商品名

イミダプリル塩酸塩錠5mg「YD」 医薬品基本情報

薬効

2144 アンジオテンシン変換酵素阻害剤

一般名

イミダプリル塩酸塩錠

英名

Imidapril hydrochloride

剤型

薬価

22.50成分一致薬品で比較

規格

5mg 1錠

メーカー

陽進堂

毒劇区分

イミダプリル塩酸塩錠5mg「YD」の効能効果

腎実質性高血圧症、高血圧症、1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症

イミダプリル塩酸塩錠5mg「YD」の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、血管浮腫の既往、遺伝性血管浮腫の既往、後天性血管浮腫の既往、特発性血管浮腫の既往、薬剤による血管浮腫の既往、デキストラン硫酸固定化セルロースを用いた吸着器によるアフェレーシス施行中、トリプトファン固定化PVAを用いた吸着器によるアフェレーシス施行中、ポリエチレンテレフタレートを用いた吸着器によるアフェレーシス施行中、アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜を用いた血液透析施行中、アリスキレンフマル酸塩投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.両側性腎動脈狭窄、片腎で腎動脈狭窄、高カリウム血症、eGFR<60mL/分/1.73㎡の腎障害でアリスキレンフマル酸塩併用

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.手術前24時間

記載場所

使用上の注意

注意レベル

希望禁止

 4.重篤な腎機能障害、クレアチニンクリアランスが30mL/分以下、血清クレアチニンが3mg/dL以上

記載場所

用法・用量

注意レベル

慎重投与

 5.両側性腎動脈狭窄、片腎で腎動脈狭窄、高カリウム血症、腎機能障害、脳血管障害、アリスキレンフマル酸塩を併用

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 6.腎機能障害、血清カリウム値が高くなりやすい、コントロール不良の糖尿病、血液透析中、厳重な減塩療法中、重症高血圧症、利尿降圧剤投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

イミダプリル塩酸塩錠5mg「YD」の副作用等

 1.過度の血圧低下、腎機能悪化

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.急性腎不全、腎機能障害増悪

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.呼吸困難、顔面腫脹、舌腫脹、声門腫脹、喉頭腫脹、血管浮腫、重篤な血小板減少、重篤な高カリウム血症、紅皮症、剥脱性皮膚炎、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、天疱瘡様症状、紅斑、水疱、そう痒、発熱、粘膜疹、汎血球減少、膵炎、血中アミラーゼ上昇、血中リパーゼ上昇

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、血小板減少、白血球減少、好酸球増多、血清クレアチニン上昇、BUN上昇、蛋白尿、頭痛、ふらつき、眩暈、立ちくらみ、不眠、眠気、低血圧、動悸、咳、咽頭部違和感、咽頭部不快感、痰、嗄声、悪心、嘔気、嘔吐、胃部不快感、腹痛、食欲不振、下痢、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、黄疸、γ-GTP上昇、過敏症、発疹、そう痒、光線過敏症、蕁麻疹、血清カリウム上昇、耳鳴、味覚異常、口渇、CK上昇、CPK上昇、胸部不快感、疲労、倦怠感、浮腫、顔面潮紅、脱毛、しびれ、脱力感、低血糖

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.高カリウム血症

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 6.高カリウム血症、急速な腎機能悪化、血清カリウム値上昇

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 7.呼吸困難、血管浮腫、ショック、アナフィラキシー、非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症、低血圧、急速に腎機能悪化、一過性の急激な血圧低下、脳梗塞、羊水過少症、死亡、腎不全、頭蓋形成不全、四肢拘縮、頭蓋顔面変形、奇形

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

イミダプリル塩酸塩錠5mg「YD」の相互作用

 1.薬剤名等 : アリスキレンフマル酸塩投与中

発現事象

高カリウム血症、低血圧、腎機能障害、非致死性脳卒中

理由原因

-

投与条件

糖尿病患者(但し、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)

指示

禁止

 2.薬剤名等 : デキストラン硫酸固定化セルロースを用いた吸着器によるアフェレーシス施行

発現事象

ショック

理由原因

陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の産生が亢進、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられて、ブラジキニンが蓄積

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : トリプトファン固定化PVAを用いた吸着器によるアフェレーシス施行

発現事象

ショック

理由原因

陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の産生が亢進、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられて、ブラジキニンが蓄積

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : ポリエチレンテレフタレートを用いた吸着器によるアフェレーシス施行

発現事象

ショック

理由原因

陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の産生が亢進、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられて、ブラジキニンが蓄積

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜を用いた透析

発現事象

アナフィラキシー

理由原因

多価イオン体であるAN69により血中キニン系の産生が亢進し、更に本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられて、ブラジキニンが蓄積

投与条件

-

指示

禁止

 6.薬剤名等 : アリスキレンフマル酸塩

発現事象

-

理由原因

レニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

eGFRが60mL/min/1.73㎡未満の腎機能障害

指示

原則禁止

 7.薬剤名等 : アリスキレンフマル酸塩

発現事象

高カリウム血症、低血圧、腎機能障害

理由原因

レニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 8.薬剤名等 : 利尿降圧剤

発現事象

降圧作用が増強

理由原因

利尿剤の投与は血漿レニン活性を上昇させているため、本剤の投与により急激な血圧低下を起こす

投与条件

本剤を初めて投与

指示

慎重投与

 9.薬剤名等 : カリウム保持性利尿剤

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

本剤はアンジオテンシン2産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させるため、カリウム排泄を減少

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : カリウム補給剤

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

本剤はアンジオテンシン2産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させるため、カリウム排泄を減少

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : アンジオテンシン2受容体拮抗剤

発現事象

高カリウム血症、低血圧、腎機能障害

理由原因

レニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : リチウム製剤

発現事象

中毒<眠気・振戦・錯乱等>

理由原因

腎尿細管におけるリチウムの再吸収を促進

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : 非ステロイド性抗炎症剤

発現事象

降圧作用が減弱

理由原因

非ステロイド性抗炎症剤のプロスタグランジン合成阻害作用

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : 非ステロイド性抗炎症剤

発現事象

腎機能を悪化

理由原因

非ステロイド性抗炎症剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : カリジノゲナーゼ製剤

発現事象

過度の血圧低下

理由原因

本剤のキニン分解抑制作用とカリジノゲナーゼ製剤のキニン産生作用により、血管平滑筋の弛緩が増強

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : 降圧作用を有する薬剤

発現事象

降圧作用が増強

理由原因

相加的に作用(降圧作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : インスリン

発現事象

アンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与することにより低血糖

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : 経口血糖降下剤

発現事象

アンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与することにより低血糖

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

イミダプリル塩酸塩錠5mg「YD」

イミダプリル塩酸塩錠5mg「YD」

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