商品名

パキシル錠10mg 医薬品基本情報

薬効

1179 その他の精神神経用剤

一般名

パロキセチン塩酸塩水和物錠

英名

Paxil

剤型

薬価

78.80成分一致薬品で比較

規格

10mg 1錠

メーカー

GSK

毒劇区分

(劇)

パキシル錠10mgの効能効果

強迫性障害、パニック障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害、うつ状態、うつ病

パキシル錠10mgの使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、MAO阻害剤投与中あるいは投与中止後2週間以内、ピモジド投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.躁うつ病、自殺企図の既往、自殺念慮又はその既往、脳器質的障害、統合失調症素因、衝動性が高い併存障害、てんかんの既往、緑内障、抗精神病剤投与中、出血傾向、出血性素因、出血の危険性を高める薬剤を併用

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.肝障害、高度腎障害

記載場所

用法・用量

注意レベル

注意

パキシル錠10mgの副作用等

 1.血中濃度が上昇

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.自殺念慮、自殺企図

記載場所

効能・効果

頻度

頻度不明

 3.重篤な肝機能障害、肝不全、肝壊死、肝炎、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形紅斑、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性腎障害、アナフィラキシー、発疹、血管浮腫、呼吸困難

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 5.汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 6.錯乱、幻覚、譫妄、痙攣

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 7.セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、錯乱、幻覚、反射亢進、ミオクロヌス、発汗、戦慄、頻脈、振戦、悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、血圧変動、発熱、白血球増加、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、低ナトリウム血症、痙攣

記載場所

重大な副作用

頻度

0.1%未満

 8.倦怠、倦怠感、傾眠、眩暈、頭痛、不眠、嘔気、便秘、食欲不振、腹痛、口渇、嘔吐、下痢、肝機能検査値異常、ALT上昇、GPT上昇、AST上昇、GOT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、Al-P上昇、総ビリルビン上昇、ウロビリノーゲン陽性、性機能異常、射精遅延、勃起障害、発汗

記載場所

その他の副作用

 9.急性緑内障、高プロラクチン血症、月経障害、不正子宮出血、無月経

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

10.ほてり、無力症、疲労、発熱、悪寒、振戦、神経過敏、知覚減退、躁病反応、感情鈍麻、錐体外路障害、あくび、アカシジア、内的な落ち着きのなさ、静座困難、起立困難、精神運動性激越、味覚異常、異常な夢、悪夢、激越、健忘、失神、緊張亢進、離人症、レストレスレッグス症候群、消化不良、心悸亢進、一過性血圧上昇、一過性血圧低下、起立性低血圧、頻脈、過敏症、発疹、そう痒、蕁麻疹、血管浮腫、紅斑性発疹、光線過敏症、白血球増多、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット値増加、ヘマトクリット値減少、赤血球減少、異常出血、皮下溢血、紫斑、胃腸出血、BUN上昇、尿沈渣<赤血球・白血球>、尿蛋白、排尿困難、尿閉、尿失禁、霧視、視力異常、散瞳、総コレステロール上昇、体重増加、血清カリウム上昇、総蛋白減少、乳汁漏出、末梢性浮腫

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

11.自殺、躁転、自殺企図、散瞳、悪性症候群、皮膚出血、粘膜出血、胃腸出血、眠気、眩暈、不安、焦燥、興奮、パニック発作、不眠、易刺激性、敵意、攻撃性、衝動性、アカシジア、精神運動不穏、軽躁、躁病、自殺念慮、他害行為、不安増悪、焦燥増悪、興奮増悪、パニック発作増悪、不眠増悪、易刺激性増悪、敵意増悪、攻撃性増悪、衝動性増悪、アカシジア増悪、精神運動不穏増悪、軽躁増悪、躁病増悪、自殺行動、自殺既遂、病相の不安定化、知覚障害、錯感覚、電気ショック様感覚、耳鳴、睡眠障害、悪夢、意識障害、嘔気、振戦、錯乱、発汗、頭痛、下痢、耐えられない症状、先天異常、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、出血、心血管系異常、心室中隔欠損、心房中隔欠損、呼吸抑制、無呼吸、チアノーゼ、多呼吸、てんかん様発作、筋緊張低下、筋緊張亢進、反射亢進、ぴくつき、持続的な泣き、嗜眠、傾眠、発熱、低体温、哺乳障害、嘔吐、低血糖、新生児仮死、薬物離脱症状、新生児遷延性肺高血圧症、不随意筋収縮、昏睡、心電図変化、骨折、受精率に影響

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

12.食欲減退、振戦、発汗、運動過多、敵意、激越、情動不安定、泣き、気分変動、自傷、自殺念慮、自殺企図、攻撃性、敵対的行為、怒り、神経過敏、眩暈、嘔気、涙ぐむ、腹痛

記載場所

使用上の注意

頻度

5%未満

パキシル錠10mgの相互作用

 1.薬剤名等 : MAO阻害剤投与中あるいは投与中止後2週間以内

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : MAO阻害剤

発現事象

セロトニン症候群

理由原因

脳内セロトニン濃度が高まる

投与条件

MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内

指示

禁止

 3.薬剤名等 : ピモジド

発現事象

QT延長、重篤な心臓血管系の副作用、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>

理由原因

ピモジド(2mg)と本剤との併用により、ピモジドの血中濃度が上昇、本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : アルコール

発現事象

-

理由原因

他の抗うつ剤で作用の増強

投与条件

-

指示

希望禁止

 5.薬剤名等 : 飲酒

発現事象

-

理由原因

他の抗うつ剤で作用の増強

投与条件

-

指示

希望禁止

 6.薬剤名等 : 出血の危険性を高める薬剤を併用

発現事象

粘膜出血、皮膚出血、胃腸出血

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : フェノチアジン系抗精神病剤

発現事象

作用が増強、錐体外路症状、悪性症候群、過鎮静

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇、本剤とペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加

投与条件

-

指示

慎重投与

 8.薬剤名等 : リスペリドン

発現事象

作用が増強、錐体外路症状、悪性症候群、過鎮静

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇、本剤とリスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加

投与条件

-

指示

慎重投与

 9.薬剤名等 : セロトニン作用を有する薬剤

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : 炭酸リチウム

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : 選択的セロトニン再取り込み阻害剤

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : トリプタン系薬剤

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : セロトニン前駆物質含有製剤

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : セロトニン前駆物質含有食品

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : L-トリプトファン含有食品

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : 5-ヒドロキシトリプトファン含有食品等

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : トラマドール

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : フェンタニル

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : リネゾリド

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : セイヨウオトギリソウ含有食品

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : メチルチオニニウム塩化物水和物

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

メチルチオニニウム塩化物水和物はMAO阻害作用を有するため、セロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : 三環系抗うつ剤

発現事象

作用が増強

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : 抗不整脈剤

発現事象

作用が増強

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : β-遮断剤

発現事象

作用が増強

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : アトモキセチン

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : タモキシフェン

発現事象

作用が減弱、乳癌による死亡リスクが増加

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、タモキシフェンの活性代謝物の血中濃度が減少

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : キニジン

発現事象

本剤の作用が増強

理由原因

これらの薬剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : シメチジン

発現事象

本剤の作用が増強

理由原因

これらの薬剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇、シメチジンとの併用により、本剤の血中濃度が約50%増加

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下

投与条件

-

指示

注意

31.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下

投与条件

-

指示

注意

32.薬剤名等 : フェノバルビタール

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下、フェノバルビタールとの併用により、本剤のAUC及びT1/2がそれぞれ平均25及び38%減少

投与条件

-

指示

注意

33.薬剤名等 : ホスアンプレナビル

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

本剤の血中濃度が約60%減少

投与条件

ホスアンプレナビルとリトナビルとの併用

指示

注意

34.薬剤名等 : リトナビル

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

本剤の血中濃度が約60%減少

投与条件

ホスアンプレナビルとリトナビルとの併用

指示

注意

35.薬剤名等 : ワルファリン

発現事象

作用が増強

理由原因

他の抗うつ剤で作用の増強

投与条件

-

指示

注意

36.薬剤名等 : ジゴキシン

発現事象

作用が減弱

理由原因

健康人において、本剤によるジゴキシンの血中濃度の低下

投与条件

-

指示

注意

37.薬剤名等 : 止血・血液凝固を阻害する薬剤

発現事象

出血傾向が増強

理由原因

これらの薬剤を併用することにより作用が増強

投与条件

-

指示

注意

38.薬剤名等 : 出血症状の報告のある薬剤

発現事象

出血傾向が増強

理由原因

これらの薬剤を併用することにより作用が増強

投与条件

-

指示

注意

39.薬剤名等 : 精神病用薬と併用

発現事象

昏睡、心電図変化

理由原因

-

投与条件

過量投与

指示

注意

パキシル錠10mg

パキシル錠10mg

をすると
閲覧履歴を40件まで利用できます