パラミヂンカプセル300mgの効能・効果
(外傷後、手術後) の (炎症、腫脹) の緩解、 (急性中耳炎、急性副鼻腔炎、子宮付属器炎、変形性関節症、膀胱炎、関節リウマチ、多形滲出性紅斑) の (解熱、消炎、鎮痛) 、痛風の高尿酸血症の是正
パラミヂンカプセル300mgの使用制限等
1．消化性潰瘍、重篤な血液異常、重篤な肝障害、重篤な腎障害、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、アスピリン喘息又はその既往、非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作又はその既往
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2．感染症
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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慎重投与
3．血液異常＜重篤な血液異常を除く＞又はその既往、気管支喘息＜アスピリン喘息又はその既往歴を除く＞、潰瘍性大腸炎、クローン病
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
パラミヂンカプセル300mgの副作用等
1．中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens－Johnson症候群、心筋梗塞、脳血管障害、心血管系血栓塞栓性事象
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2．貧血、肝機能検査値異常、AST上昇、ALT上昇、ALP上昇
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3．白血球減少、出血傾向、過敏症、発疹、悪心、下痢、食欲不振、胃痛、腹痛、胃部不快感、眠気
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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5%未満
4．血小板減少、嘔吐、軟便、腹部不快感、口内炎、口渇、頭痛、ふらつき感、発熱、胸部灼熱感
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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0.1%未満
5．異常
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
6．感染症を不顕性化、脳の限局性黄染、胎仔動脈管収縮、腎機能障害、尿量減少、羊水過少症、胎児動脈管収縮、一時的不妊
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
パラミヂンカプセル300mgの相互作用
1．薬剤名等 ： 消炎鎮痛剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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希望禁止
2．薬剤名等 ： クマリン系抗凝血剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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抗凝血剤の作用を増強
- 投与条件
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- 指示
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注意
パラミヂンカプセル300mgの成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。
