商品名

ロイコボリン錠25mg 医薬品基本情報

薬効

3929 その他の解毒剤

一般名

ホリナートカルシウム錠

英名

Leucovorin

剤型

薬価

2229.80

規格

25mg 1錠

メーカー

ファイザー

毒劇区分

ロイコボリン錠25mgの効能効果

(結腸癌、直腸癌)のテガフール・ウラシルの抗腫瘍効果の増強

ロイコボリン錠25mgの使用制限等

 1.重篤な骨髄抑制、下痢、水様便、重篤な感染症、本剤成分又は含有成分で重篤な過敏症の既往歴、テガフール・ウラシル配合剤の成分に対し重篤な過敏症の既往、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中止後7日以内

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.骨髄抑制、肝障害又はその既往、腎障害、感染症、心疾患又はその既往、消化管潰瘍、消化管出血、耐糖能異常、水痘、化学療法、放射線治療、前化学療法を受けていた

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

ロイコボリン錠25mgの副作用等

 1.間質性肺炎、咳嗽、息切れ、呼吸困難、発熱

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.骨髄抑制、血液障害、汎血球減少、無顆粒球症、発熱、咽頭痛、倦怠感、白血球減少、血小板減少、貧血、出血傾向、溶血性貧血、劇症肝炎、重篤な肝障害、肝硬変、プロトロンビン時間延長、アルブミン低下、コリンエステラーゼ低下、激しい下痢、脱水症状、重篤な腸炎、出血性腸炎、虚血性腸炎、壊死性腸炎、激しい腹痛、精神神経障害、白質脳症、意識障害、小脳失調、痴呆様症状、失見当識、傾眠、記憶力低下、錐体外路症状、言語障害、四肢麻痺、歩行障害、尿失禁、知覚障害、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心室性頻拍、胸痛、失神、息切れ、動悸、心電図異常、急性腎不全、ネフローゼ症候群、嗅覚障害、嗅覚脱失、急性膵炎、腹痛、血清アミラーゼ値上昇、重篤な口内炎、消化管潰瘍、消化管出血、Stevens-Johnson症候群、Lyell症候群、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、ショック、アナフィラキシー様症状、発疹、呼吸困難、血圧低下

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.赤血球減少、血色素減少、ヘマトクリット値減少、好中球減少、好酸球増多、リンパ球減少、肝機能障害、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、総ビリルビン上昇、Al-P上昇、蛋白尿、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、口内炎、便秘、味覚異常、倦怠感、皮膚色素沈着、発疹、そう痒、総蛋白低下、LDH上昇、発熱、血糖値上昇、糖尿、血清ナトリウム低下、血清カルシウム低下

記載場所

その他の副作用

 4.平均赤血球容積増加、MCV増加、黄疸、脂肪肝、血尿、胸やけ、口角炎、口渇、胃炎、嚥下困難、腹鳴、眩暈、しびれ、興奮、皮膚糜爛、皮膚角化、紅潮、光線過敏症、皮膚水疱、DLE様皮疹、爪異常、脱毛、皮膚浮腫、過敏症、蕁麻疹、発赤、動悸、胸痛、胸内苦悶感、心電図異常、ST上昇、血痰、高トリグリセリド血症、高コレステロール血症、無月経、関節痛、灼熱感、結膜充血、咳、痰、血清尿酸値上昇、女性型乳房、筋肉痛、CK上昇、CPK上昇

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.好塩基球増多、腎機能障害、BUN上昇、クレアチニン上昇、腹痛、心窩部痛、腹部膨満感、胃不快感、胃重感、舌炎、口唇炎、頭痛、頭重感、耳鳴、皮膚炎、皮膚乾燥、手足症候群、頻尿、血清カリウム上昇、血清カリウム低下、血清クロル上昇、血清クロル低下、血清カルシウム上昇

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 6.劇症肝炎、重篤な肝障害、重篤な骨髄抑制、致命的経過

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 7.劇症肝炎、重篤な骨髄抑制、致命的経過

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.死亡、重篤な下痢、致命的経過、激しい腹痛、下痢、脱水症状、肝障害、食欲不振、倦怠感、黄疸、眼球黄染、致命的、致命的全身障害、重篤な腸炎、感染症、感染症悪化、出血傾向、出血傾向悪化、消化器障害、口内炎、骨髄抑制、催奇形作用、胎仔骨格変異、胎仔化骨遅延

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ロイコボリン錠25mgの相互作用

 1.薬剤名等 : テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤

発現事象

重篤な血液障害

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中止後7日以内

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤

発現事象

早期に重篤な血液障害や下痢・口内炎等の消化管障害

理由原因

ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇

投与条件

テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内

指示

禁止

 4.薬剤名等 : 化学療法

発現事象

下痢・骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

下痢・骨髄抑制等の副作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 5.薬剤名等 : 放射線治療

発現事象

下痢・骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

下痢・骨髄抑制等の副作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 6.薬剤名等 : 前化学療法を受けていた

発現事象

下痢・骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

下痢・骨髄抑制等の副作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

中毒<嘔気・嘔吐・眼振・運動障害等>

理由原因

テガフールによってフェニトインの代謝が抑制され、フェニトインの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : ワルファリンカリウム

発現事象

テガフールがワルファリンカリウムの作用を増強

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : 抗悪性腫瘍剤

発現事象

消化管障害・血液障害等の副作用が増強

理由原因

副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : 放射線照射

発現事象

消化管障害・血液障害等の副作用が増強

理由原因

副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : 葉酸代謝拮抗剤

発現事象

作用が減弱

理由原因

ホリナートによって葉酸代謝拮抗作用が減弱

投与条件

-

指示

注意

ロイコボリン錠25mg

ロイコボリン錠25mg