商品名

アグサール 添付文書情報

アグサールの用法用量

本品を水で2倍に薄めた溶液に10分間浸漬する。高度に汚染された器具の厳密な消毒を行なう場合は予め2%炭酸ナトリウム水溶液で洗い、その後本品の2倍希釈液で15分間煮沸する。

アグサールの効能効果

歯科用小器具の消毒。

<効能・効果に関連する使用上の注意>

消毒液の中に血液その他の有機物、クレゾール石鹸、石鹸等の混入を避ける。

アグサールの副作用

その他の副作用:薬剤の接触によるもの。

  • 1.皮膚:(0.1%未満)皮膚刺激症状[このような場合には使用を中止する]。
  • 2.過敏症:(0.1%未満)発疹・そう痒感等[このような場合には使用を中止する]。

アグサールの使用上の注意

【適用上の注意】

  • 1.人体には使用しない。
  • 2.眼に入らないように注意する(眼に入った場合は直ちに大量の水で洗い流し、医師の診察を受ける)。
  • 3.合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具、鏡器具等への使用は避ける。
  • 4.歯科用小器具(金属製品)の材質及び表面の加工方法によっては、変色(発錆)する場合がまれにある。

【その他の注意】

  • 1.消毒液の中に血液その他の有機物、クレゾール石鹸、石鹸等の混入を避ける。
  • 2.液温が20℃以下では消毒力が低下するので冷所等には保存しない。
  • 3.急性毒性(LD50mg/kg):ベンゼトニウム塩化物(Lichfield Wilcoxon法)
    • 1)マウス:(経口LD50)620mg/kg、(腹腔LD50)15.5mg/kg。
    • 2)ラット:(経口LD50)370mg/kg、(腹腔LD50)16.5mg/kg。
  • 4.局所刺激:ラット皮下に本品2倍希釈液(ベンゼトニウム塩化物0.1%含有)とベンザルコニウム塩化物(0.1%)水溶液をそれぞれ0.1mL注入した結果、局所炎症は小範囲に止まり、殆ど同程度であった。
  • 5.亜急性経皮毒性:ラット背皮に本品2倍希釈液50μLを1日2回塗布し、30日間の経過を見た結果、塗布後3日目までは亜急性経皮毒性反応が現れたが、クレゾール石鹸の場合に4日目に弱い反応が残った以外は、動物の成長とともに反応はまったく現れなかった。

【取扱い上の注意】

本品は光によって徐々に着色することがあるので、密栓し、直射日光を避けて保管する。

【保管上の注意】

密栓し、直射日光を避けて保存。

アグサール

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