アイファガン点眼液0.1%の効能・効果
高眼圧症、緑内障
アイファガン点眼液0.1%の使用制限等
1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.起立性低血圧、脳血管障害、心血管系疾患
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
アイファガン点眼液0.1%の副作用等
1.角膜混濁
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.点状角膜炎、眼瞼炎、アレルギー性眼瞼炎、結膜炎、アレルギー性結膜炎
- 記載場所
-
その他の副作用
3.過敏症、発疹、紅斑、蕁麻疹、眼瞼下垂、眼瞼障害、麦粒腫、角膜炎、角膜びらん、虹彩炎、白内障、硝子体剥離、硝子体浮遊物、視野欠損、視力低下、縮瞳、眼灼熱感、羞明、徐脈、頻脈、低血圧、高血圧、動悸、咳嗽、呼吸困難、気管支炎、咽頭炎、鼻炎、副鼻腔炎、鼻乾燥、不眠症、うつ病、失神、胃腸障害、悪心、味覚異常、インフルエンザ症候群、感冒、呼吸器感染、無力症、疲労、高コレステロール血症、気分不良
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
4.接触皮膚炎、丘疹、結膜充血、眼そう痒症、眼異常感、眼瞼紅斑、眼瞼浮腫、マイボーム腺梗塞、結膜浮腫、結膜濾胞、結膜蒼白、結膜出血、乾性角結膜炎、眼脂、眼刺激、眼痛、眼異物感、霧視、視覚障害、眼精疲労、眼乾燥、流涙増加、鼻刺激感、浮動性めまい、回転性めまい、頭痛、耳鳴、傾眠、口内乾燥、口渇、疣贅、貧血、血中ビリルビン増加、血中ブドウ糖増加、血中トリグリセリド増加、血中尿酸増加
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
5.傾眠
- 記載場所
-
使用上の注意
6.α2-作動剤全身投与時と同様の副作用、眠気、めまい、徐脈、低血圧、血管新生、角膜混濁、無呼吸、昏睡、低体温、筋緊張低下、嗜眠、蒼白、呼吸抑制、傾眠
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
アイファガン点眼液0.1%の相互作用
1.薬剤名等 : 降圧剤
- 発現事象
-
降圧作用を増強
- 理由・原因
-
相加的に降圧作用が増強
- 投与条件
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-
- 指示
-
注意
2.薬剤名等 : 中枢神経抑制剤
- 発現事象
-
鎮静作用を増強
- 理由・原因
-
相加的に鎮静作用が増強
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
3.薬剤名等 : アルコール
- 発現事象
-
鎮静作用を増強
- 理由・原因
-
相加的に鎮静作用が増強
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
4.薬剤名等 : モノアミン酸化酵素阻害剤
- 発現事象
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血圧変動に影響
- 理由・原因
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ノルアドレナリンの代謝及び再取り込みに影響
- 投与条件
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- 指示
-
注意