トラベルミン配合錠の効能・効果
(動揺病、メニエール症候群) の (悪心、嘔吐、めまい)
トラベルミン配合錠の使用制限等
1．閉塞隅角緑内障、下部尿路に閉塞性疾患、前立腺肥大
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2．開放隅角緑内障、てんかん、甲状腺機能亢進症、急性腎炎
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
トラベルミン配合錠の副作用等
1．過敏症、発疹、頭痛、神経過敏、悪心、嘔吐、下痢
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
2．動悸、眠気、倦怠感、頭重感、めまい、口渇
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
3．排尿困難、尿閉、昏睡
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
トラベルミン配合錠の相互作用
1．薬剤名等 ： 中枢神経抑制剤
- 発現事象
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相互に作用を増強
- 理由・原因
-
相加的に中枢神経抑制作用を増強、本剤はジフェンヒドラミンサリチル酸塩を含有
- 投与条件
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- 指示
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慎重投与
2．薬剤名等 ： アルコール
- 発現事象
-
相互に作用を増強
- 理由・原因
-
相加的に中枢神経抑制作用を増強、本剤はジフェンヒドラミンサリチル酸塩を含有
- 投与条件
-
-
- 指示
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慎重投与
3．薬剤名等 ： モノアミン酸化酵素阻害剤
- 発現事象
-
相互に作用を増強
- 理由・原因
-
本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強、本剤はジフェンヒドラミンサリチル酸塩を含有
- 投与条件
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- 指示
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慎重投与
4．薬剤名等 ： キサンチン系薬剤
- 発現事象
-
過度の中枢神経刺激作用
- 理由・原因
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本剤はジプロフィリンを含有、中枢神経刺激作用が増強
- 投与条件
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-
- 指示
-
注意
5．薬剤名等 ： 中枢神経興奮薬
- 発現事象
-
過度の中枢神経刺激作用
- 理由・原因
-
本剤はジプロフィリンを含有、中枢神経刺激作用が増強
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
