商品名

ジギラノゲン注0.4mg 医薬品基本情報

薬効

2113 ジギタリス製剤

一般名

デスラノシド注射液

英名

Digilanogen

剤型

注射液

薬価

95.00成分一致薬品で比較

規格

0.02% 2mL 1管

メーカー

共和クリティケア

毒劇区分

(劇)

ジギラノゲン注0.4mgの効能効果

(狭心症、高血圧症、甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、心筋梗塞、心筋疾患、腎疾患、心膜炎、先天性心疾患、肺性心、弁膜疾患、虚血性心疾患、心疾患) の (心臓喘息、肺水腫、うっ血性心不全) 、 (心房細動、心房粗動) の頻脈、発作性上室性頻拍、 (急性中毒、急性熱性疾患、出産、手術、ショック) の (心不全、頻脈) の (予防、治療)

ジギラノゲン注0.4mgの使用制限等

 1.洞房ブロック、房室ブロック、ジギタリス中毒、特発性肥大性大動脈弁下狭窄、閉塞性心筋疾患、シアナミド投与中、ジスルフィラム投与中、類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.本剤投与中の患者にカルシウム注射剤を投与、本剤投与中の患者にスキサメトニウム塩化物水和物を投与

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.急性心筋梗塞、心室性期外収縮、WPW症候群、高カルシウム血症、低カリウム血症、低マグネシウム血症、電解質異常、血液透析

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

ジギラノゲン注0.4mgの副作用等

 1.ジギタリス中毒、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、不整脈、頻脈、高度徐脈、視覚異常、光がないのにちらちら見える、黄視、緑視、複視、眩暈、頭痛、失見当識、錯乱、非閉塞性腸間膜虚血、腸管壊死、激しい腹痛、血便

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.過敏症、発疹、蕁麻疹、紫斑、浮腫、女性型乳房、筋力低下

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.調律異常

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 4.ジギタリス中毒、徐脈、心ブロック、疼痛、硬結

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ジギラノゲン注0.4mgの相互作用

 1.薬剤名等 : ジスルフィラム

発現事象

悪心、顔面紅潮、血圧低下、心悸亢進、頭痛、嘔吐、痙攣、眩暈、失神、呼吸困難、胸部圧迫感

理由原因

本剤はエタノールを含有しているため、ジスルフィラム・シアナミド-アルコール反応を起こす

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : シアナミド

発現事象

悪心、顔面紅潮、血圧低下、心悸亢進、頭痛、嘔吐、痙攣、眩暈、失神、呼吸困難、胸部圧迫感

理由原因

本剤はエタノールを含有しているため、ジスルフィラム・シアナミド-アルコール反応を起こす

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : セイヨウオトギリソウ含有食品

発現事象

本剤の排泄が促進され血中濃度が低下

理由原因

ジゴキシンの血中濃度が低下

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : グルコン酸カルシウム水和物注射剤

発現事象

静注により急激に血中カルシウム濃度が上昇すると心毒性が急激に発現

理由原因

心筋細胞内カルシウム濃度の上昇により、本剤の心筋収縮作用が増強

投与条件

-

指示

原則禁止

 5.薬剤名等 : L-アスパラギン酸カルシウム注射剤

発現事象

静注により急激に血中カルシウム濃度が上昇すると心毒性が急激に発現

理由原因

心筋細胞内カルシウム濃度の上昇により、本剤の心筋収縮作用が増強

投与条件

-

指示

原則禁止

 6.薬剤名等 : 塩化カルシウム水和物注射剤

発現事象

静注により急激に血中カルシウム濃度が上昇すると心毒性が急激に発現

理由原因

心筋細胞内カルシウム濃度の上昇により、本剤の心筋収縮作用が増強

投与条件

-

指示

原則禁止

 7.薬剤名等 : スキサメトニウム塩化物水和物

発現事象

重篤な不整脈

理由原因

スキサメトニウム塩化物水和物の血中カリウム増加作用又はカテコールアミン放出

投与条件

-

指示

原則禁止

 8.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

本剤の作用を減弱

理由原因

ジゴキシンの血中濃度が低下

投与条件

-

指示

慎重投与

 9.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の作用を減弱

理由原因

肝薬物代謝酵素誘導により、ジゴキシンの血中濃度が低下

投与条件

-

指示

慎重投与

10.薬剤名等 : 甲状腺製剤

発現事象

本剤の作用を減弱

理由原因

甲状腺機能低下の改善に伴いクリアランスが正常になるため、ジゴキシンの血中濃度が低下

投与条件

-

指示

慎重投与

11.薬剤名等 : アカルボース

発現事象

本剤の作用を減弱

理由原因

ジゴキシンの血中濃度の低下

投与条件

-

指示

慎重投与

12.薬剤名等 : カリウム排泄型利尿剤

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

過度の利尿により、血中カリウム値が低下しやすくなる

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : アセタゾラミド

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

過度の利尿により、血中カリウム値が低下しやすくなる

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : アムホテリシンB

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

これらの薬物により血中カリウム値が低下

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : エンビオマイシン

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

これらの薬物により血中カリウム値が低下

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : ポリスチレンスルホン酸塩

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

腸内のカリウムイオンとのイオン交換により、血中カリウム値が低下

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : アムリノン

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

過度の利尿により低カリウム血症

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : メタラミノール

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

薬力学的相互作用により不整脈

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : 副腎皮質ホルモン剤

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

副腎皮質ホルモンにより低カリウム血症

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : カルシウム経口剤

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

これらの薬剤により血中カルシウム値が上昇

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : カルシウム含有製剤

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

これらの薬剤により血中カルシウム値が上昇

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : ビタミンD製剤

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

ビタミンD製剤により血中カルシウム値が上昇

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : グアネチジン

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

薬力学的相互作用により、伝導抑制の増強、徐脈

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : レセルピン系薬剤

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

薬力学的相互作用により、伝導抑制の増強、徐脈

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : β-遮断剤

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

薬力学的相互作用により、伝導抑制の増強、徐脈、カルベジロールではジゴキシンの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : 交感神経刺激剤

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

薬力学的相互作用により不整脈

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : 不整脈用剤

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

ジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇、薬力学的相互作用により、刺激伝導抑制

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : 抗甲状腺製剤

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

甲状腺機能亢進の改善に伴いクリアランスが正常になるため、ジゴキシンの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : カルシウム拮抗剤

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

ジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : 解熱・鎮痛・消炎剤

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

ジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

31.薬剤名等 : シクロスポリン

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

ジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

32.薬剤名等 : イトラコナゾール

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

ジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

33.薬剤名等 : スルファメトキサゾール・トリメトプリム

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

ジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

34.薬剤名等 : フルバスタチン

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

ジゴキシンの最高血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

35.薬剤名等 : トラゾドン

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

ジゴキシンの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

36.薬剤名等 : スピロノラクトン

発現事象

本剤の作用を増強、ジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>

理由原因

ジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

37.薬剤名等 : ブピバカイン塩酸塩水和物

発現事象

副作用を増強

理由原因

薬力学的相互作用

投与条件

-

指示

注意

38.薬剤名等 : ヘパリン

発現事象

作用を減弱

理由原因

抗凝血作用に拮抗

投与条件

-

指示

注意

39.薬剤名等 : 制吐作用を有する薬剤

発現事象

ジギタリス中毒の症状<悪心・嘔吐・食欲不振等>を不顕化

理由原因

これらの薬剤の制吐作用のため本剤の中毒症状が判別しにくくなる

投与条件

-

指示

注意

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