SG配合顆粒の効能・効果
感冒の解熱、咽喉痛、月経痛、耳痛、頭痛、歯痛、症候性神経痛、外傷痛
SG配合顆粒の使用制限等
1.類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、アスピリン喘息又はその既往、非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作又はその既往、重篤な肝障害
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.消耗性疾患、血液障害、白血球減少症、貧血、アレルギー性鼻炎の家族歴、食物アレルギーの家族歴、蕁麻疹の家族歴、薬物に対するアレルギーの家族歴、気管支喘息<アスピリン喘息又はその既往歴を除く>の家族歴、気管支喘息<非ステロイド性消炎鎮痛剤等の喘息発作の誘発又は既往歴を除く>の家族歴、アレルギー性鼻炎の既往、食物アレルギーの既往、蕁麻疹の既往、薬物に対するアレルギーの既往、気管支喘息<アスピリン喘息又はその既往歴を除く>の既往、気管支喘息<非ステロイド性消炎鎮痛剤等の喘息発作の誘発又は既往歴を除く>の既往、アルコール多量常飲、脱水症状、グルタチオン欠乏、腎機能障害、肝障害<重篤な肝障害を除く>
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
SG配合顆粒の副作用等
1.間質性肺炎、咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音異常
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2.血小板減少、溶血性貧血、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、薬剤性過敏症症候群、発疹、発熱、肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現、遅発性の重篤な過敏症状、ヒトヘルペスウイルス6再活性化、HHV-6再活性化、ウイルス再活性化、ショック、アナフィラキシー、不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、発汗、呼吸困難、血圧低下、重篤な喘息発作、間質性腎炎、急性腎障害、劇症肝炎、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、黄疸
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
3.過敏症、発疹、紅斑、そう痒、血小板減少、顆粒球減少、溶血性貧血、肝機能障害、腎障害、悪心、嘔吐、腹痛、食欲不振、腹部膨満感、胃不快感、便秘、下痢、口内炎、眠気、ふらつき、めまい、頭痛、しびれ感、発汗、熱感、全身倦怠感、脱力感、肩こり
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
4.重篤な肝障害、過度の体温下降、虚脱、四肢冷却、肝障害、腎機能障害、尿量減少、羊水過少症、胎児動脈管収縮、催奇形作用、胎仔動脈管収縮、肝臓壊死、腎臓壊死、心筋壊死、悪心、嘔吐、発汗、全身倦怠感、血色素異常、腎盂腫瘍、膀胱腫瘍、一時的不妊、腫瘍
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
SG配合顆粒の相互作用
1.薬剤名等 : アセトアミノフェンを含む他の薬剤
- 発現事象
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重篤な肝障害
- 理由・原因
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アセトアミノフェンの過量投与
- 投与条件
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- 指示
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禁止
2.薬剤名等 : アルコール
- 発現事象
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アセトアミノフェンを服用したところ肝不全
- 理由・原因
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アルコールによりアセトアミノフェンから肝毒性を持つN-アセチル-p-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進
- 投与条件
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- 指示
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注意
SG配合顆粒の成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。