商品名

バキソカプセル10 医薬品基本情報

薬効

1149 その他の解熱鎮痛消炎剤

一般名

ピロキシカムカプセル

英名

Baxo

剤型

カプセル

薬価

8.00成分一致薬品で比較

規格

10mg 1カプセル

メーカー

富士フイルム富山化学

毒劇区分

バキソカプセル10の効能効果

(肩関節周囲炎、頚肩腕症候群、変形性関節症、腰痛症、関節リウマチ) の (消炎、鎮痛)

バキソカプセル10の使用制限等

 1.リトナビル投与中、消化性潰瘍、重篤な血液異常、重篤な肝障害、重篤な腎障害、重篤な心機能不全、重篤な高血圧症、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、アスピリン喘息又はその既往、非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作又はその既往

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍、消化性潰瘍の既往、血液異常又はその既往、出血傾向、肝障害又はその既往、腎障害又はその既往、心機能障害、高血圧症、過敏症の既往、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病、感染による炎症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

バキソカプセル10の副作用等

 1.ショック、アナフィラキシー、蕁麻疹、潮紅、血管浮腫、呼吸困難、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、再生不良性貧血、骨髄機能抑制、急性腎障害、ネフローゼ症候群、乏尿、血尿、尿蛋白、BUN上昇、血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、肝機能障害、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.消化性潰瘍、穿孔、吐血、下血、胃腸出血

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 4.膵炎、腫脹

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.胃部痛、腹部痛、胃部不快感、腹部不快感、胃もたれ、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、軟便、口内炎、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、過敏症、発疹、そう痒、浮腫

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 6.便秘、舌炎、胃炎、腹部膨満感、貧血、顆粒球減少、血小板減少、紫斑、血小板機能低下、出血時間延長、白血球増加、赤血球減少、Al-P上昇、LDH上昇、BUN上昇、蛋白尿、光線過敏症、湿疹、発赤、蕁麻疹、眠気、眩暈、頭痛、耳鳴、手足のしびれ、口渇、全身倦怠感、肩こり、発熱、動悸、ほてり

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 7.異常

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.血小板機能異常、穿孔、消化性潰瘍、胃腸出血、感染症を不顕性化、分娩遅延、胎仔動脈管収縮、嗜眠、傾眠、悪心、嘔吐、心窩部痛、一時的不妊

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

バキソカプセル10の相互作用

 1.薬剤名等 : リトナビル

発現事象

本剤の血中濃度が大幅に上昇し重篤な副作用

理由原因

リトナビルのチトクロームP450に対する阻害作用

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : 消炎鎮痛剤

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

希望禁止

 3.薬剤名等 : アスピリン

発現事象

血小板凝集抑制作用が減弱

理由原因

血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害

投与条件

低用量アスピリン

指示

希望禁止

 4.薬剤名等 : アスピリン

発現事象

双方又は一方の医薬品の副作用の発現頻度が増加

理由原因

両剤ともにプロスタグランジン生合成阻害作用を示す

投与条件

-

指示

希望禁止

 5.薬剤名等 : 非ステロイド性消炎鎮痛剤

発現事象

消化性潰瘍・胃腸出血の発現が高まる

理由原因

両剤ともにプロスタグランジン生合成阻害作用を示す

投与条件

-

指示

希望禁止

 6.薬剤名等 : メトトレキサート

発現事象

作用が増強

理由原因

本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害により、これらの薬剤の腎排泄が減少し、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : ジゴキシン

発現事象

作用が増強

理由原因

本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害により、これらの薬剤の腎排泄が減少し、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

慎重投与

 8.薬剤名等 : ジギトキシン

発現事象

作用が増強

理由原因

本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害により、これらの薬剤の腎排泄が減少し、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

慎重投与

 9.薬剤名等 : クマリン系抗凝血剤

発現事象

作用を増強

理由原因

本剤のヒトでの蛋白結合率が99.8%と高いため、ワルファリンの活性型が増加

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : 選択的セロトニン再取り込み阻害剤

発現事象

出血傾向が増強

理由原因

SSRIの投与により血小板凝集能が阻害され、併用により出血傾向が増大

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : 抗血小板薬

発現事象

胃腸出血の発現が高まる

理由原因

抗血小板薬が血小板の凝集を阻害

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : リチウム製剤

発現事象

血中濃度が上昇しリチウム中毒

理由原因

本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害により、これらの薬剤の腎排泄が減少

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : チアジド系利尿剤

発現事象

他の非ステロイド性消炎鎮痛剤でチアジド系利尿剤の作用が減弱

理由原因

本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害により、水、ナトリウムの排泄が減少

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : フロセミド

発現事象

作用が減弱

理由原因

本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害により、水、ナトリウムの排泄が減少

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : カリウム保持性利尿剤

発現事象

降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症

理由原因

本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : エプレレノン

発現事象

降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症

理由原因

本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : ACE阻害剤

発現事象

降圧作用が減弱

理由原因

本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : アンジオテンシン2受容体拮抗剤

発現事象

降圧作用が減弱

理由原因

本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : β遮断薬

発現事象

降圧作用が減弱

理由原因

本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : コレスチラミン

発現事象

本剤の排泄が促進され血中濃度半減期が短縮

理由原因

コレスチラミンの薬物吸着作用により、本剤の消失が速まる

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : 副腎皮質ステロイド剤

発現事象

消化性潰瘍・胃腸出血の発現が高まる

理由原因

両剤とも消化管粘膜を傷害

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : シクロスポリン

発現事象

腎毒性が高まる

理由原因

プロスタグランジン生合成阻害に伴う腎血流量低下により、腎障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : タクロリムス

発現事象

腎毒性が高まる

理由原因

プロスタグランジン生合成阻害に伴う腎血流量低下により、腎障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

バキソカプセル10

バキソカプセル10

をすると
閲覧履歴を40件まで利用できます