用いる。
ウチダのシャゼンソウMの効能・効果
生薬製剤の調剤原料として用いる。
ウチダのシャゼンソウMの使用上の注意
【取扱い上の注意】
- 1.天産物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがあるので、保存には十分注意する。保存が悪いと、カビ、虫害等の発生する原因になることがある。
- 2.特に開封後は、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管する。
- 3.本品には品質保持の目的で窒素ガス(不活性ガス)、脱酸素剤、乾燥剤等を生薬の特質に応じて封入しているので、脱酸素剤、乾燥剤等の場合は、一緒に煎じたり、食べたりしないよう注意する。
【保管上の注意】
日光をさけ、湿気の少ない場所に保存する。