ラピフォートワイプ2.5%の効能・効果
原発性腋窩多汗症
ラピフォートワイプ2.5%の使用制限等
1.閉塞隅角緑内障、前立腺肥大による排尿障害、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、塗布部位に湿疹、塗布部位に創傷、塗布部位に皮膚炎
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.前立腺肥大症<排尿障害を除く>
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ラピフォートワイプ2.5%の副作用等
1.そう痒感、無汗症、ほてり
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
2.羞明、散瞳、霧視、ドライアイ、視力低下、排尿困難、頻尿、尿量減少、排尿回数減少、膀胱炎、口渇、悪心、口唇乾燥、接触皮膚炎、湿疹、皮膚炎、紅斑、色素沈着、皮脂欠乏性湿疹、代償性発汗、鼻乾燥、ALT増加、めまい、血圧上昇、倦怠感、鉄欠乏性貧血、皮膚乾燥
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
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5%未満
3.熱中症、抗コリン作用に基づく副作用、羞明、霧視、眼調節障害
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明