商品名

フロベン錠40 医薬品基本情報

薬効

1149 その他の解熱鎮痛消炎剤

一般名

フルルビプロフェン錠

英名

Froben

剤型

薬価

15.40成分一致薬品で比較

規格

40mg 1錠

メーカー

科研製薬

毒劇区分

(劇)

フロベン錠40の効能効果

(歯根膜炎、歯髄炎、変形性関節症、腰痛症、関節リウマチ) の (消炎、鎮痛) 、抜歯の (消炎、鎮痛) 、歯科領域における小手術後の (消炎、鎮痛)

フロベン錠40の使用制限等

 1.消化性潰瘍、重篤な血液異常、重篤な肝障害、重篤な腎障害、重篤な心機能不全、重篤な高血圧症、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、アスピリン喘息又はその既往、非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作又はその既往、ノルフロキサシン投与中、ロメフロキサシン投与中、プルリフロキサシン投与中、エノキサシン水和物投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍、消化性潰瘍の既往、血液異常又はその既往、出血傾向、肝障害又はその既往、腎障害又はその既往、腎血流量低下、心機能異常、高血圧症、過敏症の既往、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン氏病、感染による炎症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.消耗性疾患、高熱を伴う高齢者、高熱を伴う小児

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

フロベン錠40の副作用等

 1.急性腎障害、ネフローゼ症候群、重篤な腎障害、乏尿、血尿、尿蛋白、BUN上昇、血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.ショック、アナフィラキシー、胸内苦悶、悪寒、冷汗、呼吸困難、四肢しびれ感、血圧低下、血管浮腫、蕁麻疹、胃腸出血、再生不良性貧血、喘息発作、喘鳴、呼吸困難感、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、Stevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.意識障害、意識喪失、痙攣

記載場所

重大な副作用

頻度

0.1%未満

 4.Al-P上昇、血小板機能低下、出血時間延長

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.過敏症、発疹、そう痒感、食欲不振、嘔気、嘔吐、胃痛、腹痛、胃部不快感、胃部膨満感、腹部膨満感、便秘、下痢、口渇、口内炎、頭痛、浮腫

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 6.AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、倦怠感、眩暈、ふらつき感、眠気、動悸、血小板減少、耳鳴り

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 7.異常

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.過度の体温下降、虚脱、四肢冷却、感染症を不顕性化、痙攣、分娩遅延、胎仔動脈管収縮、母体死亡、母体衰弱、哺育不良、食道潰瘍、一時的不妊

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

フロベン錠40の相互作用

 1.薬剤名等 : エノキサシン水和物

発現事象

類似化合物<フルルビプロフェン アキセチル>で併用により痙攣

理由原因

ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : ロメフロキサシン

発現事象

類似化合物<フルルビプロフェン アキセチル>で併用により痙攣

理由原因

ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : ノルフロキサシン

発現事象

類似化合物<フルルビプロフェン アキセチル>で併用により痙攣

理由原因

ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : プルリフロキサシン

発現事象

痙攣

理由原因

ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : 消炎鎮痛剤等

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

希望禁止

 6.薬剤名等 : ニューキノロン系抗菌剤

発現事象

痙攣

理由原因

ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強

投与条件

-

指示

希望禁止

 7.薬剤名等 : リチウム製剤

発現事象

血中濃度が上昇しリチウム中毒

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎でのナトリウム排泄が減少してリチウムクリアランスを低下

投与条件

-

指示

慎重投与

 8.薬剤名等 : クマリン系抗凝血剤

発現事象

作用を増強

理由原因

本剤がワルファリンの血漿蛋白結合と競合し、遊離型ワルファリンが増加

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : メトトレキサート

発現事象

作用が増強され中毒症状<貧血・血小板減少等>

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流が減少し、メトトレキサートの腎排泄が抑制されることにより、メトトレキサートの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : チアジド系利尿薬

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : ループ利尿薬

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : 副腎皮質ホルモン剤

発現事象

相互に消化器系の副作用<消化性潰瘍・消化管出血等>が増強

理由原因

両薬剤の消化器系の副作用が併用により増強

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : CYP2C9阻害作用を有する薬剤

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

代謝酵素(CYP2C9)の競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

フロベン錠40

フロベン錠40

をすると
閲覧履歴を40件まで利用できます