商品名

ロピオン静注50mg 医薬品基本情報

薬効

1149 その他の解熱鎮痛消炎剤

一般名

フルルビプロフェン アキセチル注射液

英名

Ropion

剤型

注射液

薬価

229.00

規格

50mg 5mL 1管

メーカー

科研製薬

毒劇区分

(劇)

ロピオン静注50mgの効能効果

(癌、術後)の鎮痛

ロピオン静注50mgの使用制限等

 1.消化性潰瘍、重篤な血液異常、重篤な肝障害、重篤な腎障害、重篤な心機能不全、重篤な高血圧症、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、アスピリン喘息又はその既往、非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作又はその既往、ノルフロキサシン投与中、ロメフロキサシン投与中、プルリフロキサシン投与中、エノキサシン水和物投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.消化性潰瘍の既往、血液異常又はその既往、出血傾向、肝障害又はその既往、腎障害又はその既往、腎血流量低下、心機能異常、高血圧症、過敏症の既往、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン氏病、感染症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

ロピオン静注50mgの副作用等

 1.アナフィラキシー、胸内苦悶、悪寒、冷汗、呼吸困難、四肢しびれ感、血圧低下、血管浮腫、蕁麻疹、胃腸出血、喘息発作、喘鳴、呼吸困難感、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎、再生不良性貧血

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.急性腎不全、ネフローゼ症候群、重篤な腎障害、乏尿、血尿、尿蛋白、BUN上昇、血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症

記載場所

重大な副作用

頻度

0.1%未満

 3.ショック、意識障害、意識喪失、痙攣

記載場所

重大な副作用

頻度

0.1%未満

 4.血小板減少、血小板機能低下、出血時間延長

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.嘔気、嘔吐、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、熱感

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 6.過敏症、そう痒感、発疹、下痢、頭痛、倦怠感、眠気、悪寒、血圧上昇、動悸、疼痛、皮下出血

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 7.異常

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.過度の体温下降、虚脱、四肢冷却、感染症を不顕性化、痙攣、分娩遅延、胎仔動脈管収縮、排卵減少、着床減少、母体の全身状態悪化、胎仔発育遅延、胎仔死亡率増加、哺育能力低下、出生仔発育抑制、流産増加、早産増加、母体死亡、妊娠期間延長、死産仔数増加、一時的不妊

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ロピオン静注50mgの相互作用

 1.薬剤名等 : エノキサシン水和物

発現事象

痙攣

理由原因

ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : ロメフロキサシン

発現事象

痙攣

理由原因

ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : ノルフロキサシン

発現事象

痙攣

理由原因

ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : プルリフロキサシン

発現事象

痙攣

理由原因

ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : 非ステロイド性消炎鎮痛剤等

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

希望禁止

 6.薬剤名等 : ニューキノロン系抗菌剤

発現事象

痙攣

理由原因

ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強

投与条件

-

指示

希望禁止

 7.薬剤名等 : リチウム製剤

発現事象

血中濃度が上昇しリチウム中毒

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎でのナトリウム排泄が減少してリチウムクリアランスを低下

投与条件

-

指示

慎重投与

 8.薬剤名等 : クマリン系抗凝血剤

発現事象

作用を増強

理由原因

本剤がワルファリンの血漿蛋白結合と競合し、遊離型ワルファリンが増加

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : メトトレキサート

発現事象

作用が増強され中毒症状<貧血・血小板減少等>

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流が減少し、メトトレキサートの腎排泄が抑制されることにより、メトトレキサートの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : チアジド系利尿薬

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : ループ利尿薬

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・塩類の体内貯留

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : 副腎皮質ホルモン剤

発現事象

相互に消化器系の副作用<消化性潰瘍・消化管出血等>が増強

理由原因

両薬剤の消化器系の副作用が併用により増強

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : CYP2C9阻害作用を有する薬剤

発現事象

フルルビプロフェンの血中濃度が上昇

理由原因

代謝酵素(CYP2C9)の競合により、フルルビプロフェンの代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

ロピオン静注50mg

ロピオン静注50mg