テトカイン注用20mg「杏林」の効能・効果
浸潤麻酔、伝達麻酔、表面麻酔、硬膜外麻酔、腰椎麻酔、脊椎麻酔
テトカイン注用20mg「杏林」の使用制限等
1.類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、ショック状態、重篤な出血、注射部位又はその周辺の炎症、敗血症、髄膜炎、中枢神経系疾患、灰白脊髄炎、脊髄癆
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.血液疾患、抗凝血剤治療中、重篤な高血圧症、脊柱の著明な変形
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
テトカイン注用20mg「杏林」の副作用等
1.ショック、血圧降下、顔面蒼白、脈拍異常、呼吸抑制、中枢神経障害、振戦、痙攣、中毒症状
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2.眠気、不安、興奮、霧視、眩暈、悪心、嘔吐、過敏症、蕁麻疹、浮腫
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3.血圧下降
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
4.重篤な低血圧、化膿性髄膜炎症状、敗血症性髄膜炎、ショック様症状、脊麻後頭痛、一過性外転神経麻痺、脊髄神経障害、血腫、脊髄障害、低血圧、脊髄損傷、神経根損傷
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
テトカイン注用20mg「杏林」の相互作用
1.薬剤名等 : 抗凝血剤治療中
- 発現事象
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血腫、脊髄障害
- 理由・原因
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出血しやすい
- 投与条件
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腰椎麻酔、硬膜外麻酔、脊椎麻酔
- 指示
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注意
テトカイン注用20mg「杏林」の配合変化
1.薬剤名等 : アルカリ
- 発現事象
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Free Baseが析出
- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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禁止
テトカイン注用20mg「杏林」の成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。