商品名

バルプロ酸ナトリウム錠200mg「DSP」 医薬品基本情報

薬効

1139 その他の抗てんかん剤

一般名

バルプロ酸ナトリウム200mg錠

英名

Sodium valproate

剤型

薬価

10.10成分一致薬品で比較

規格

200mg 1錠

メーカー

住友ファーマ

毒劇区分

バルプロ酸ナトリウム錠200mg「DSP」の効能効果

てんかんの (易怒性、不機嫌、性格行動障害、混合発作、焦点発作、小発作、精神運動発作) の治療、 (躁病、躁うつ病の躁状態) の治療、片頭痛発作の発症抑制

バルプロ酸ナトリウム錠200mg「DSP」の使用制限等

 1.重篤な肝障害、尿素サイクル異常症、〈片頭痛発作の発症抑制〉妊婦又は妊娠している可能性

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.妊婦又は妊娠している可能性〈てんかん・躁病及び躁うつ病〉

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.妊婦又は妊娠している可能性〈てんかん・躁病及び躁うつ病〉

記載場所

使用上の注意

注意レベル

相対禁止

 4.肝機能障害又はその既往、薬物過敏症の既往、自殺企図の既往、自殺念慮のある躁病、自殺念慮のある躁うつ病の躁状態、原因不明の乳児死亡の家族歴、尿素サイクル異常症の家族歴、原因不明の昏睡の既往、原因不明の脳症の既往、尿素サイクル異常症又はその恐れ・疑い、腎機能障害、血液透析中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 5.尿素サイクル異常症又はその恐れ・疑い、妊娠中〈てんかん・躁病及び躁うつ病〉

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

バルプロ酸ナトリウム錠200mg「DSP」の副作用等

 1.劇症肝炎、重篤な肝障害、黄疸、脂肪肝

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.高アンモニア血症、意識障害

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.溶血性貧血、赤芽球癆、汎血球減少、重篤な血小板減少、顆粒球減少、急性膵炎、激しい腹痛、発熱、嘔気、嘔吐、膵酵素値上昇、間質性腎炎、ファンコニー症候群、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、過敏症症候群、発疹、リンパ節腫脹、肝機能障害、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現、脳萎縮、認知症様症状、健忘、見当識障害、言語障害、寡動、知能低下、感情鈍麻、パーキンソン様症状、静止時振戦、硬直、姿勢異常、歩行異常、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム量増加、高張尿

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.間質性肺炎、好酸球性肺炎、咳嗽、呼吸困難、発熱

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 5.貧血、白血球減少、好酸球増多、血小板凝集能低下、低フィブリノゲン血症、傾眠、不眠、頭痛、振戦、失調、眩暈、不穏、感覚変化、視覚異常、抑うつ、食欲亢進、悪心、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹痛、便秘、下痢、口内炎、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、脱毛、過敏症、発疹、夜尿、頻尿、尿失禁、血尿、月経異常、月経不順、無月経、多嚢胞性卵巣、精子数減少、精子運動性低下、口渇、倦怠感、浮腫、高アンモニア血症、鼻血、歯肉肥厚、体重増加、発熱、カルニチン減少

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 6.重篤な肝障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 7.致死的、重篤な高アンモニア血症、催奇形性、肝障害、急激な意識障害、奇形児、二分脊椎児、心室中隔欠損、心奇形、多指症、口蓋裂、尿道下裂、外表奇形、特有の顔貌を有する児、前頭部突出、両眼離開、鼻根扁平、浅く長い人中溝、薄い口唇、呼吸障害、低フィブリノゲン血症、低血糖、退薬症候、神経過敏、過緊張、痙攣、嘔吐、IQが低い、自閉症、新生仔先天性奇形、意識障害、傾眠、昏睡、呼吸抑制、高アンモニア血症、脳水腫、死亡

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.自殺念慮、自殺企図

記載場所

使用上の注意

頻度

5%未満

バルプロ酸ナトリウム錠200mg「DSP」の相互作用

 1.薬剤名等 : カルバペネム系抗生物質

発現事象

てんかんの発作が再発

理由原因

バルプロ酸の血中濃度が低下

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : バルビツール酸剤

発現事象

作用が増強、バルプロ酸の作用が減弱

理由原因

バルプロ酸の血中濃度が低下、バルビツール酸剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

 3.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

バルプロ酸の作用が減弱、作用が増強又は減弱

理由原因

バルプロ酸の血中濃度が低下、これらの薬剤の血中濃度を上昇又は低下

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

バルプロ酸の作用が減弱、作用が増強又は減弱

理由原因

バルプロ酸の血中濃度が低下、これらの薬剤の血中濃度を上昇又は低下

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : エトスクシミド

発現事象

作用が増強

理由原因

これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : アミトリプチリン

発現事象

作用が増強

理由原因

これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : ノルトリプチリン

発現事象

作用が増強

理由原因

これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : クロバザム

発現事象

バルプロ酸の作用が増強

理由原因

バルプロ酸の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : ラモトリギン

発現事象

消失半減期が約2倍延長

理由原因

肝におけるグルクロン酸抱合が競合

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : ロラゼパム

発現事象

消失半減期が延長

理由原因

肝におけるグルクロン酸抱合が競合

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : グルクロン酸抱合を誘導する薬剤

発現事象

バルプロ酸の作用が減弱

理由原因

肝における本剤のグルクロン酸抱合が促進

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : ベンゾジアゼピン系薬剤

発現事象

作用が増強

理由原因

これらの薬剤の遊離型の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : ワルファリン

発現事象

作用が増強

理由原因

これらの薬剤の遊離型の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : サリチル酸系薬剤

発現事象

バルプロ酸の作用が増強

理由原因

遊離型バルプロ酸濃度が上昇、バルプロ酸の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : エリスロマイシン

発現事象

バルプロ酸の作用が増強

理由原因

これらの薬剤が肝チトクロームP-450による薬物代謝を抑制し、バルプロ酸の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : シメチジン

発現事象

バルプロ酸の作用が増強

理由原因

これらの薬剤が肝チトクロームP-450による薬物代謝を抑制し、バルプロ酸の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : クロナゼパム

発現事象

アブサンス重積<欠神発作重積>

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

バルプロ酸ナトリウム錠200mg「DSP」

バルプロ酸ナトリウム錠200mg「DSP」

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