商品名

パロキセチン錠20mg「AA」 医薬品基本情報

薬効

1179 その他の精神神経用剤

一般名

パロキセチン塩酸塩水和物錠

英名

Paroxetine

剤型

薬価

48.30成分一致薬品で比較

規格

20mg 1錠

メーカー

あすか製薬

毒劇区分

(劇)

パロキセチン錠20mg「AA」の効能効果

強迫性障害、パニック障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害、うつ状態、うつ病

パロキセチン錠20mg「AA」の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、MAO阻害剤投与中あるいは投与中止後2週間以内、ピモジド投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.躁うつ病、自殺企図の既往、自殺念慮又はその既往、脳器質的障害、統合失調症素因、衝動性が高い併存障害、てんかんの既往、緑内障、抗精神病剤投与中、出血傾向、出血性素因、出血の危険性を高める薬剤を併用

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.肝障害、高度腎障害

記載場所

用法・用量

注意レベル

注意

パロキセチン錠20mg「AA」の副作用等

 1.血中濃度が上昇

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.自殺念慮、自殺企図

記載場所

効能・効果

頻度

頻度不明

 3.重篤な肝機能障害、肝不全、肝壊死、肝炎、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 5.セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、錯乱、幻覚、反射亢進、ミオクロヌス、発汗、戦慄、頻脈、振戦、悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、血圧変動、発熱、白血球増加、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、譫妄、痙攣、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形紅斑、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、低ナトリウム血症、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性腎不全、アナフィラキシー、発疹、血管浮腫、呼吸困難

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 6.倦怠、倦怠感、ほてり、無力症、疲労、発熱、悪寒、傾眠、眩暈、頭痛、不眠、振戦、神経過敏、知覚減退、躁病反応、感情鈍麻、錐体外路障害、あくび、アカシジア、内的な落ち着きのなさ、静座困難、起立困難、精神運動性激越、味覚異常、異常な夢、悪夢、激越、健忘、失神、緊張亢進、離人症、レストレスレッグス症候群、嘔気、便秘、食欲不振、腹痛、口渇、嘔吐、下痢、消化不良、心悸亢進、一過性血圧上昇、一過性血圧低下、起立性低血圧、頻脈、過敏症、発疹、そう痒、蕁麻疹、血管浮腫、紅斑性発疹、光線過敏症、白血球増多、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット値増加、ヘマトクリット値減少、赤血球減少、異常出血、皮下溢血、紫斑、胃腸出血、肝機能検査値異常、ALT上昇、GPT上昇、AST上昇、GOT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、Al-P上昇、総ビリルビン上昇、ウロビリノーゲン陽性、BUN上昇、尿沈渣<赤血球・白血球>、尿蛋白、排尿困難、尿閉、尿失禁、霧視、視力異常、散瞳、急性緑内障、性機能異常、射精遅延、勃起障害、発汗、総コレステロール上昇、体重増加、血清カリウム上昇、総蛋白減少、乳汁漏出、末梢性浮腫、高プロラクチン血症、月経障害、不正子宮出血、無月経

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 7.自殺、躁転、自殺企図、散瞳、悪性症候群、皮膚出血、粘膜出血、胃腸出血、眠気、眩暈、不安、焦燥、興奮、パニック発作、不眠、易刺激性、敵意、攻撃性、衝動性、アカシジア、精神運動不穏、軽躁、躁病、自殺念慮、他害行為、不安増悪、焦燥増悪、興奮増悪、パニック発作増悪、不眠増悪、易刺激性増悪、敵意増悪、攻撃性増悪、衝動性増悪、アカシジア増悪、精神運動不穏増悪、軽躁増悪、躁病増悪、自殺行動、自殺既遂、病相の不安定化、知覚障害、錯感覚、電気ショック様感覚、耳鳴、睡眠障害、悪夢、意識障害、嘔気、振戦、錯乱、発汗、頭痛、下痢、耐えられない症状、先天異常、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、出血、心血管系異常、心室中隔欠損、心房中隔欠損、呼吸抑制、無呼吸、チアノーゼ、多呼吸、てんかん様発作、筋緊張低下、筋緊張亢進、反射亢進、ぴくつき、持続的な泣き、嗜眠、傾眠、発熱、低体温、哺乳障害、嘔吐、低血糖、新生児仮死、薬物離脱症状、新生児遷延性肺高血圧症、不随意筋収縮、昏睡、心電図変化、骨折、受精率に影響

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.食欲減退、振戦、発汗、運動過多、敵意、激越、情動不安定、泣き、気分変動、自傷、自殺念慮、自殺企図、攻撃性、敵対的行為、怒り、神経過敏、眩暈、嘔気、涙ぐむ、腹痛

記載場所

使用上の注意

頻度

5%未満

パロキセチン錠20mg「AA」の相互作用

 1.薬剤名等 : MAO阻害剤投与中あるいは投与中止後2週間以内

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : MAO阻害剤

発現事象

セロトニン症候群

理由原因

脳内セロトニン濃度が高まる

投与条件

MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内

指示

禁止

 3.薬剤名等 : ピモジド

発現事象

QT延長、重篤な心臓血管系の副作用、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>

理由原因

ピモジド(2mg)と本剤との併用により、ピモジドの血中濃度が上昇、本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : アルコール

発現事象

-

理由原因

他の抗うつ剤で作用の増強

投与条件

-

指示

希望禁止

 5.薬剤名等 : 飲酒

発現事象

-

理由原因

他の抗うつ剤で作用の増強

投与条件

-

指示

希望禁止

 6.薬剤名等 : 出血の危険性を高める薬剤を併用

発現事象

粘膜出血、皮膚出血、胃腸出血

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : フェノチアジン系抗精神病剤

発現事象

作用が増強、錐体外路症状、悪性症候群、過鎮静

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇、本剤とペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加

投与条件

-

指示

慎重投与

 8.薬剤名等 : リスペリドン

発現事象

作用が増強、錐体外路症状、悪性症候群、過鎮静

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇、本剤とリスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加

投与条件

-

指示

慎重投与

 9.薬剤名等 : セロトニン作用を有する薬剤

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : 炭酸リチウム

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : 選択的セロトニン再取り込み阻害剤

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : トリプタン系薬剤

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : セロトニン前駆物質含有製剤

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : セロトニン前駆物質含有食品

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : L-トリプトファン含有食品

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : 5-ヒドロキシトリプトファン含有食品等

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : トラマドール

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : フェンタニル

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : リネゾリド

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : セイヨウオトギリソウ含有食品

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

相互にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : メチルチオニニウム塩化物水和物

発現事象

セロトニン症候群、セロトニン作用による症状

理由原因

メチルチオニニウム塩化物水和物はMAO阻害作用を有するため、セロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : 三環系抗うつ剤

発現事象

作用が増強

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : 抗不整脈剤

発現事象

作用が増強

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : β-遮断剤

発現事象

作用が増強

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : アトモキセチン

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : タモキシフェン

発現事象

作用が減弱、乳癌による死亡リスクが増加

理由原因

本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、タモキシフェンの活性代謝物の血中濃度が減少

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : キニジン

発現事象

本剤の作用が増強

理由原因

これらの薬剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : シメチジン

発現事象

本剤の作用が増強

理由原因

これらの薬剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇、シメチジンとの併用により、本剤の血中濃度が約50%増加

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下

投与条件

-

指示

注意

31.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下

投与条件

-

指示

注意

32.薬剤名等 : フェノバルビタール

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下、フェノバルビタールとの併用により、本剤のAUC及びT1/2がそれぞれ平均25及び38%減少

投与条件

-

指示

注意

33.薬剤名等 : ホスアンプレナビル

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

本剤の血中濃度が約60%減少

投与条件

ホスアンプレナビルとリトナビルとの併用

指示

注意

34.薬剤名等 : リトナビル

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

本剤の血中濃度が約60%減少

投与条件

ホスアンプレナビルとリトナビルとの併用

指示

注意

35.薬剤名等 : ワルファリン

発現事象

作用が増強

理由原因

他の抗うつ剤で作用の増強

投与条件

-

指示

注意

36.薬剤名等 : ジゴキシン

発現事象

作用が減弱

理由原因

健康人において、本剤によるジゴキシンの血中濃度の低下

投与条件

-

指示

注意

37.薬剤名等 : 止血・血液凝固を阻害する薬剤

発現事象

出血傾向が増強

理由原因

これらの薬剤を併用することにより作用が増強

投与条件

-

指示

注意

38.薬剤名等 : 出血症状の報告のある薬剤

発現事象

出血傾向が増強

理由原因

これらの薬剤を併用することにより作用が増強

投与条件

-

指示

注意

39.薬剤名等 : 精神病用薬と併用

発現事象

昏睡、心電図変化

理由原因

-

投与条件

過量投与

指示

注意

パロキセチン錠20mg「AA」

パロキセチン錠20mg「AA」

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