ペンレステープ18mgの効能・効果
静脈留置針穿刺時の疼痛の緩和、伝染性軟属腫摘除時の疼痛の緩和、皮膚レーザー照射療法時の疼痛の緩和
ペンレステープ18mgの使用制限等
1.類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.ポルフィリン症
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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注意
ペンレステープ18mgの副作用等
1.ショック、アナフィラキシー、不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、発汗、全身潮紅、呼吸困難、血管浮腫、顔面浮腫、喉頭浮腫、血圧低下、顔面蒼白、脈拍異常、意識障害
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2.過敏症、接触皮膚炎、刺激感、熱感、皮膚色素沈着、適用部位疼痛、皮膚剥離、皮膚症状
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3.発赤、そう痒
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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5%未満
4.蕁麻疹
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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0.1%未満
5.中毒、中枢神経系症状、不安、興奮、多弁、口周囲知覚麻痺、舌のしびれ、ふらつき、聴覚過敏、耳鳴、視覚障害、振戦、意識消失、全身痙攣、低酸素血症、高炭酸ガス血症、呼吸停止、心血管系症状、血圧低下、徐脈、心筋収縮力低下、心拍出量低下、刺激伝導系抑制、心室性頻脈、心室細動、心室性不整脈、循環虚脱、心停止、痙攣、急性腹症、四肢麻痺、意識障害
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
ペンレステープ18mgの相互作用
1.薬剤名等 : クラス3抗不整脈剤
- 発現事象
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心機能抑制作用が増強
- 理由・原因
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作用が増強
- 投与条件
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- 指示
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注意