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商品名　エスゾピクロン錠2mg「NPI」 医薬品基本情報


薬効 1129 その他の催眠鎮静剤，抗不安剤 一般名 エスゾピクロン錠
英名 Eszopiclone NPI 剤型 錠
薬価 15.00 規格 2mg 1錠
メーカー 日本薬品 毒劇区分

エスゾピクロン錠2mg「NPI」の効能・効果

不眠症

エスゾピクロン錠2mg「NPI」の使用制限等

01． 類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、重症筋無力症、急性閉塞隅角緑内障
記載場所

使用上の注意
注意レベル

禁止
02． 気管支喘息、呼吸機能が高度に低下、脳血管障害の急性期、肺気腫、肺性心
記載場所

使用上の注意
注意レベル

原則禁止
03． 高度腎機能障害、高度肝機能障害
記載場所

用法・用量
注意レベル

慎重投与
04． 心障害、脳器質的障害、本剤成分又は含有成分で睡眠随伴症状として異常行動の既往歴、本剤成分又は含有成分で夢遊症状として異常行動の既往歴、腎機能障害、肝機能障害、投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニルを投与された
記載場所

使用上の注意
注意レベル

注意

エスゾピクロン錠2mg「NPI」の副作用等

01． 血中濃度低下
記載場所 用法・用量
頻度 頻度不明
02． ショック、アナフィラキシー、蕁麻疹、血管浮腫、薬物依存、不安、異常な夢、悪心、胃不調、反跳性不眠、離脱症状、呼吸抑制、炭酸ガスナルコーシス、黄疸、精神症状、意識障害、興奮、激越、錯乱、錯乱状態、幻覚、攻撃性、せん妄、異常行動、一過性前向性健忘、もうろう状態、睡眠随伴症状、夢遊症状
記載場所 重大な副作用
頻度 頻度不明
03． AST上昇、ALT上昇、Al－P上昇、γ－GTP上昇、肝機能障害、悪夢、異常な夢、意識レベル低下
記載場所 重大な副作用
頻度 5%未満
04． 神経過敏、記憶障害、錯感覚、思考異常、感情不安定、錯乱状態、過敏症、発疹、そう痒症、消化不良、嘔吐、リビドー減退、筋肉痛、片頭痛、背部痛、高血圧、末梢性浮腫
記載場所 その他の副作用
頻度 頻度不明
05． 傾眠、頭痛、浮動性めまい、不安、注意力障害、異常な夢、うつ病、味覚異常、口渇、口腔内不快感、口内乾燥、下痢、便秘、悪心、AST上昇、ALT上昇、Al－P上昇、γ－GTP上昇、ビリルビン上昇、倦怠感、湿疹、尿中ブドウ糖陽性、尿中血陽性
記載場所 その他の副作用
頻度 5%未満
06． もうろう状態、睡眠随伴症状、夢遊症状、炭酸ガスナルコーシス、血圧低下、呼吸抑制、痙攣、振戦、易刺激性、哺乳困難、離脱症状、新生児仮死、嗜眠、運動失調、傾眠、錯乱、失調、筋緊張低下、メトヘモグロビン血症、呼吸機能低下、昏睡、致死的、致死的経過、作用が変化、作用が遅延、皮下腫瘍、肺腫瘍、甲状腺腫瘍、乳腺腫瘍
記載場所 使用上の注意
頻度 頻度不明

エスゾピクロン錠2mg「NPI」の相互作用

01．

薬剤名等 ： 筋弛緩薬
発現事象 作用が増強 投与条件 -
理由・原因 指示

希望禁止
02．

薬剤名等 ： 中枢神経抑制剤
発現事象 作用が増強 投与条件 -
理由・原因 指示

希望禁止
03．

薬剤名等 ： 麻酔
発現事象 呼吸抑制 投与条件 -
理由・原因 指示

慎重投与
04．

薬剤名等 ： アルコール
発現事象 相互に作用を増強 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
05．

薬剤名等 ： 飲酒
発現事象 相互に作用を増強 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
06．

薬剤名等 ： CYP3A4誘導作用を有する薬剤
発現事象 本剤の代謝を促進し作用を減弱 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
07．

薬剤名等 ： CYP3A4阻害作用を有する薬剤
発現事象 本剤の代謝を阻害し作用を増強 投与条件 -
理由・原因 指示

注意
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